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2019年08月25日

暗渠排水

どけん屋なボクです!

知人宅のウッドデッキ製作に付随して排水処理の作業がようやくできました。
暗渠排水管の設置です。

掘削
RIMG2699.JPG

土の流入防止も兼ねて下地に防草シートを張り、排水管を設置。既存の集水桝には
不要の塩ビパイプが取り付けてあったので取り除いて暗渠排水管を差し込み、手間が
省けました。これはたまたまでした。

本来は桝の側面に穴を開けて差し込まなければなりません。
RIMG2700.JPG

単粒砕石で埋め戻し、上面は人工芝で覆い完了。
RIMG2701.JPG

【今回の排水処理について補足】
通常、敷地が土の地盤の場合、雨水が均等に地中へ染み込んでいくのですが今回は
敷地にそこそこ傾斜があり、排水管を設置した箇所に雨水が溜まるため地中に素早く
染み込むよう暗渠型の排水処理としました。

この方法は湧水があったり、もともと地中に水の道ができている箇所に設置します。
近くに既存の集水桝もありU字型のコンクリート側溝を設置するパターンも考慮しま
したが、人の行き来が多い場所なので足元に段差がないことと側溝の蓋も必要になり
コストもかかるので材料は排水管と砕石、なおかつ時短で設置できることからこの
方法を採用しました。

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posted by りゅう坊 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 排水

2019年08月24日

DIYしよう!

土建屋なボクです!
暑い夏もだんだん過ぎようとしています。この先、秋になると夜が過ごしやすい
季節になってきます。秋の夜長に屋外で夕涼みなどゆっくり楽しむのもありですね。
そんな時に少し、灯りがあれば雰囲気もアップするのではないでしょうか。
ウッドデッキならマリンライトなどを照らしてライトアップしたり、玄関先なら椅子
やベンチ、テーブルを置いてお酒やお茶などをすすりながらくつろぐことも楽しめます。

今回は ” 灯り ” のDIYです。 
ほのかな灯りなら 行燈 (あんどん)はどうでしょう。難しく考える必要もなく 細め
の角材などで枠を組み、和紙や透明度の良い紙などで覆うとかたちのできあがりです。
灯りは電球などもいいのですが、ローソクでもいいとおもいます。
キャンドルライトもおしゃれでしょう。

本格的に木枠で造るのならそれもありです。カタチは自由です。照明部分の壁にはガラス
などを入れてもいいですが手軽さから言えばアクリル板はどうでしょう。横板を取り付け
て灯りの照度を調整するとか、色付けしたり柄を付けたりするとイメージアップに繋がり
ます。好みの工夫でオリジナルの行灯はいかがでしょう。

夜の住宅街って案外暗いです。せめて自宅まわりだけでも防犯を兼ねて明るくしましょう!
電気ばかり使用すると経済的にも負担がかさむのでゼロではありませんがソーラーの物を
使用したりして節約も考えたいですね。

既製品のソーラーライトは現在、たくさん販売されています。ガラス素材で出来たストーン
(石)型のライトやかわいい足型のものなど遊び心満載な品物もネットで検索すればいろいろ
出てきます。価格も数千円などが主です。自作のライトであればソーラー板と電球を購入
して取り付ければオリジナルのライトも可能です。ただ、照度に関して言えば大きさにも
よりますが物足りなさを感じるかもしれません。ほのかな灯りでいいのなら十分でしょう。
防犯やライトアップにオリジナルの行灯や照明をDIYしてみてはどうでしょうか!

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posted by りゅう坊 at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2019年08月22日

DIYしよう!27

土建屋なボクです!
屋外に置いておきたい、或いは置いておかないと仕方がないものってありま
せんか?既製の物置などがあればいいですが、なかなか収納に困る方が多い
のではないでしょうか。言っている自分も何とかしたいとおもう一人ではあ
るのです。

クルマの替タイヤ(冬用)、庭の道具(鍬・スコップ・高枝バサミ等)、DIYの
工具、自転車、BBQの道具など 室外に置いておきたいものが多々あります。

前回お伝えしたエアコンの室外機のカバーと一緒に連続した収納スペースが
できればいいかなと思案しているところです。
室外機も棚の一部に収納するような構造にして上面にも物が置けるようにす
ればデットスペースも解消できそうですし、一石二鳥、三鳥ぐらいできない
かな?なんて考えてみます。ただ、材料はそこそこ必要になりそうですけど。

