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2019年11月03日

DIYガレージ造りたい!4



どけん屋なボクです!

ガレージ造りについてお伝えしています。基礎が重要であることは前回も
触れましたが、最初の作業は計画です。雑誌やネットなどで情報収集です。

イメージはどんどん膨らみますがいざ実践となると材料の手配など費用の
問題で一旦停止です。ここは非常にクリアが難しい壁です。中断あるいは
中止の要因は紛れもなくここにあるのは言うまでもないことてすが・・・・・

あきらめてしまうと気持ちも萎えてしまって落ち込む一方なのでなんとか
気持ちを持続しつつ、締め切りや工期というものもないので焦らず慌てず
やれたらいいですね。少し、大掛かりなものなのでじっくり検討しましょう。

大半の方がここで立ち止まってしまうのではないでしょうか。ボクもです。

なので今後も少しずつ情報をお伝えしていきます。
我が家の計画できる場所を例にとっておはなしします。

現在、土の地盤に駐車しています。もちろん露天なので屋根も何もありません。
以前から屋根だけでもという悔しい気持ちがずっとあるので是非、造りたいと
考えていました。(考えているわりには十何年も経過しました)

クルマは塗装してあるものなのでやはり陽ざし、雨風、雪など気象状態によって
影響があることは事実です。
だったらシートでも被せろよってはなしですけど。せっかく購入したものですし、
毎日の足代わりになってくれているいわばパートーナーです。
少しでも大事にして長持ちしてくれたらという気持ちから屋根ぐらい欲しい・・・
という感じからスタートしています。

まず、基礎です。土の地盤部分はやはりブロックを張るとかコンクリートで
しっかり造りたいです。なので駐車するクルマの大きさを測り、ドアの開閉
スペースも必要なので広さを決めます。おのずと基礎の柱位置も決まってくるので
第一に基礎造りから始めます。上屋の構造にもよりますができればガレージの
出入口以外は全体に基礎を造りたいですね。

【基礎造りの方法】
@型枠を立てコンクリートを流し込む(コンクリート材料の注文が必要)
A建築ブロック(ホームセンターで販売されています)を並べて固める

この作業、実践できれば順次お伝えしていきたいとおもいます。
夢物語にならないように!

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2019年11月02日

DIYガレージ造りたい!3



どけん屋なボクです!

DIYでガレージ造り。

まず、平面的な大きさ、面積を決めたいですね。所有のクルマの寸法もありますし、
設置できる広さの限界があるので場所を測り検討する必要があります。
また、屋根を付けたとき雨水が人様の敷地に落ちてしまうなど境界の問題もあるので
その分は控えて計画するように考えたいところです。

軒下の寸法をどれくらいに取るかで基礎と柱の位置も決まってくるのでしっかり
押さえておきたい部分です。

更に屋根勾配も重要になってきます。積雪の多い地域では、それこそお隣の敷地に
屋根からの雪が大量に落ちたりすることが顕著なため、場合によってはご近所
トラブルに発展する可能性が大いに考えられます。

いろんな角度から計画を立てて取りかからないとおもいもよらぬことになりかねません。
しっかり検討しましょう。事前にご近所への声掛けも大事になってきます。

自分の敷地だから大丈夫・・・だけではいかないこともあります。
気持ちよくDIYするためには少々の気遣いも大切な作業となります。

再三、お伝えしていますが基礎が重要ポイントです。何事も基礎がしっかりして
していないときちんとしたものができませんよね。

ただ、ガレージの場合、そこそこの広さのものになるので少々、大変な作業となるのは
予想できます。なので地盤が土のところであれば最低20センチ程度は埋め込みたい
ところです。そして基礎の高さと幅が重要になってきます。

この部分は情報収集や専門の方のアドバイスなどがあるとよりいいのではとおもいます。
DIYなので強度計算まで必要ないとはおもいますが、最悪な場合倒壊してしまうような
ことがあると残念なことになります。

無難なのは基礎だけ専門業者にお願いして造ってもらうのが最適かもです。

基礎は、やはりコンクリート基礎が一番いいとおもいます。上部の構造材が固定できる
ようにボルトなどの固定金具を埋め込んでおくとしっかり取付けられます。 
コンクリート製の束石を使用する場合はできるだけピッチを細かく束石の個数を増やす
ようにしたいです。

基礎はさまざまな形がありますが、十分な検討が必要です。上屋の構造によって考える
ことが肝要です。今後、実例が紹介できればお伝えしたいとおもいます。

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2019年10月27日

DIYガレージ造りたい!2



どけん屋なボクです!

