2012年09月13日
Windows Live メールが英語版になってしまった(T_T)
Windows Live メールがというよりは、他の Windows Live Writer とか全部ひっくるめた
Windows Live Essentials が英語版になってしまったのです(T_T)
↓ こんな具合です(^_^;
Windows Live メールは数年前から使っていて、もちろん日本語版をインストールして
使っていました。
最初に Windows Live メールをインストールしたときに、 Windows Live Writer などの
他の Windows Live シリーズも含めた Windows Live Essentials を丸ごとインストール
していましたが、そんなことはすっかり忘れていて、今回 Windows Live Writer を
使ってみようと思いついて、ついでに最新版にアップデートしておこうとした結果、
英語版になってしまったというわけです。
これは、Windows XP 環境での話です。
英語版になってしまった原因ですが、Windows XP 用の日本語版 Windows Live
Essentials のリンクが、間違って英語版になっているのではないかと疑って
いますが、真相は不明です。
ここ → Windows XP 用の Windows Essentials
調べてみると、
Windows Vista 以降であれば、英語版になってしまった場合も簡単に日本語版に
直せるようです。
[スタート]→[コントロールパネル]から[時計、言語、および地域]をクリックして、
[Windows Live の言語設定]を開いて、「日本語」に設定し直せばOK。
問題は Windows XP の場合です。
基本的には、一度アンインストールして、日本語版の Windows Live Essentials を
インストールし直すしかないようです。
しかし、ひねくれものの私は、復元ポイントを使って英語版になってしまう前の状態に
復元してやろうと考えたのです。
この思惑はみごとに失敗。英語版のまま、変わりなしでした(^_^;
しかたなく、アンインストールしようとすると・・・
アンインストールが動きません(T_T) なぜだ・・・_| ̄|○
きっと、復元ポイントを使ったせいだ・・・わからんけど(^^ゞ
こうなると、もうどうにもなりません。
最後の手段、そう上書きインストールです。
DOSの時代じゃあるまいし、上書きインストールなんてうまくいくのか・・・(^_^;
そのまま、日本語版をインストールしてやりました。
・・・で、あっさりと日本語版に治りました。・・・たぶん(^_^;
あとから不具合が出てくるかもしれませんが、今のところ大丈夫みたいです。
整理すると、Windows XP 環境では、
1) Windows Live Essentials (メールだけでも同じ)をアップデートしようと
したとき、その進行中の画面のメッセージが英語表記だったら、
キャンセルして、日本語版を探しましょう。
2) Windows Live Essentials (メールだけでも同じ)が英語版になって
しまったら、アンインストールして、日本語版をインストールし直しましょう。
(復元ポイントでは日本語版に戻りません)
3) アンインストールすら出来なくなったら、そのまま、日本語版をインストール
しちゃいましょう。
(ただし、失敗してもしらないよ!自己責任でどうぞ(^_^;)
Windows XP 用の日本語版 Windows Essentials はこちらです
あっ!そうそう。
英語が得意な人は、英語版の方がいいかも知れません。
動作が日本語版よりも若干速かったような気がします。
Windows Live Essentials が英語版になってしまったのです(T_T)
↓ こんな具合です(^_^;
Windows Live メールは数年前から使っていて、もちろん日本語版をインストールして
使っていました。
最初に Windows Live メールをインストールしたときに、 Windows Live Writer などの
他の Windows Live シリーズも含めた Windows Live Essentials を丸ごとインストール
していましたが、そんなことはすっかり忘れていて、今回 Windows Live Writer を
使ってみようと思いついて、ついでに最新版にアップデートしておこうとした結果、
英語版になってしまったというわけです。
これは、Windows XP 環境での話です。
英語版になってしまった原因ですが、Windows XP 用の日本語版 Windows Live
Essentials のリンクが、間違って英語版になっているのではないかと疑って
いますが、真相は不明です。
ここ → Windows XP 用の Windows Essentials
調べてみると、
Windows Vista 以降であれば、英語版になってしまった場合も簡単に日本語版に
直せるようです。
[スタート]→[コントロールパネル]から[時計、言語、および地域]をクリックして、
[Windows Live の言語設定]を開いて、「日本語」に設定し直せばOK。
問題は Windows XP の場合です。
基本的には、一度アンインストールして、日本語版の Windows Live Essentials を
インストールし直すしかないようです。
しかし、ひねくれものの私は、復元ポイントを使って英語版になってしまう前の状態に
復元してやろうと考えたのです。
この思惑はみごとに失敗。英語版のまま、変わりなしでした(^_^;
しかたなく、アンインストールしようとすると・・・
アンインストールが動きません(T_T) なぜだ・・・_| ̄|○
きっと、復元ポイントを使ったせいだ・・・わからんけど(^^ゞ
こうなると、もうどうにもなりません。
最後の手段、そう上書きインストールです。
DOSの時代じゃあるまいし、上書きインストールなんてうまくいくのか・・・(^_^;
そのまま、日本語版をインストールしてやりました。
・・・で、あっさりと日本語版に治りました。・・・たぶん(^_^;
あとから不具合が出てくるかもしれませんが、今のところ大丈夫みたいです。
整理すると、Windows XP 環境では、
1) Windows Live Essentials (メールだけでも同じ)をアップデートしようと
したとき、その進行中の画面のメッセージが英語表記だったら、
キャンセルして、日本語版を探しましょう。
2) Windows Live Essentials (メールだけでも同じ)が英語版になって
しまったら、アンインストールして、日本語版をインストールし直しましょう。
(復元ポイントでは日本語版に戻りません)
3) アンインストールすら出来なくなったら、そのまま、日本語版をインストール
しちゃいましょう。
(ただし、失敗してもしらないよ!自己責任でどうぞ(^_^;)
Windows XP 用の日本語版 Windows Essentials はこちらです
あっ!そうそう。
英語が得意な人は、英語版の方がいいかも知れません。
動作が日本語版よりも若干速かったような気がします。
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