2018年10月09日
デリバリープロバイダがヤバい?!今後の運送会社
先日、amazonで商品を注文したら……
商品が『配達済み』になっているのに『届いて無いんですけどー!!!』と言う事態に陥りました。
※画像はただのイメージです!
まぁこれ、amazonで注文した人が結構な確立で起こってしまうみたいですね。
中でも『デリバリープロバイダ』という配送会社ではかなりの確立の様子。
と言うわけで、うちに先日起きたデリバリープロバイダの流れをレポートします。
事件はamazonで商品が配達済みになった事で起きました。
『えっ?届いて無いんだけど?』待ちに待った商品が『配達済み』になっている……届いて無いのに??
なんで??
何度確認してもやはりステータスは『配達済み』。
えーーなんでーー?!
気持ちはもう大混乱!!!
そう言えば、とハッと気づく。商品を届ける際は、電話してくる時もある。
もしかして不在で、着信とかあったりして???
念のためスマホの着信履歴を確認……、うん、来てない。
来てないな。
まぁ連絡は無い事もあるよね。
ってことで、『もしかしてすでにポストに入ってたりしてー?』と思い始めたのでポストを見に行くことに。
でもそもそもポストに入らないサイズなハズだけどね……。
とは言え、ポストに入らなくても、近くに置いてあったりして??
『とにかく届いてれば良い!!』と言う気持ちでポストを見に行くも……
無い!!!
来て無い。
えーなんでー!!なんでなんで!!
しぶしぶ部屋へ戻りました……。
部屋へ戻り、一旦冷静になろうと椅子に座ります。
そもそも、自分が入力した住所が間違ってたりして????
念には念を。自分のミスの場合もあるもんな……と言う訳で、自分が注文した住所を確認してみることに。
開きっぱなしのパソコンで、再度注文履歴を確認。お届け先の住所を見てみるも……
うん、間違ってない。合ってる。
まぁそもそも自動で最初から登録してあるし、以前注文した時に使った住所を今回も使ってるから、間違うわけが無い。
と言う訳で、不安は『配送会社のせい?』と言う方向へ……。
荷物が届かないとなると、配送会社に問い合わせないといけません。
と言う訳で、配送会社を見てみると……。
そこには『デリバリープロバイダ』の文字。
『デリバリープロバイダ』???ナニソレ?
配送なのにプロバイダって何やねん。
プロバイダってネットを繋ぐときのアレや無いんか?
どこのプロバイダ会社??
急に怪しい空気が立ちこめます。
ところでちょっと補足です。プロバイダの意味が気になったので調べてみました。
プロバイダと言えば馴染み深いのがインターネット。
と、まだ他にも意味がある事を知りました。
はえー、何らかの商品やサービスを提供している人や物や会社と言う意味でもあるのね……知らなかった……。
サービスの提供だの何だの、結局どんな会社なのか良く解らん!!
怪しすぎるのでググりました。みんな調べるよね??笑
すると……悪評の数々!!!!
おぉ……マジか……
えっ、どうなるの???
すでにカード払いで支払い済の荷物はどうなるの!?
まぁ一番の心配はコレですよね。
自分の場合は数千円程度のものだったのでまだ良いですが、コレが万が一何十万って言う商品だったら……
想像すると冷や汗ものです。
やべー!!何かヘンな会社に配送されたぁあああ!!!
と言う心境……。
こうゆうトラブルが起きた場合、一刻も早く解決するには電話するのが一番早いですよね。
他の人のアドバイスを見て、『デリバリープロバイダ』に連絡するのでは無く、直接amazonに電話するのが良いと見かけたので、amazonへ連絡することにしました。
暫くして電話が繋がり、お姉さんが出ました。
『商品が配達済みになってるのに届いて無いです』
『デリバリープロバイダっていう会社なんですけど……』
お姉さん、恐らく良くあるコトなのか、デリバリーという言葉を聞いた時点で『あぁ……(哀)』と言う返事でした。
やはり良くある事なんでしょう。
いっそのこと、『デリバリープロバイダ』を止めてみては?
