2018年01月15日
私が自分に施すエネルギー治癒力の不思議
奇跡的に病気が治ったり、不思議な出来事って、昔から少なからずありますよね。
私も1度ならず、何度も不思議な体験や、奇跡的な治癒ってありました。
今日は、私が普段自分自身や、時には友達に施している、「超マトリックス」のエネルギーヒーリングについてお話します。
この「超マトリックス」のエネルギーヒーリングには、2014年の秋に出会いました。
たまたまネットで、目に付いたのがきっかけで、講習会に出かけ、習得したのですが、アウトバーンで片道80キロの距離を3日間通いました。
そこに来ていた人は様々で、総勢12名の内男性は4−5人で、後は全部女性の参加者でした。
職業も特に霊的なことをしている人に限らず、会社員や、整体士、自然療法士や、心理療法士さんなども来ていました。
外国人は私ひとりで、他は皆ドイツ人でした。
「Ur-Matrix Energie」(ウァマトリクッス エネルギー)というエネルギー療法を私は超マトリックスと訳しているのですが、ウァという語源が「元々」とか「祖」という意味から、今を越えているということで、独断で超マトリックスと呼ぶことにしています。
このエネルギー療法が一体どこから来るのか、またどうして効くのか、どういう仕組みなのか等々、ビデオを通して説明を受けた後、実践に3日間を要しました。
後は以前書いた過去ログに詳しいので、こちらをご覧ください。
さて、今日は自分自身に施して、起こったことをシェアしたいと思います。
去年2017年の年末も押し迫る頃、左手のひらの薬指の下あたりがだんだん痛くなってきて、「どうしたのだろう?」と思ってると、日に日にその痛みが増していきました。
1週間ほどすると、布巾を両手で絞ることができなくなるほど痛くなってきて、ついには薬指の付け根の骨が小豆くらいの大きさにポコンと膨らんでいるのが分かるほどでした。
息子にも見せて、「ほら、見てこれ、なんなんだろう???痛いんだよね〜!」というと、
息子も「へーっつ、ホントだ腫れてる!これじゃ痛いだろう?!」などと、珍しく同情の表情を露わにしてくれたりしました。
「やだな〜、だんだん痛みがひどくなってきたら、仕事ができないよ・・・。」と不安も心配もあり、夜寝られない日もでてきました。
遂に、「そうだ、この際自分自身でヒーリングするしかない。」と決心し、超マトリックスのエネルギーヒーリングをすることに。
さて、その夜自分にヒーリングを施してベッドに横たわり、「今度から左手を労ってあまり使わないように気をつけよう」と眠りについたのでした。
翌朝からあまり痛みを気にしないように、そして、布巾を絞るのも工夫してなるべく左手薬指の付け根に当たらないようにしました。
だんだん、痛みが気にならなくなり、その後1週間ほどで、なんとっ、小豆大の大きさだった手のひらの骨も少し小さくなってるではありませんかっ!
そして遂には10日ほどで豆が無くなってしまったのです!!
これには我ながらビックリ。
その後、よ〜く気をつけると、すこーしだけ痛みが奥深くにあるような気がしていたのですが、
今では全く痛みも小豆の骨もなくなってしまい、普通に仕事も生活もできるようになりました。
ふ〜っ、こういうことってあるんですね。
骨がひっこんで、ちゃんと元に戻ったというのが自分でも不思議です。
信じられないけど、これが本当のことなのは自分が一番良く知ってます。
そうそう、息子にもその後手の平を触らせて感想を聞いたら、
「・・・。う〜ん、なくなってる。」
と言っただけで、私のエネルギー療法の効果だとは認めたがらないようです。
いいんです、誰も認めなくても。
これで、ちゃんと生活が滞りなく送れるんだから。感謝です。
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