2014年12月28日
届いたが、遅すぎるのでは。
今日までお仕事でした。
正確には、31日まで交代で店番をするので、今年最後の仕事というわけではないのですが、
一応、会社の予定表では、最終日でした。
ちなみに、31日に店番なので、今年は本当に最後まで働く一年になりそうです。
12月31日まで働けることは、うれしい限り。
仕事があるということは、お客様からリスペクトして頂いている証。
来年も、真剣に仕事に取り組んでいく所存でございます。
さて、話は、タイトルのお話に移ります。
特定医療費(指定難病)受給者証が、届きました。
12月27日土曜日に届いたのですが、何を考えているのは、全く理解不可能です。
まず、申請してから2カ月以上が経過していること。
年末年始は、人も物も動きが激しく物流が込み合う危険性が高く、また、物量が多いため紛失される可能性も高い。
そして、何より新制度開始まであと4日に迫っていること。
馬鹿にされているようで、腹が立ちます。
「更新の手続きが複雑で、時間がかかった」
「人手が足りておらず、時間がかかった」
「期限には、間に合った」
公務員の言い訳は、こんなところでしょうか。
民間企業は、暇を持て余しているとでも思っているのか。
重要な会議に、時間ぎりぎりに行くのか。
大事な仕事の準備をぎりぎりでするのか。
医療は、人命に関わる大切なことではないのか。
政治家と公務員が、ここまで体たらくな国は、他にもあるのだろうか、不思議になります。
さて、話は変わり、自己負担金のお話を書きたいと思います。
私の場合は、自己負担金が約2倍ほどにあがりました。
全く問題ないレベル(私にとっては。)ですので、いいのですが、
年配の方や、クローン病に限らず、症状がひどく思うように働けない方々は、大丈夫なのだろうかと心配です。
そして、いつ自分がそうなるのかと、不安で仕方ないです。
保険の加入なども検討していますが、なかなか厳しい現状です。
先々のことまで見据えて動いていかなければで、感じる日々です。
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