ここで【豆知識】クルマのタイヤ保管について
・・・・・市販のタイヤラックなど タイヤを立てて置くものが多くありま
せんか?品質上、ホイルが付いたままのタイヤを縦積みで保管するとホイル
自体の重さが接地部分にかかり続けて接地部分のタイヤ面が変形することも
あるそうです。その場合は空気圧を少し抜いておくとかの処置が必要になり
ます。できれば横積みの方が良いとされています。また、屋外だと湿気など
の対策も必要です。時折、風通しを良くするとかして対応することも大事な
ことだそうです。・・・・・

屋外の物置スペースには、やはり屋根や扉が欲しいです。風雨対策も気にな
ります。木材を使用してスペースを造ると防腐・防虫対策も必要です。
基礎などはウッドデッキ製作の要領を参考にやってみるのも面白いとおもい
ます。ボイラーや電気給湯器などの背が高いものは基礎が非常に大事になっ
てきますので慎重な計画をたてることになります。
まずは室外機にカバーを付ける作業からやってみてはどうでしょう。
要領を得るとだんだん知恵や工夫、技術も向上してきます。
小さなものからコツコツと あらゆるものに共通することですね!

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posted by りゅう坊 at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2019年08月21日

環境の整備

どけん屋なボクです!

外構を含め、住まい環境を快適に整備したいですね。
特に防犯対策、排水処理などはしっかりやっておきたい作業です。

防犯
以前お伝えしました、外周の敷砂利やフェンスの設置。

排水処理
側溝の設置や暗渠排水等 隣地への流入防止。

特に隣家との境界位置については、いわゆる ”ご近所トラブル” の要因が
多いのでしっかりとした対応も必要事項になります。

植裁の張り出し、排水処理に関しては気を配りたいところです。

フェンスなどの防護柵は目隠し高さの加減も難しい部分です。

また、敷地内の雑草除去もこまめにしておきたい作業です。
地面が土や砂利の場合は、最近よく利用されている防草シートを敷いておき
たいです。
また、その上面は人工芝の利用なども選択肢のひとつになります。

その他 前述の砂利を含め固まる土や木材のチップ材などを利用してもいいで
しょう。チップ材はホームセンターで扱っているところもありますが、ネット
検索でも対応できそうです。

【エアコンの室外機、電気給湯器の室外機】
通常、軒下部分に設置されるとおもいますが屋外のため風雨などの影響を結構、
受けます。
やはり一度設置するとたびたび、交換するものではないので風雨などは極力かから
ないようにしたいところです。
オリジナルの屋根付きのカバー材を造ってみてはどうでしょうか。

屋外は風雨のほかホコリや紫外線、降雪など気象条件の厳しい状態を年中受けています。
少しでも良い状態が維持でき、メンテナンスの手間があまりかからないように工夫する
ことも大事です。

いろいろ "DIY" でやってみましょう!

【玄関周り】
タイル、ブロック張りのポーチがあればあまり必要がないかも知れませんが、
玄関扉までのアプローチを造ってグレードアップしてみてはいかがでしょう。

雰囲気や高級感、来客に対しても気持ち良く迎え入れる ”家の顔” になります。

和風であれば御影石の飛び石や縁石。洋風ならレンガブロック。
モダン風であれば枕木、枕木風コンクリート板。

自分好みで張ってみてはどうでしょう。人工芝もいいですね。

少し、アクセントを付けるとイメージがかなり変わります。
ライトを置いたり、さりげなく拾ってきた流木を置いてみたりして試行錯誤すれば
自分のイメージに合った感じができあがるはずです。

是非、”DIY”  で楽しんでみては!

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posted by りゅう坊 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境

2019年08月20日

住まいを自分色に

どけん屋なボクです!