ガレージ造りについてお伝えします。

現在、一軒に一台はクルマがある生活です。

ただ、ガレージ いわゆる車庫がある住宅ばかりではないのが現状です。やっぱり
クルマのことを考えると屋根があって風雨などを防げるスペースが欲しいですよね。

我が家もガレージがありません。長年の懸案事項になっているのは事実です。
最近は柱と屋根という簡易な構造で且つ丈夫なカーポートを設置する方が増えています。

以前のものに比べて柱、屋根共に耐久性、強度も優れたものが販売されていて耐雪対策も
考慮したものが主流になっています。

降雪の少ない土地柄であれば従来型のもので対応可能かもですが、やはり今は地震、
台風、豪雨など自然現象が少し異常で驚異です。
なのでそうおもうと頑丈なものが必要になってきます。

と考えるとなかなか造る際に十分な検討が必要になってきます。少し、気が重くなって
しまいます。DIYで造るものとしてはなかなか勇気もいる作業になりそうです。

昨年の台風のときニュース映像でみたサイクルポートが暴風に煽られて飛んでしまった
場面が脳裏から離れません。自然の猛威をまざまざと見せつけられました。

基礎から慎重に検討しなければなりません。『もう、DIYのレベル超えるじゃん』て
ことになりそうですが、チャレンジしたい気持ちは満々です。

やはり基礎が大事です。今後、基礎の構造から順次お伝えできればとおもいます。

ガレージ造りの目的はクルマを格納することはもちろんですが、自分の趣味空間造りも
兼ねているのです。

多くの方はくつろぎの場であったり、ものづくりのスペースであったり何か幼いころに
多くの方が抱いた秘密基地スペースのようなワクワクしそうな場所として ”造りたい” 
という気持ちから来ているのではないでしょうか。

今後、ガレージ情報 いろいろお伝えできればとおもいます。

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2019年09月21日

DIYガレージ造りたい!1

土建屋なボクです!
マイカー、青空、時に雨天 冬は雪の下の駐車です。屋根が欲しい!と
いう方が結構たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
カーポート 今は柱もしっかりしていて耐久、耐雪もかなり強度の高い
ものになっています。その分、価格も張ります。なかなか実現が難しい
です。クルマのためには塗装耐用も含めガレージは欲しいアイテムです。

今、ガレージを自作する方が結構増えています。結局、予算がそこそこ
掛かってしまいますが収納スペースや くつろぎ、作業スペースを兼ねた
空間を求めDIYする方が多いのです。
でも造りが大物になるため、ためらう方も多いのが現実です。
おおそれたDIYって感じが否めないのはホントのところかもしれません。
クルマ2台分とかとなると造る面積もかなり広いものになりますし、基礎
がしっかりしていないと最近の異常気象などに対応できませんですし・・・

基礎はプロにお願いして という方もいらっしゃいますし、セルフビルドと
呼ばれる材料の部品を購入して組立図に沿って自分で造るという選択
をされる方もあります。また、自宅の壁や柱部分を支えにして造る方法
もあり、造り方は多様にあるんですが結構、気合いを入れないとできない
作業ではあります。柱材に木材、鉄骨、コンクリートブロックなど 選択
できますが崩れない構造、強風や降雪に耐えうるものにする必要があり
ます。既製品を参考にしたり、専門業者に相談するなど情報収集は特に
やっておいてから取りかかるべきものであるとおもいます。

ハードルが高いものではありますがやってやれないことはないとおもい
ます。重要なのは計画を十分に練ってやるのが肝心です。

実践でお伝えできればいいのですが、我が家も露天駐車です。
前向きに考えていきたいとおもっております。

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