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古賀 眞澄
福岡県大牟田市生まれ。三池高校卒、大阪芸術大学文芸学部中退し国際児童演劇研究所を経て沖縄で演出家活動を始める。その後、九州大谷短期大学幼児教育学部卒、幼稚園教諭から社会体育指導員になり、仏教大学社会学部社会福祉学科・熊本県立大学大学院卒業。1999年(株)バルフィットシステムを起業し代表取締役就任。健康なまちづくり全般に関するコンサルタントとなる。疾病・介護予防を目的とした運動療法のソフト開発を中心に地域住民や企業とのネットーワークづくりを支援している。健康運動指導士、アクアセラピスト、上級障害者スポーツ指導員、温泉利用指導者です。つまり、水と陸の運動指導者です。 パル フィットシステム http://palfits.web.fc2.com/ 
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2016年01月10日

アクアセラピストがJSBAスノーボート検定3級を取った3つの理由

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2016/01/07

九重高原スキー場

ミリオンスノーボードスクールhttp://million.junglekouen.com/ で

検定講習を受け

JSBAスノーボート検定3級に合格しました。

講習では

ポジションとペダリングを意識した

操作方法を教わりました。

当日のゲレンデは

軟過ぎず

堅過ぎず

比較的操作しやすいバーンでした

スノボを始めたのは

5年前

スキー時々スノボでしたので

上達はゆっくりでした

やはり技術は練習量に比例する

勉強と一緒です

上手い人は

それだけ滑っています

只、我流でいくら適当に滑っても

量と実力は

比例しません

ちゃんとした

上手い人に習いながら

量を増やしていけば

量と実力は

比例します。

今回3級を目指した

理由は

@ スノボを趣味としている人や選手の為の
アクアトレーニング処方と指導が出来るようになる為

A スノボで怪我した一般人や選手のリハビリアクアトレーニング処方と
指導が出来るようになる為

B 生活スポーツとして、ウインタースポーツを望む人に対して、
スキーもスノボも指導できるようになる為

です。

健康づくりでも生涯スポーツでも

楽しいほうが長続きしますし

姿勢も良くなるし

余計な脂肪も着きにくくなります。

3級に合格して

変わったことは

中級斜面で

ロングでも

ショートでも

軟い雪でも

アイスバーンでも

ボードの上に居て

抜ける時間が

ほとんど

無くなりました。

以前は自分が操作できている時と

誰かに持っていかれている時が

有りましたが
今は

最初から最後まで

自分で

乗れて居ます。

怖くなく

より楽しくなりました。


パル フィットシステム http://palfits.web.fc2.com/ 
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