2015年04月23日
アセトアミノフェン
こんばんは。
今日は、アセトアミノフェンという物質についてニュースを読みました。
市販の鎮静剤や風邪薬などにも入っている場合がある鎮静剤の一種らしいです。
効果としては、身体的な痛みを抑えると同時に、精神的な痛みにも働く優れモノらしいです。
精神的な面にも作用し、喜びやポジティブな感情も、抑制してしまうそうです。
この物質は、大腸内視鏡のときの鎮静剤にも入っているのでしょうか。
気になります。
大腸内視鏡があまりにも辛いので、一年に一度の検査の時は鎮静剤を使用していただきます。
検査が終わってベッドの上で目覚めたばかりのときは、何も感じないし、考えることするらできない場合もあります。
怖いと思います。
これから先も、一年に一度検査が続きます。
そのたびに鎮静剤を使用し、体内に蓄積していくとしたら、
将来的には、喜びや悲しみ、怒りさえも感じない、感受性のない人間になってしまうのではないかと。
考えすぎているだけだと思うのですが、
これからの時代感性が重要だと私は、考えています。
その重要な部分が欠落していくのを何もしないで受け入れるのは、危険だと思うのです。
専門家でもないのに、悩んでも仕方ないので、担当の医師に質問して見ようと思いました。
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