前回は屋外収納についてお伝えしました。収納は家の至る所で必要なスペースです。

屋内ではキッチン、バス、トイレなどにあれば便利なスペースではないでしょうか。
屋内はどうしても長く生活しているとだんだん物が溢れて収まらない状況になりがちです。

【アイデアの案】
  既製の食器棚など・・・大きいと移動が困難なのでそのものに棚材をプラスするか、
  天板の上に余裕があればそのスペースも利用するようにしたいですね。

デットスペースを存分に利用する。同様に隙間スペース、似たようなものですが・・・

屋内ではどうしても床に近い高さに収納などを持っていきがちですが、天井付近に
目をやるとかなりスペースが見えてきます。

ただし、日常によく使用するものは取り出しづらいのであまりお勧めできませんが。

スペースの大きさをしっかり計測してオリジナルの収納スペースを造ります。
色目を周囲に合わせたりなど少し、工夫をするとしっくり馴染むものができあがる
のではないでしょうか。

見せるものと見せないものを自分の感覚で決める。
人それぞれの見せ方があるので見せるものと見せないものを限定できないので
まして、自宅なら自由です。思い切った収納ができます。
扉やカーテンや布などを付けたり、オープンだったりいろいろできます。

収納に関しては、たくさんの方々がブログでも紹介されていますので是非、参考に
されてはいかがでしょうか。

いろんな観点やヒントが得られるんじゃないかとおもいます。

自分で考え、自分で造るといろんな気づきもあり整理・収納も楽しくなります。

住まいは自分勝手、自分本意で暮らしやすいものでいいとおもいます。
どんどん変化もできます。

DIYで住まいを自分色にしてもいいですよね!

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posted by りゅう坊 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 収納

2019年08月16日

収納を考える




どけん屋なボクです!

今回は家まわりの収納についてお伝えします。庭での作業をされている方が多いと
おもいます。

畑作業、植裁の剪定作業などには道具が必要です。ちょっとした収納できるスペースが
あると便利ではないでしょうか。

棚型、小屋型などかたちは好みですが、スペースを無駄なく使って造りたいですよね。
屋外なので扉も必要かもしれません。既製品の物置やスチール製の棚などを購入すれば
簡単なことにはなりますが。

スペースに合った寸法でピタッとくるものはなかなかありません。

こんなとき自作のものなら前もってサイズを計測して合わせて造れば自分好みでスッキリ
サイズの道具置きが造ることができます。あくまで木製です。

無垢の木材で造れば非常に雰囲気もあるものができそうですが、とはいっても屋外なので
面倒ですが防虫、防腐の観点から防腐用の塗料か水性や油性の塗料を塗った方が劣化防止にも
なります。

メンテナンスの間隔を延ばすため、にもそこはやっておいた方が賢明です。
また、DIYなら自分好みの色彩も自由ですし!

収納スペースの重要ポイントは、固定方法です。 

屋外に設置するので地面との接地箇所には、基礎のブロックなど直接湿気や水分に木材料が
さらされないように設置します。
前面に倒れたり、壁にもたれかかることがないよう根太材をいれてしっかり固定できる構造に
します。

これはウッドデッキを造ったときの基礎〜根太の構造を利用するのが最適ではないかとおもいます。

更に扉を付けると重量も嵩むため固定は非常に重要です。

収納する道具などの大きさに合わせて中の棚部分の寸法を決めて造ると無駄な隙間も解消できる
のではないでしょうか。

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2019年08月15日

Do it yourself

どけん屋なボクです!

家まわりのDIYについてお伝えしています。自宅の敷地で野菜などを育てている方も
結構いらっしゃいます。
また、植樹をされている方などもあります。少しでもスペースが残っていると有効
利用したいですね。

でも現実、仕事などでみなさん結構忙しいのです。なんとかしたいとおもっていても
時間がないという方が大半でしょう。

『あれもこれも一気にやってしまいたい』 『スカッと早く整備したい』
ボクはこれですね。でも一気にあれもこれもできるはずもなく、気づけば何ひとつ
できていないとか、進んでいないとか・・・これが現状です。

こんなおもいをいつもしているような気がします。
でも実は『ああしよう、こうしよう』と考えている時が一番楽しんでいる時間なのです。

人は何か目標があるとその目標に向かってあらゆる努力をして達成に近づく過程を
乗り越えていきます。
その頂にたどりつくために頑張るんです。
おそらくその達成感はその人にしか味わえない気持ちでしょう。