……と言う文句をお姉さんに言っても仕方がありません。
とりあえず自分の荷物が無事に届くことが先決なので、こちらからは愛想良く返事しておきました。
amazonのお姉さん、同じ商品を送り直してくれるとの事に!
良かったぁ〜〜と一安心!
最初に送った商品がもし後から届いても、受取り拒否をしてくれとの事。
なるほどなるほど……そうゆう感じなのね。
OK!!
まずはそんなお返事をして電話を切りました。
何しろ『商品が届かない!』って事は無いっぽい事を知ってまずは安心しました。
さて一安心したところで、お腹もすいたしコンビニへ買い物へ行きました。
そして帰ってくると……えっ!!!ポストに不在票が入ってるー!!!
30分くらいしか家を空けてないのに、なんでこんなタイミングで?!
と、そのタイミングの悪さに驚きつつ、不在票を眺めてみると……
不在票を見てみると『丸和運輸』の文字。
えーーーどこソレ?!デリバリープロバイダじゃ無いんかい!!!
気になったのでまた調べます。
すると、衝撃の事実(?)が……。
Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称……
Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称!?
そ、そうゆう事だったのか……デリバリープロバイダ!!
つまり、
って事!?
はぁ〜〜〜、最近はそんな事になっているのね……。と、関心してしまいました。
さて、そんなデリバリープロバイダ。
不在票から再配達を依頼する事も出来ますが、amazonさんにも送って貰ったので、デリバリープロバイダからの配送はスルーして再配達依頼はしない事にしました。
なんだかややこしい事になって来たな……と思いつつ、待つしかありません。
デリバリープロバイダからの荷物は、店員が怖いって意見も見つけたし恐る恐るです。
もう、可能ならばデリバリープロバイダとは顔を合わせたくない……!!!とビクビクしつつ、待つことに。
通常通り順調なら翌日には届くはず!
それにしても急ぎのものでは無くて良かった。
万が一、仕事で急遽必要になった場合は無意味になるかもしれない……。
翌日、amazonさんからの荷物を待っていると……
ピンポーン!来た来た!!!と言う訳で商品を受け取りました!
最初に頼んだデリバリープロバイダで届くはずだった荷物には再配達依頼をしてないから、amazonから後から送られて来た商品だけが届くと思ったので受け取りました。
しかし、結局のところ、後から送られて来た商品もデリバリープロバイダの『丸和運輸』だと言う事が解りました。
なぜ解ったのか?それは……
そう、2個、同じ商品が同時に届けられたのです!!!
何というややこしい事件……!!!
箱が2つあったんですが、『もしかして2つの箱になっちゃったのかな?』と思って受け取ったんです。
amazonって時々あるじゃないですか。
一度に注文した商品が2つの箱で送られてくる事がamazonでは良くあるので、そのまま受け取りました。
しかし、開ける時に『んんっ?!!』と気がつきました。
箱に貼り付けられていた伝票を確認し、新しい方っぽいのだけを開けてみると案の定!!
頼んだ商品は、1つの箱の中に全て収まっていました。
つまり、もう1つの箱の中も同じ商品なはず。
つまりつまり、同じ商品が2個同時に届けられた!!!
なんてややこしい……!!
結局最初に届けられるハズだった商品と、後からamazonが送り直してくれた商品が2個同時に同じ配送会社から届いたと言う事でした。
えーー、それじゃあamazonに『届いてない!』って頼んだ意味なくない……?!
デリバリープロバイダが問題なんだから、もうデリバリープロバイダで届けるのは止めてよ!!!
そんな気持ちになりました。
結局、何食わぬ顔で2個持ってきたお兄さんは一体どんな気持ちだったのか……???
想像すると何か怖いので、考えない事にしました。
※画像はただのイメージです!
