2016年08月27日
ドイツにも異次元の空間がある ー ウンタースベルグ
ウンタースベルグはドイツとオーストリアとの境に位置し、ザルツブルグからバスで約30分のところにあります。
ここは映画 「サウンド・オブ・ミュージック」に登場したことでも知られています。
頂上がいくつもあるこのアルプス山脈は「力の山」とか「不思議な山」、「魔法の山」、「光の山」とか言われているそうで、ダライ・ラマも「ヨーロッパのチャクラの中心」と呼んだそう。
さて、この山にまつわるかくも不思議な「現象」は枚挙に暇がなく、本やDVDが出回ってるだけでなく、Youtubeやテレビでもたびたび取り上げられています。
ドイツでは、ある地質学者が1km以上にも渡る鍾乳洞に落ちて、何百人も動員して数日間に渡る劇的な救出作業が行われたことでも知られています。
因みにその際救出作業員が落ちて死亡、その地質学者は助かりました。救出作業には100万€(1億円)以上もの費用がかかったとか。その一部は自己負担だそうで、命が助かったのと引き換えにお金もかかるんですね。
このウンタースベルグにはいったいどんな怪奇現象があるのか?
それを少しまとめてみました。
ウンタースベルグのことを専門に本にしている作家がいますが、その作家スタン・ヴォルフ氏の体験から。
ヴォルフ氏は娘と山を散歩していた。
事が起きる直前に偶然時計を見たので、後でその現象がどれだけの時間が経ったか自ら確証済み。
突然彼の横を歩いていた娘がいなくなっている。
彼は何度も娘の名前を呼ぶも、まったくの返事がないばかりか、姿かたちも見えなくなっている。
あちこち探し回りながら、20回以上も娘の名前を呼んだが返答なし。
すると次の瞬間娘が横に出現。
「パパ、どうしたの?ホラ、見て。」
娘の手の中には可憐な一輪の白い花が。
ヴォルフ氏は一体何事が起きたのか把握するまでもなく、娘に事の成り行きを説明するも「私一回だけパパが私の名前を呼んでるのを聞いたわ。この花を摘んだだけなのに。どうして?」という。
時計を見てみると、わずかに2分ほどしか時間が経過していない。
これは一体どういうことなのか?ヴォルフ氏が次元のひずみに落ちたのか、娘が瞬間移動でもしたのか・・・?未だに未解決。
その2
ウンタースベルグの麓にある教会で結婚式を上げていた一団が総勢忽然と消える。今から100年以上も前に。その後消息なし。
その3
やはりウンタースベルグの教会で(ウンタースベルグには数個の教会やマリアの像がある)、クリスマスのミサに参加するために若者が行ったらどの顔もまったく見たことのない人達だった。
普通は普段行ってる教会であれば、近所の人や、知ってる人のひとりや二人はいるはず。
この時は彼は、まったくの異邦人のようだったという。
その4
ウンタースベルグに登山したカップルとその女友達が忽然と消息を絶った。
後に彼等は死亡したとみなされた。
その数ヶ月後、地中海からだと彼らからの電話が友人に入った。彼等は地中海で休暇を過ごしていると言う。
友人の質問に、「ウンタースベルグなんかには行ってない」と言ったとのこと。
だいたい上記のような記述がありますが、UFOを見たという人も後を絶ちません。
私がドイツのサイトで調べたところ、どうもここはやはり異次元の空間があるようです。
そしてUFOの基地も。
いわゆるアガルタの入り口でもあるらしいです。
日本のサイトもありました。
詳しくはこちら。
ここは映画 「サウンド・オブ・ミュージック」に登場したことでも知られています。
頂上がいくつもあるこのアルプス山脈は「力の山」とか「不思議な山」、「魔法の山」、「光の山」とか言われているそうで、ダライ・ラマも「ヨーロッパのチャクラの中心」と呼んだそう。
さて、この山にまつわるかくも不思議な「現象」は枚挙に暇がなく、本やDVDが出回ってるだけでなく、Youtubeやテレビでもたびたび取り上げられています。
ドイツでは、ある地質学者が1km以上にも渡る鍾乳洞に落ちて、何百人も動員して数日間に渡る劇的な救出作業が行われたことでも知られています。
因みにその際救出作業員が落ちて死亡、その地質学者は助かりました。救出作業には100万€(1億円)以上もの費用がかかったとか。その一部は自己負担だそうで、命が助かったのと引き換えにお金もかかるんですね。
このウンタースベルグにはいったいどんな怪奇現象があるのか?
それを少しまとめてみました。
ウンタースベルグのことを専門に本にしている作家がいますが、その作家スタン・ヴォルフ氏の体験から。
ヴォルフ氏は娘と山を散歩していた。
事が起きる直前に偶然時計を見たので、後でその現象がどれだけの時間が経ったか自ら確証済み。
突然彼の横を歩いていた娘がいなくなっている。
彼は何度も娘の名前を呼ぶも、まったくの返事がないばかりか、姿かたちも見えなくなっている。
あちこち探し回りながら、20回以上も娘の名前を呼んだが返答なし。
すると次の瞬間娘が横に出現。
「パパ、どうしたの?ホラ、見て。」
娘の手の中には可憐な一輪の白い花が。
ヴォルフ氏は一体何事が起きたのか把握するまでもなく、娘に事の成り行きを説明するも「私一回だけパパが私の名前を呼んでるのを聞いたわ。この花を摘んだだけなのに。どうして?」という。
時計を見てみると、わずかに2分ほどしか時間が経過していない。
これは一体どういうことなのか?ヴォルフ氏が次元のひずみに落ちたのか、娘が瞬間移動でもしたのか・・・?未だに未解決。
その2
ウンタースベルグの麓にある教会で結婚式を上げていた一団が総勢忽然と消える。今から100年以上も前に。その後消息なし。
その3
やはりウンタースベルグの教会で(ウンタースベルグには数個の教会やマリアの像がある)、クリスマスのミサに参加するために若者が行ったらどの顔もまったく見たことのない人達だった。
普通は普段行ってる教会であれば、近所の人や、知ってる人のひとりや二人はいるはず。
この時は彼は、まったくの異邦人のようだったという。
その4
ウンタースベルグに登山したカップルとその女友達が忽然と消息を絶った。
後に彼等は死亡したとみなされた。
その数ヶ月後、地中海からだと彼らからの電話が友人に入った。彼等は地中海で休暇を過ごしていると言う。
友人の質問に、「ウンタースベルグなんかには行ってない」と言ったとのこと。
だいたい上記のような記述がありますが、UFOを見たという人も後を絶ちません。
私がドイツのサイトで調べたところ、どうもここはやはり異次元の空間があるようです。
そしてUFOの基地も。
いわゆるアガルタの入り口でもあるらしいです。
日本のサイトもありました。
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