人生は走馬灯

「信仰に基づいて」

信仰に基づいて

「正しい」

と思う方向であれば

大きな波が来ても

迷わずに泳ぐことが

大事です

逆に

「信仰に反する方向である」

と思えば

それは

間違っている方向なので

引き返さなければいけません

ＨＳ

『心を癒す　ストレス・フリーの幸福論』 P.154

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全ては信仰あってのこと

宗教はしないという方であっても

何かを信じているはず

それがものであったり

お金であったり

誰かの愛情であったり

しかし

その信じるものがあれば

そこには信仰が存在します

ですから

お金を信じる人は

お金の信者ということになります

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投稿者：takecyan10｜10:08 ｜スピリチュアリズム｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2017年05月15日

「澄み切った湖面のような心」

「いろいろなことが

起きる世の中において

いかに

山のなかの湖の

澄み切った湖面のような

心を持ち続けることができるか」

そうした努力が

日々

必要になってくるわけです

ＨＳ

『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント』 P.62

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人生の途上で

どのようなことが起きても

透明で澄んだ心でいられるということ

素晴らしいことです

「朱に交われば朱に染まる」と言いますが

人はとかく他人の影響を受けやすく

また

そうしないとうまく世の中を

渡っていかれないときもあるでしょう

そのような中でも

心が染まらないこと

どれほど大切であるか

たとえ一時的に染まっても

すぐに反省して

その汚れや穢を落とすことが必要なのでしょう

また

その汚れや穢が分かることも大切で

それは真理を知らなければ

わからない部分もあるということです

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投稿者：takecyan10｜08:32 ｜スピリチュアリズム｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2017年05月12日

寛容さ

もし

欠点が目についたとしても

長所のところも含めて

トータルで見るだけの

寛容さを持っていないと

人材は

使い切れないわけです

ＨＳ

『帝王学の築き方』 P.94

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生かす愛に繋がることが

人材を使うこと

いかに人を愛し人を生かすか

その人に興味を持たなければ

愛する気持ちも生まれません

愛する子持ちがあれば

どのようにすれば

その人を

上手に使えるかが

理解できるようになるのでしょう

根底にはやはり愛があり

愛が仁となって

徳にまで到達するのでしょう

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投稿者：takecyan10｜09:08 ｜スピリチュアリズム｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2017年05月11日

「精神力を鍛える」

古くから

「精神力を鍛える」

という言葉が

よく使われますが

精神力と

呼ばれているもののなかで

いちばん大事なのは

この意志です

意志とは

何か志を持って

それを果たさんとする

強い情熱です

そうしたエネルギーです

ＨＳ

『仕事と愛』 P.181

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やはり人間は志の高さなんでしょうね

吉田松陰は松下村塾の塾生に

「君の志はなんだ」

「志を立てて以って万事の源となす」

など

志の大切さをまず説いたそうですが

ここでも

その強い精神力を鍛え

志を持って

物事をやり遂げていくことの

大切さが説かれています

日頃の鍛錬は

体だけを鍛えるのではなく

うちにある精神力も鍛えなければならないんですね

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投稿者：takecyan10｜08:40 ｜スピリチュアリズム｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2017年05月08日

「いじめ」

自分がしてほしくないようなことを

ほかの人にしないことが大事です

いじめでもそうです

自分がいじめられたくない人は

他人をいじめないことです

また

自分が大事にしているものを

盗られたら嫌な人は

ほかの人から盗ってはいけませんし

自分が他人から殴られたくない人は

他人を殴ってはいけないのです

ＨＳ

『夢は叶う』 P.103

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自分がしてほしくないことは

身近な人であってもしてはいけない

さらに

自分がして欲しいと思うことは

他人にしてあげることですね

私の場合は特に後者のほうが

出来ていなかったように思います

人間づきあいが下手くそなのは

人が喜ぶことを

進んでしなかったことなのでしょう

気がついたら少しづつ直していき

それを小さなことからでも実践し

続けることが大切ですね

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投稿者：takecyan10｜08:22 ｜スピリチュアリズム｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2017年05月06日

「聖なる思い」

聖なる思い

聖なる一時のうちに歩むとき

人間には

つまずきがありません

すべての人が

無垢なる姿で

優しい光に包まれて

生きていると

言ってもよいでしょう

ＨＳ

『限りなく優しくあれ』 P.57

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聖なるものとは

神仏の思いに即したものなのでしょう

それは心清らかでなければならないでしょう

常に利他を考え

人々のために何をすればいいかを

日々考え行動できる人

そのようなときはつまづきもないのでしょう

王道が開けていることでしょう

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投稿者：takecyan10｜09:40 ｜スピリチュアリズム｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2017年05月03日

「知見」

日ごろ

自分が

「正しき心の探究」を

しながら努力を積み重ね

そのなかで発見した

「知見」

つまり

「物事を見る智慧」が

信じられるのだったら

やはり

「言うべきときには言い

やるべきときにはやる」

という決断が

大事なのではないかと思います

ＨＳ

『人生に勝つための方程式』 P.121

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日本人は空気を読むという

気質があります

自分の意見を言わずに

大勢に流されてしまうところがあるように思います

マスコミに扇動されたり

声の大きいものに引っ張られたり

その中でも

間違いを見極める智慧が必要ですね

もし

その空気が間違いであったならば

勇気を持って

その空気感は間違っている」と主張し

行動することが大切ですね

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投稿者：takecyan10｜08:31 ｜スピリチュアリズム｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

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