2021年01月10日
石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」M、L
「寝ても覚めてもトランプ、トランプ〜!」で始まる石川氏の動画「ワシントンからのメッセージ」読み上げを文章にしてみました。
目次のタイトルをクリックするとページ内で本文にジャンプします。
動画を視聴する場合は本文の方のタイトルをクリックしてください。
ワシントンからの(14回目)のメッセージ 2020年12月29日
石川様
皆様からの沢山のコメントを読ませていただきました。
皆様の情報量のすごさや、正しい方向性の選択をされている方々が多いことに安堵しています。
今米国国防総省は12月18日より新たに5つの大学を含む60の企業や組織を制裁リストに更に加えました。
人民解放軍のために軍事開発を行う7つの中国の大学とその他11の中国の大学などがすべて制裁リストに入っていますし、それらは実質的な金融措置を行っています。
我々は日本の現状に憂いています。米国が制裁を加えても、同盟国である日本が、同様の措置を政府が行わなければ、様々な最新の技術が中国共産党に漏れていきます。
日本の45の大学はこれらの制裁を加えた中国の大学と学術提携を締結しています。
これらの大学は中国の軍事に協力し、それに関わる学生や研究者たちは中国共産党の発展に加担しています。
平井大臣で有名なファーウエイは未だに世界中で通信基地局の仕事を受けています。中国共産党の脅威は肥大化する一方です。
日本のトップが何もやらないのであれば、皆様の民意で、自分たちの懐が温かくなることしか興味がない政治家や官僚たち、これらの売国奴に国民は怒りをぶつけるべきでしょう。
ここで先日ディープステートの内容をお話ししましたが、過去の巨大な一族は数年前に一掃しましたのでお伝えいたします。
まずイタリアの二つのファミリーの件をお話します。
ひとつはファルネーゼ家、もう一つはオルシー二家です。
ファルネーゼ家はトスカーナ地方出身のアレッサンドロ・ファルネーゼが教皇に即位したことで勢力を伸ばした一族です。
パウルス三世はパルマとピアチェンツァを教皇領から切り離し1545年ピエール・ルイージが初代パルマ公となり権力を握りました。
彼ら一族は1540年にイエズス会を創設、イエズス会のアダム・ワイスハウプトはイルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えました。ファルネーゼ家はその後権力をワシントンD.Cに移し、背後で暗躍しました。
もうひとつはオルシーニ家です。
オルシーニ家はローマの有力貴族のひとつでローマの覇権を争いました。
12世紀のケレスティヌス3世、そして13世紀のニコラウス3世、そして18世紀のベネディクト13世とローマ教皇を出しております。
オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがあり、その種族と主なつなぎ役となり、ローマカトリック教会との間の条約を作ったのはこのオルシーニ家であります。
オリヴェートの地下室にバチカンの金(ゴールド)を貯蔵していました。オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。
2019年4月よりディ−プステートの上層部の大量逮捕にてグァンタマモ刑務所に輸送されはじめました。
2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は長い間米国国家との契約で吸い取っていた資金を、トランプ大統領は破棄させて、大きな中枢との戦いは終わりました。
このディープステート中枢との戦いは昨年で終わっております。
残党である家臣軍団であったオバマ、クリントン、ジョージソロスたち、中国共産党により買収されいてる上層部の国家公務員たち、民主主義国家をないがしろにして魂を売り渡して不正を良しとしている民主党と共和党員の一部が、今はトランプ大統領に牙を向いています。
しかし、トランプは再び来年の1月20日には必ず大統領に就任します。
なぜなら彼はある大きなことを実行しなければなりませんし、その時は近づいています。
そして今後の事情を平和に向かわせる大きな発表は大統領就任式からそんなに遠くない日にやってきます。
その発表はふたつの大きな事柄に分かれてます。
一つ目は我々の話を耳にしてくれた皆様にはそんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば驚きの事実が公表されるでしょう。
そして二つ目の事柄が発表されてから4ヵ月以内に新しい政府を発足するために議会選挙を行います。
暫定政府はすべての国家緊急事態を終了し、私たちは米国憲法のもとに戻ります。
その後世界中が同じ状況に向かい平和を確立します。
その日が近づいています。
お話を聞いていただきありがとうございます。
素晴らしい新年を迎えることを祈り、少しでも皆様の耳に石川様の言葉が残っていただき、来年その日を迎えてくれることを祈ります。
愛と平和と光に包まれた未来を世界中の人々と分かち合えることを楽しみにしています。
ワシントンからの(13回目)のメッセージ 2020年12月28日
石川様
いつも熱い声援ありがとうございます。
今回はテネシー州のナッシュビルで起きた爆破事件に関してお伝え致します。
これは間違いなく来年の1月6日のトランプ大統領のワシントンへの呼びかけに、「ワシントンに集まるな。集まればこのような悲惨な結果が待っているゾ」と、このようなまさに警告であります。
ここテネシー州は民主党が市長を務めるところでありますので、本当の犯人は出てこないでしょう。