デリバリープロバイダとは、つまり『配送サービス』の意味。
Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称です。
『デリバリープロバイダ』と言う会社がある訳ではありません。
もし『デリバリープロバイダ』で何かトラブルが起きてしまった時は、直接amazonに連絡した方が賢明かもしれません。
店員の態度が悪いという噂もあり、ちょっと怖いですよね……。
しかし、結局のところ、そんな配送会社に依頼しているのはamazonです。
直接amazonに連絡するほうが、早く解決出来るかもしれません。
いつ届くか解りませんから、急ぎの商品をネットなどで頼むのは止めた方が良いかもしれません。
・・・・・・私としては、そもそも『配送』は『時間通りに届かなくても仕方ない』と思っているので、急ぎのものは頼まないようにしています。
しかし、中には『どうしてもネットで頼むしか無い!急ぎで!!』と言う場合もありますが……(汗)
あんまり便利な時代になるのも考えものですね。
これは個人の判断に委ねるしか無いですが、勇気があるなら、少し待ってみても良いかもしれません。
・・・・・・とは言え、届かなかったとしても私は責任は負えませんが……(^_^;)
うちの場合は、結局2個同時に届き、
あとから1個送り返す
と言うややこしい事になりました。
デリバリープロバイダじゃない会社から送られると勝手に思っていたら、
結局2回ともデリバリープロバイダでした。
デリバリープロバイダと何度もやり取りするぐらいなら、大人しく一回を待っていた方が賢明かも……?(^_^;)
はい。結論としては、みんなこうなるんじゃないでしょうか??
結局のところ、デリバリープロバイダに腹を立てても仕方がありません。
なぜなら、デリバリープロバイダを使っているのは他でもないamazonです。
それも、そもそもはヤマト運輸とかだった訳ですよ。
でもヤマト運輸は『そんな単価じゃやってられねえぜ!』と言う事で撤退。
その結果、よその配送会社を集めて『デリバリープロバイダ』としたのでしょう。
結局のところ、労働環境が悪いのが問題ですよね。
ましてや日本のサービスは過剰と言われるほど丁寧。
それに加えて、残業など労働環境はしんどい。
忙しくてほとんど家に居ないから、時間通りに届かないと受け取れないと言う現状についても、どうなのかなぁと思ってしまいます。
amazonは元々外国の会社ですから、感覚が違うと言う事も原因にありそうです。
果たしてこれからの宅配業界(流通)はどうなって行くのか……???
私としては、宅配料金が高くなっても良いから改善して欲しいですね。
さて、皆様はどうでしょうか。サービスの質が落ちても、安い方が良いでしょうか。
なかなか考えさせられる事件となりました。(^_^;)
おわり!
商品が『配達済み』になっているのに『届いて無いんですけどー!!!』と言う事態に陥りました。
※画像はただのイメージです!
まぁこれ、amazonで注文した人が結構な確立で起こってしまうみたいですね。
中でも『デリバリープロバイダ』という配送会社ではかなりの確立の様子。
と言うわけで、うちに先日起きたデリバリープロバイダの流れをレポートします。
デリバリープロバイダで商品が届かない!うちで起きた時のレポート!
amazonで商品が配達済みに!
事件はamazonで商品が配達済みになった事で起きました。
『えっ?届いて無いんだけど?』待ちに待った商品が『配達済み』になっている……届いて無いのに??
なんで??
何度確認してもやはりステータスは『配達済み』。
えーーなんでーー?!
気持ちはもう大混乱!!!
電話は掛かって来てないよな?
そう言えば、とハッと気づく。商品を届ける際は、電話してくる時もある。
もしかして不在で、着信とかあったりして???