で、また次の目標のステップになっていくんだとおもいます。

仮に次の目標がないとどうなるのでしょう・・・そこで ”もぬけの殻” とまでは
いかなくても『やりきった』で終わると先が見えなくなりそうです。

心の支えというと少し、オーバーかもしれませんがささやかでも楽しみや目標を
もっていないと心が折れそうに・・・ボクはなりますね。

人それぞれ、目標や趣味、楽しみは違います。
いくつになっても何か熱中できることがあると楽しくなるとおもいます。
『もう歳だし』とか『やってみたいけどやったことがないし』など”やってみたい” を
 ”やってみる” に変えて実際、やる。

まさしくこれがDIYの本随です。

以前、お伝えしたように DIY はものづくりのためだけの言葉じゃなく広い意味で 
『人任せじゃなく自分たちでやろう』 ” Do it yourself ”という精神的な意味も込め
られています。

” Do it yourself ” → DIY この言葉の話を少し・・・

第二次世界大戦の終戦時にイギリスのロンドンにおいて戦争で壊された街を自分たちの
手で復興させようという国民運動がありました。
その運動のスローガンとして生まれた言葉です。

現在、その精神は時を経て変化もあり 世界で ”ものづくり” の総称などに使われる
ようになったのです。

終戦記念日の今日、あらためて学習することになりました。偶然でした!

ボクの ”ものづくり” の目標は、『あれもこれも造りたい!』です。

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2019年08月14日

庭のライトアップ




どけん屋なボクです!

庭や玄関前に照明ライトがあると雰囲気がいいですよね。足元に少し、灯りがあると
何かホッとする感じがします。家の造りによって和風、洋風の使い分けもいいでしょう。

今はホームセンターへ行くといろいろありますね。
購入時の決めてのひとつが電源です。ソーラータイプのものが増えているので経済的なもの、
防犯を重視して購入される方が多いとおもいます。

防犯用のセンサーライトなどはLEDタイプのものが多く販売されていて照度も高いので
いいのですが、庭園ライトとして販売している安価なものは少し、照度が低く、物足りなさを
感じます。

でも今は、LEDタイプのものも多いので遜色はあまりないとおもいます。
防犯用か庭園用の選択により目的が異なりますし、設置する場所にも違いがあるので
じっくり選びたいところです。

100ボルトなどの家庭用電源を使用する場合は少し、選択肢が広がります。
たとえばマリンライトもそのひとつです。もともと船舶に付いているかたちのライトです。
先日紹介した ガーデンアイテムなどを販売している ”リーベ” さんのホームページを
みてもらうと確認できます。様々な形状のものがあるのでよりどりですよ。

マリンライト(ランプ)はウッドデッキに設置したりします。これは元々、船の甲板(デッキ)
にちなんで設置するようになったと聞きました。

とても明るく雰囲気もあるので照明の好きな方には絶対にお勧めです。

既製品のものは設置するだけなので少し、手を加えてみてはどうでしょう。
市販のライトを電源素材にして木材などで化粧カバーなどを造ってみるのもオリジナルの
照明ができます。デザインは自分好みで自由です。

ひとつ造ってみてはいかがでしょう。

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自作フェンスの今




土建屋なボクです!

木材の難点についてお伝えします。今回は屋外で風雨にさらされるものに関してのことです。

17年前、自宅の敷地際にフェンスを造りました。既存のコンクリート壁に穴をあけ、
そこへ6センチ角の木材をモルタルで固めて柱としました。

フェンス本体は1スパンの長さ2メートルで7スパンほどあります。
杉の板材(厚み1センチ、長さ2メートル)を柱と柱に固定して張っていきました。
なお、塗装は事前に水性塗料でまとめて塗りました。

1枚1枚をビスで固定して完成しました。

造った当時は、新しく結構満足いくものでしたが、経年とともに当然劣化が進みます。
塗装は定期的に塗り直して対応してきました。

15年を経過した頃です。柱の根元、コンクリート壁との境目部分で柱に亀裂が入り、
もろくなっている柱が2〜3本でてきました。

以前お伝えしたように無垢の木材にはもともと水分が少し残っています。

最近はKD材(人工乾燥)も販売していますが、当時使用したものは、製材屋さんで
加工したものでしたので水分は残っていたでしょう。
そのため屋外で設置した木材は乾燥したり湿っ気たりすると収縮します。