なぜなら警察のトップは市長です。
このような卑劣な警告はまだまだこれからも続くでしょう。
米国のマスコミもこれに関しての報道内容は、キャンピングカーが数時間前にセットされ、数分前に爆発予告され、大きな爆発音とともに数人けがをしたと、このような報道のみでありました。
とても卑劣な犯罪であります。
次に12月22日には9000億ドル(約94.5兆円)追加刺激策として上院下院を通過して、大統領のところに承認を求める予算案が出てまいりました。
これはパンデミックで弱っている米国国民のための追加予算という名目です。
内容はとても愚かなもので、多くの海外への支払いや美術館、博物館への予算配分、まだできていない建物への多額の予算を入れながら、米国国民には600ドル(約6万3千円)の一時給付金を支払う内容、そして週300ドル(約31500円)の失業者への支払を増やすのみで、とてもパンデミックのための予算ではありません。
トランプ大統領はこうした中ビデオメッセージを作り内容を公開しました。
トランプは米国国民にいま2000ドル(約21万円)の一時金が必要であり、今必要のない予算をなぜ入れているのか疑問を呈してサインを拒否しているのであります。
同様に国防予算もトランプは拒否いたしました。
なぜならアフガニスタンからの米国軍の撤退と駐留を辞めないことが条件に入っていたからであります。
トランプ大統領はアフガンからの撤退を公約していましたので、この条件は飲むことができなかったのであります。
この出来事はオバマたちが残した政府内でのディープステート達、そして上院下院の利権で動く政治家達の仕業であります。
トランプはこれらの敵と4年間熾烈な戦いを行ってまいりました。
これは自分たちの利権を優先する、特に軍事産業と繋がって利権で動く政治家たちの仕業であります。
そして民主党はもちろんでありますが、共和党の一部も1月6日には憲法を守るトランプ大統領を守り支えていくことができるかどうか、今のところ分からないのであります。
政府内のオバマたちが残した公務員たちとこれらの議員たちはトランプ大統領が邪魔で邪魔で仕方ありません。
このようにディープステートである政府内の彼らと既得権に目がくらんでいる議員たちとトランプ大統領との対立構造はこの予算案からも見えてきているのであります。
このような状況下と思いますが、1月6日の議会対トランプの対立構図があることを視野に入れておいていただきたい、このように思っているのであります。
次に1月20日に大統領にトランプがなった時には、ある事実をもって上院と下院は解散せざるを得なくなります。
その時にはトランプに反対した議員たちが再選されないように、米国国民は投票することでしょう。
そしてあることを発動するためには議会は解散されます。
その日も近いことでしょう。
これが世界中で起こり、良い政治家だけが再選される世の中になってほしいと思います。ありがとうございます。
以上ワシントンからの本日のメッセージでありました。
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ワシントンからの(14回目)のメッセージ 2020年12月29日
石川様
皆様からの沢山のコメントを読ませていただきました。
皆様の情報量のすごさや、正しい方向性の選択をされている方々が多いことに安堵しています。
今米国国防総省は12月18日より新たに5つの大学を含む60の企業や組織を制裁リストに更に加えました。
人民解放軍のために軍事開発を行う7つの中国の大学とその他11の中国の大学などがすべて制裁リストに入っていますし、それらは実質的な金融措置を行っています。
我々は日本の現状に憂いています。米国が制裁を加えても、同盟国である日本が、同様の措置を政府が行わなければ、様々な最新の技術が中国共産党に漏れていきます。
日本の45の大学はこれらの制裁を加えた中国の大学と学術提携を締結しています。
これらの大学は中国の軍事に協力し、それに関わる学生や研究者たちは中国共産党の発展に加担しています。
平井大臣で有名なファーウエイは未だに世界中で通信基地局の仕事を受けています。中国共産党の脅威は肥大化する一方です。
日本のトップが何もやらないのであれば、皆様の民意で、自分たちの懐が温かくなることしか興味がない政治家や官僚たち、これらの売国奴に国民は怒りをぶつけるべきでしょう。
ここで先日ディープステートの内容をお話ししましたが、過去の巨大な一族は数年前に一掃しましたのでお伝えいたします。
まずイタリアの二つのファミリーの件をお話します。
ひとつはファルネーゼ家、もう一つはオルシー二家です。
ファルネーゼ家はトスカーナ地方出身のアレッサンドロ・ファルネーゼが教皇に即位したことで勢力を伸ばした一族です。
パウルス三世はパルマとピアチェンツァを教皇領から切り離し1545年ピエール・ルイージが初代パルマ公となり権力を握りました。
彼ら一族は1540年にイエズス会を創設、イエズス会のアダム・ワイスハウプトはイルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えました。ファルネーゼ家はその後権力をワシントンD.Cに移し、背後で暗躍しました。
もうひとつはオルシーニ家です。
オルシーニ家はローマの有力貴族のひとつでローマの覇権を争いました。
12世紀のケレスティヌス3世、そして13世紀のニコラウス3世、そして18世紀のベネディクト13世とローマ教皇を出しております。
オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがあり、その種族と主なつなぎ役となり、ローマカトリック教会との間の条約を作ったのはこのオルシーニ家であります。