念のためスマホの着信履歴を確認……、うん、来てない。
来てないな。
ポストにも入ってない。
まぁ連絡は無い事もあるよね。
ってことで、『もしかしてすでにポストに入ってたりしてー?』と思い始めたのでポストを見に行くことに。
でもそもそもポストに入らないサイズなハズだけどね……。
とは言え、ポストに入らなくても、近くに置いてあったりして??
『とにかく届いてれば良い!!』と言う気持ちでポストを見に行くも……
無い!!!
来て無い。
えーなんでー!!なんでなんで!!
しぶしぶ部屋へ戻りました……。
不安……自分の記入した住所を確認してみる
部屋へ戻り、一旦冷静になろうと椅子に座ります。
そもそも、自分が入力した住所が間違ってたりして????
念には念を。自分のミスの場合もあるもんな……と言う訳で、自分が注文した住所を確認してみることに。
開きっぱなしのパソコンで、再度注文履歴を確認。お届け先の住所を見てみるも……
うん、間違ってない。合ってる。
まぁそもそも自動で最初から登録してあるし、以前注文した時に使った住所を今回も使ってるから、間違うわけが無い。
と言う訳で、不安は『配送会社のせい?』と言う方向へ……。
配送会社どこ???確認すると、デリバリープロバイダ!
荷物が届かないとなると、配送会社に問い合わせないといけません。
と言う訳で、配送会社を見てみると……。
そこには『デリバリープロバイダ』の文字。
『デリバリープロバイダ』???ナニソレ?
配送なのにプロバイダって何やねん。
プロバイダってネットを繋ぐときのアレや無いんか?
どこのプロバイダ会社??
急に怪しい空気が立ちこめます。
※プロバイダとは、『提供会社』のこと!
ところでちょっと補足です。プロバイダの意味が気になったので調べてみました。
プロバイダと言えば馴染み深いのがインターネット。
インターネット接続業者のこと。 インターネットサービスプロバイダを参照。引用:『プロバイダ』wikiより
と、まだ他にも意味がある事を知りました。
日本語で「提供者」「提供会社」。何らかの商品やサービスを提供している人や物や会社の意味。引用:『プロバイダ』wikiより
はえー、何らかの商品やサービスを提供している人や物や会社と言う意味でもあるのね……知らなかった……。
怪しいので『デリバリープロバイダ』を調べる事に。
サービスの提供だの何だの、結局どんな会社なのか良く解らん!!
怪しすぎるのでググりました。みんな調べるよね??笑
すると……悪評の数々!!!!
おぉ……マジか……
えっ、どうなるの???
すでにカード払いで支払い済の荷物はどうなるの!?
まぁ一番の心配はコレですよね。
自分の場合は数千円程度のものだったのでまだ良いですが、コレが万が一何十万って言う商品だったら……
想像すると冷や汗ものです。
やべー!!何かヘンな会社に配送されたぁあああ!!!
と言う心境……。
amazonに直接電話しました。
こうゆうトラブルが起きた場合、一刻も早く解決するには電話するのが一番早いですよね。
他の人のアドバイスを見て、『デリバリープロバイダ』に連絡するのでは無く、直接amazonに電話するのが良いと見かけたので、amazonへ連絡することにしました。
amazonのお姉さんは優しかった。
暫くして電話が繋がり、お姉さんが出ました。
『商品が配達済みになってるのに届いて無いです』
『デリバリープロバイダっていう会社なんですけど……』
お姉さん、恐らく良くあるコトなのか、デリバリーという言葉を聞いた時点で『あぁ……(哀)』と言う返事でした。
やはり良くある事なんでしょう。
いっそのこと、『デリバリープロバイダ』を止めてみては?
……と言う文句をお姉さんに言っても仕方がありません。
とりあえず自分の荷物が無事に届くことが先決なので、こちらからは愛想良く返事しておきました。
amazonから送り直してくれる事になった!
amazonのお姉さん、同じ商品を送り直してくれるとの事に!
良かったぁ〜〜と一安心!