繰り返しているとだんだん表面に割れや亀裂が入り、そこからまた、雨水が染み込み、
また乾燥するという連続です。

木材はそういうものだと認識しておくことも重要です。

そのためにメンテナンスもまた、重要なことなのです。日本の立派な社寺仏閣も
木材造りのため修繕は避けて通れない定めですよね。

ただ、ボクのフェンスごときは、そんなたいそうなものではありませんが・・・

要は柱の根元が腐ってしまったのです。取り外して入れ替えました。

ウッドデッキの柱部分にコンクリート製などの束石を使いました。なぜなら古くは
昔の住宅の基礎柱には石を使ったり、いわゆる地面に直接、柱が接しないように
されていました。

これは地面にはもともと湿気があがってくるものだからです。

束石がなるべく湿気を吸って木材まで到達しないようなクッション材になっているのです。

ボクの自宅フェンスの場合はどうでしょう。コンクリート壁に穴を開けてその中へ
10センチほど柱の木材が入った状態でモルタルを充填して固めていますが、
少しでも隙間があると水は侵入しますし、柱の根元部分はコンクリート壁が湿った時は
木材に湿気を与えてしまいます。

長年その繰り返しが続くと、劣化していくのは必然です。

屋外で使用する木材の難点はここにあります。
劣化はまぬがれない時期が必ずくるので取り替え可能な構造にするべきです。

ここをポイントとして修繕する必要があるので対策を考えてみました。

ただ、今回は埋め込みになっているので柱本体と根元部分は水分を弾く(はじく)構造に
しなければいけません。

なので柱本体は通常の塗装、コンクリート壁の部分に関して防水塗装などで対応です。
あるいは木材の根元部分に銅板やアルミ板などで防水することです。

木材は ”土に帰る” というようにいずれそうなるものとおもいながら扱うことも頭の
片隅に置いていなければならないとおもいました。

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郵便ポストをDIYする

どけん屋なボクです!

郵便ポストをDIYしましょう。

既製品のものならホームセンターにもあって購入すればそれまでですが、オリジナルの
この世に1つしかないポストを自分の手で造ってみてはどうでしょう。

まずは設置場所を決めます。
これによってどんなカタチ、大きさをイメージします。
なんとなくイメージがわいたら絵を描いてみましょう。

寸法はそこそこ決めないといけませんが多少、大きくなったり小さくなってもオリジナル
です。DIYです、自由なところが特権です。

材料はボクの場合、木工中心でやっているので木を使ったポストの参考例をお伝えします。

17年前、DIYをやり始めた頃に造ったものです。
当時は造って完成させる気持ちが先立っていたのでとにかく造るという気持ちに余裕の
ない作品でした。

イメージした大きさよりひとまわりぐらい大きくなってしまい、失笑するしかない感じでした。

その作品の現在がこれです。
↓↓↓
RIMG2678.JPG

一度、屋根部分は張り替えをしています。塗装は年に2回程度は塗っています。

造った当時は無垢の木で防虫対策のためバーナーで炙り、焼杉風にしていましたが
気分転換に塗装をするようになっていました。

中に新聞の二つ折りのサイズが収納できる大きさなので超ミニサイズの部屋を造る感覚でした。

前述のようにとにかく造るという気持ちだったのであまり楽しんだという記憶は
ありませんでした。

【構造詳細】
  材料 4センチ角の骨組 縦・横・屋根受け・柱(脚)
    幅5センチ、厚み6ミリ程度の壁・床・屋根板
    取り出しドア部の蝶番金具
   壁・屋根の固定に真鍮の釘(長さ3センチ)

  組立 骨組はビス(長さ4センチ)止めです。

  外観 初期は焼杉風 現在、水性塗料による塗装

今後、もう少し立派で頑丈なもの。そしてじっくり丁寧なものを造りたいですが・・・

DIYで自分好みのポスト、つくってみては、いかがでしょう。

では!



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