オリヴェートの地下室にバチカンの金(ゴールド)を貯蔵していました。オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。
2019年4月よりディ−プステートの上層部の大量逮捕にてグァンタマモ刑務所に輸送されはじめました。
2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は長い間米国国家との契約で吸い取っていた資金を、トランプ大統領は破棄させて、大きな中枢との戦いは終わりました。
このディープステート中枢との戦いは昨年で終わっております。
残党である家臣軍団であったオバマ、クリントン、ジョージソロスたち、中国共産党により買収されいてる上層部の国家公務員たち、民主主義国家をないがしろにして魂を売り渡して不正を良しとしている民主党と共和党員の一部が、今はトランプ大統領に牙を向いています。
しかし、トランプは再び来年の1月20日には必ず大統領に就任します。
なぜなら彼はある大きなことを実行しなければなりませんし、その時は近づいています。
そして今後の事情を平和に向かわせる大きな発表は大統領就任式からそんなに遠くない日にやってきます。
その発表はふたつの大きな事柄に分かれてます。
一つ目は我々の話を耳にしてくれた皆様にはそんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば驚きの事実が公表されるでしょう。
そして二つ目の事柄が発表されてから4ヵ月以内に新しい政府を発足するために議会選挙を行います。
暫定政府はすべての国家緊急事態を終了し、私たちは米国憲法のもとに戻ります。
その後世界中が同じ状況に向かい平和を確立します。
その日が近づいています。
お話を聞いていただきありがとうございます。
素晴らしい新年を迎えることを祈り、少しでも皆様の耳に石川様の言葉が残っていただき、来年その日を迎えてくれることを祈ります。
愛と平和と光に包まれた未来を世界中の人々と分かち合えることを楽しみにしています。
ワシントンからの(13回目)のメッセージ 2020年12月28日
石川様
いつも熱い声援ありがとうございます。
今回はテネシー州のナッシュビルで起きた爆破事件に関してお伝え致します。
これは間違いなく来年の1月6日のトランプ大統領のワシントンへの呼びかけに、「ワシントンに集まるな。集まればこのような悲惨な結果が待っているゾ」と、このようなまさに警告であります。
ここテネシー州は民主党が市長を務めるところでありますので、本当の犯人は出てこないでしょう。
なぜなら警察のトップは市長です。
このような卑劣な警告はまだまだこれからも続くでしょう。
米国のマスコミもこれに関しての報道内容は、キャンピングカーが数時間前にセットされ、数分前に爆発予告され、大きな爆発音とともに数人けがをしたと、このような報道のみでありました。
とても卑劣な犯罪であります。
次に12月22日には9000億ドル(約94.5兆円)追加刺激策として上院下院を通過して、大統領のところに承認を求める予算案が出てまいりました。
これはパンデミックで弱っている米国国民のための追加予算という名目です。
内容はとても愚かなもので、多くの海外への支払いや美術館、博物館への予算配分、まだできていない建物への多額の予算を入れながら、米国国民には600ドル(約6万3千円)の一時給付金を支払う内容、そして週300ドル(約31500円)の失業者への支払を増やすのみで、とてもパンデミックのための予算ではありません。
トランプ大統領はこうした中ビデオメッセージを作り内容を公開しました。
トランプは米国国民にいま2000ドル(約21万円)の一時金が必要であり、今必要のない予算をなぜ入れているのか疑問を呈してサインを拒否しているのであります。
同様に国防予算もトランプは拒否いたしました。
なぜならアフガニスタンからの米国軍の撤退と駐留を辞めないことが条件に入っていたからであります。
トランプ大統領はアフガンからの撤退を公約していましたので、この条件は飲むことができなかったのであります。
この出来事はオバマたちが残した政府内でのディープステート達、そして上院下院の利権で動く政治家達の仕業であります。
トランプはこれらの敵と4年間熾烈な戦いを行ってまいりました。
これは自分たちの利権を優先する、特に軍事産業と繋がって利権で動く政治家たちの仕業であります。
そして民主党はもちろんでありますが、共和党の一部も1月6日には憲法を守るトランプ大統領を守り支えていくことができるかどうか、今のところ分からないのであります。
政府内のオバマたちが残した公務員たちとこれらの議員たちはトランプ大統領が邪魔で邪魔で仕方ありません。
このようにディープステートである政府内の彼らと既得権に目がくらんでいる議員たちとトランプ大統領との対立構造はこの予算案からも見えてきているのであります。
このような状況下と思いますが、1月6日の議会対トランプの対立構図があることを視野に入れておいていただきたい、このように思っているのであります。
次に1月20日に大統領にトランプがなった時には、ある事実をもって上院と下院は解散せざるを得なくなります。
その時にはトランプに反対した議員たちが再選されないように、米国国民は投票することでしょう。
そしてあることを発動するためには議会は解散されます。
その日も近いことでしょう。
これが世界中で起こり、良い政治家だけが再選される世の中になってほしいと思います。ありがとうございます。
以上ワシントンからの本日のメッセージでありました。
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