最初に送った商品がもし後から届いても、受取り拒否をしてくれとの事。
なるほどなるほど……そうゆう感じなのね。
OK!!
まずはそんなお返事をして電話を切りました。
何しろ『商品が届かない!』って事は無いっぽい事を知ってまずは安心しました。
コンビニへ出掛ける。帰ってきたら不在票が?!
さて一安心したところで、お腹もすいたしコンビニへ買い物へ行きました。
そして帰ってくると……えっ!!!ポストに不在票が入ってるー!!!
30分くらいしか家を空けてないのに、なんでこんなタイミングで?!
と、そのタイミングの悪さに驚きつつ、不在票を眺めてみると……
不在票に書いてあったのは『丸和運輸』
不在票を見てみると『丸和運輸』の文字。
えーーーどこソレ?!デリバリープロバイダじゃ無いんかい!!!
気になったのでまた調べます。
すると、衝撃の事実(?)が……。
デリバリープロバイダ (注2) (注3)
(注2) Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称です。TMG、SBS即配サポート、札幌通運、丸和運輸機関、若葉ネットワーク、ファイズ、ギオンデリバリーサービス、ヒップスタイル、遠州トラック、ロジネットジャパン西日本のいずれかが配送します。
(注3) 一部のデリバリープロバイダが発送する商品の場合、不在時置き配サービス を使用することができます。amazon:配送業者の連絡先のページより引用。
Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称……
Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称!?
そ、そうゆう事だったのか……デリバリープロバイダ!!
つまり、
@地域によって提携している配送会社が異なる。
Aどの配送会社で届くかはお楽しみ!!
Aどの配送会社で届くかはお楽しみ!!
って事!?
はぁ〜〜〜、最近はそんな事になっているのね……。と、関心してしまいました。
再配達を頼まずにスルーする事に。
さて、そんなデリバリープロバイダ。
不在票から再配達を依頼する事も出来ますが、amazonさんにも送って貰ったので、デリバリープロバイダからの配送はスルーして再配達依頼はしない事にしました。
なんだかややこしい事になって来たな……と思いつつ、待つしかありません。
デリバリープロバイダからの荷物は、店員が怖いって意見も見つけたし恐る恐るです。
もう、可能ならばデリバリープロバイダとは顔を合わせたくない……!!!とビクビクしつつ、待つことに。
通常通り順調なら翌日には届くはず!
それにしても急ぎのものでは無くて良かった。
万が一、仕事で急遽必要になった場合は無意味になるかもしれない……。
翌日:届いた……のは結局デリバリープロバイダ?!
翌日、amazonさんからの荷物を待っていると……
ピンポーン!来た来た!!!と言う訳で商品を受け取りました!
最初に頼んだデリバリープロバイダで届くはずだった荷物には再配達依頼をしてないから、amazonから後から送られて来た商品だけが届くと思ったので受け取りました。
しかし、結局のところ、後から送られて来た商品もデリバリープロバイダの『丸和運輸』だと言う事が解りました。
なぜ解ったのか?それは……
2個、同じ商品が同時に届けられた。
そう、2個、同じ商品が同時に届けられたのです!!!
何というややこしい事件……!!!
箱が2つあったんですが、『もしかして2つの箱になっちゃったのかな?』と思って受け取ったんです。
amazonって時々あるじゃないですか。
一度に注文した商品が2つの箱で送られてくる事がamazonでは良くあるので、そのまま受け取りました。
しかし、開ける時に『んんっ?!!』と気がつきました。
箱に貼り付けられていた伝票を確認し、新しい方っぽいのだけを開けてみると案の定!!
頼んだ商品は、1つの箱の中に全て収まっていました。
つまり、もう1つの箱の中も同じ商品なはず。
つまりつまり、同じ商品が2個同時に届けられた!!!
なんてややこしい……!!
つまり、amazonからうちへ配送される際は(もうどう頑張っても)デリバリープロバイダと言う事?!
