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2016年08月18日
歯医者に「歯が欠けてますね（笑）」と笑われても、私は挑戦する。
こんばんは。
今日は、歯医者に行きました。
毎週行ってるんですけどね。
筋トレを行うときに、どうしても強く噛みしめてしまいます。
そのせいで歯が欠けてしまうのです。
健康のために運動してるのに、体壊してどうするんでしょうかね。
高重量でトレーニングするとどうしても、噛みしめてしまうので、
マウスピースを買おうかなっとも思ってます。
高重量って言っても、６０キロとかなんですけどね。
私の体重が６５キロあります。
デブなどのツッコミは、ご遠慮願います。
自重に近い重さになってくると負担もそれなりに大きくなります。
ベンチプレスのときだけでも、マウスピースすれば全然違うはずなんですよね。
そもそも、ベンチプレス以外は自重に近いような重さでトレーニングはしませんから。
クローン病患者の私は、腸を圧迫するトレーニングは、避けます。
全くしないわけではないのですが、重量を軽くして行います。
気をつけている種目が、４つ。
スクワット、レッグプレス、レッグカール、そして腹筋。
腹筋は、分かりやすいと思いますが、
他の３種目も、足の付け当たりから腹部まで圧迫することがあります。
特に自重近くになると。
クローン病を患ってから健康管理のために運動をしようと思う人もいらっしゃると思います。
そのような方には、トレーナーがついてきっちり教えてくれるジムを強くお勧めします。
そして、トレーナーに病気のことを包み隠さず話し、無理のないメニューを考えてもらった方が安全です。
無理だけは、禁物ですよ。
ちなみに、男なら是非挑戦してほしい種目があります。
それは、私が一番力を入れている、ベンチプレスです。
理由は、いくつかあります。
①胸板が厚くなり、かっこよくなる。
②体の中でも大きな筋肉である大胸筋を使うので、高重量へ挑戦できる。
③お腹を圧迫しないので、比較的安全に挑戦できる。
上記３が主な理由になります。
誤解がないように注意しておきたいのですが、
「比較的安全」とは、お腹を刺激することがあまりなく、クローン病だけを考慮した場合安全という意味です。
ベンチプレス自体は、危険な種目です。
肩を壊した人は多数いらっしゃいますし、何より
競技中に死亡
した人もいます。
高重量へ挑戦できるということは、高重量が落ちてくる危険もでてきます。
ですから、ベンチプレスやるぞ！って方は、必ずトレーナーが付くジムに通ってください。
安全第一で自分の限界に挑戦するのは、楽しいものですよ。
私は、これからもさらなる重さに挑戦していきたいと思っています。
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2016年08月17日
エアコンも使い方次第
こんばんは。
今日も猛暑で辛いに1日でした。
こんな暑さですから職場でももちろんエアコンをつけるのですが、
今日は、朝から全く冷えず、ついに暑さに負けて壊れたかと心配していました。
30分経っても全く冷えなかったので、設定温度を確認したら、
暖房28℃
になってました。
なんて素敵な設定なんでしょうか！
暑い時に、熱い物を食べる。これと同じ発想で、
熱い日に暖房で社員を追い込む。ってことなんでしょうね。
きっと素敵なくらい作業効率が激変するんでしょう！
まぁ、黙って冷房に切り替えましたが（笑）
職場の環境って自分1人の環境ではないので、温度調整とかが難しかったりしますよね。
クーラーの効いた室内と外では温度差が激しく体調を崩しやすいので注意したいですね。
今日読んでいた小説になるほどと思う一文がありました。
「その状況の向こうにいる人間の姿がきちんと見えていれば、大抵のことは我慢できる。逆にそれほど悪くない状況に身を置いていても、ひとの姿がが見えないと苛立つし、不安になる。」
という一文です。
この心理は、ビジネスやプライベートなど様々な場所で生きる知識ではないかと思いました。
しっかりと、自分の姿を見せて、誠意を持って接すれば多少の些細なミスがあったとしても人は納得してくれるのではないでしょうか。
完璧な人間のなんていませんから、ミスもでます。
でも、そこが人間味だったりするわけですから、
人から迷惑をかけられたときに、許せるひとになりたいです。
例えば、真夏に暖房でも…
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