結局最初に届けられるハズだった商品と、後からamazonが送り直してくれた商品が2個同時に同じ配送会社から届いたと言う事でした。
えーー、それじゃあamazonに『届いてない!』って頼んだ意味なくない……?!
デリバリープロバイダが問題なんだから、もうデリバリープロバイダで届けるのは止めてよ!!!
そんな気持ちになりました。
結局、何食わぬ顔で2個持ってきたお兄さんは一体どんな気持ちだったのか……???
想像すると何か怖いので、考えない事にしました。
・・・・・・という訳で、うちに起きたのはこんな感じでした。
結局のところ、どうするのが一番良かったんだろう???
ちょっとまとめてみます。
結局のところ、どうするのが一番良かったんだろう???
ちょっとまとめてみます。
※画像はただのイメージです!
@デリバリープロバイダという会社は無い。
デリバリープロバイダとは、つまり『配送サービス』の意味。
Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称です。
『デリバリープロバイダ』と言う会社がある訳ではありません。
Aamazonに連絡すると良いかも
もし『デリバリープロバイダ』で何かトラブルが起きてしまった時は、直接amazonに連絡した方が賢明かもしれません。
店員の態度が悪いという噂もあり、ちょっと怖いですよね……。
しかし、結局のところ、そんな配送会社に依頼しているのはamazonです。
直接amazonに連絡するほうが、早く解決出来るかもしれません。
B急ぎでは使わない方が良い。
いつ届くか解りませんから、急ぎの商品をネットなどで頼むのは止めた方が良いかもしれません。
・・・・・・私としては、そもそも『配送』は『時間通りに届かなくても仕方ない』と思っているので、急ぎのものは頼まないようにしています。
しかし、中には『どうしてもネットで頼むしか無い!急ぎで!!』と言う場合もありますが……(汗)
あんまり便利な時代になるのも考えものですね。
C『配達済』の場合は少し待ってみるのも手かも?
これは個人の判断に委ねるしか無いですが、勇気があるなら、少し待ってみても良いかもしれません。
・・・・・・とは言え、届かなかったとしても私は責任は負えませんが……(^_^;)
うちの場合は、結局2個同時に届き、
あとから1個送り返す
と言うややこしい事になりました。
デリバリープロバイダじゃない会社から送られると勝手に思っていたら、
結局2回ともデリバリープロバイダでした。
デリバリープロバイダと何度もやり取りするぐらいなら、大人しく一回を待っていた方が賢明かも……?(^_^;)
D結論。amazon使うの考えちゃう。
はい。結論としては、みんなこうなるんじゃないでしょうか??
結局のところ、デリバリープロバイダに腹を立てても仕方がありません。
なぜなら、デリバリープロバイダを使っているのは他でもないamazonです。
それも、そもそもはヤマト運輸とかだった訳ですよ。
でもヤマト運輸は『そんな単価じゃやってられねえぜ!』と言う事で撤退。
その結果、よその配送会社を集めて『デリバリープロバイダ』としたのでしょう。
結局のところ、労働環境が悪いのが問題ですよね。
まとめ。今後の流通と日本の労働環境について。
現在、ネットショッピングの需要が高くなり、宅配とかの流通はかなり盛んで大変です。
ましてや日本のサービスは過剰と言われるほど丁寧。
それに加えて、残業など労働環境はしんどい。
忙しくてほとんど家に居ないから、時間通りに届かないと受け取れないと言う現状についても、どうなのかなぁと思ってしまいます。
amazonは元々外国の会社ですから、感覚が違うと言う事も原因にありそうです。
果たしてこれからの宅配業界(流通)はどうなって行くのか……???
私としては、宅配料金が高くなっても良いから改善して欲しいですね。
さて、皆様はどうでしょうか。サービスの質が落ちても、安い方が良いでしょうか。
なかなか考えさせられる事件となりました。(^_^;)
おわり!
タグ:デリバリープロバイダ 通販
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