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2023年05月03日
※悪事と悪名は永遠に刻まれる〜前半〜※
※悪巧み議員らによる高市大臣イジメ!国会での執拗な追及!奈良知事選で自民党の応援なし!次は何すんねん?クズ議員ども!
どうも…ペインパッカーchです♪
前々回の配信で少し触れましたが、衆参補欠選挙の応援演説で和歌山県に訪れていた岸田首相へ向けて爆発物が投げ込まれた事件後、その衆参補欠選挙の結果を知った瞬間…僕の脳内で散らばっていた点と点が繋がり、最近起きた一連の背景や裏側に気付いたのです(x_x)
そして以後の配信で詳しく語ります…ともお伝えしました♂
ただ大変に長くなってしまいましたので、前半と後半に分けて配信させてもらいます( ..)φ
今回の前半では、その繋がった点と点について…また私が気付いたという一連の出来事や裏側など…少し長くなりますが、お伝えさせて頂きますので是非とも最後までお付き合い下さいませ!
まず個人的に今の政治家の殆どは先生と呼ぶには値しない単なる政治屋だと考えております。
私が政治家だと言える方の基準は、第一に日本の国益と文化そして日本国民の生命と財産を守ろうとされている人物であることです。
それが見受けられなければ、高収入を得られて代議士という肩書きが付く国会議員になることだけが目的の…不要なポンコツ議員でしかありません。
さて本題は奈良知事選まで遡りますが、この選挙では最も勢いのある政党・維新の会が公認する新人と奈良県連の会長を務める高市早苗大臣の元秘書、そして現職の奈良県知事との三つ巴になりました。
ちなみに高市大臣の元秘書だった方と現職の奈良県知事は自民党でございます。
しかし…現職の奈良県知事は78歳という高齢であることを理由として、この度の知事選は出馬しない意向を示されておりましたが、自民党の幹部連中から出馬するよう何度も促されたため仕方なく出馬という流れになったそうです。
その際に高市大臣は自民党の幹事長で媚び中のシェイシェイ茂木に対して、元秘書の立候補者を自民党公認で出馬させてほしいと申し出ましたが、公認はできないと断られてしまいます。
真相は後ほど述べますが、その理由は「現職の奈良県知事も立候補するため、立候補者3名のうち2名が自民党なので両者とも公認すれば有権者から一択にすべきだという批判の声が殺到し、まともに選挙を戦えなくなる可能性が高いので…両者とも敢えて公認を見送る」といった感じの内容でした。
でも当然ながら高市大臣からすれば寝耳に水だったでしょう。何故なら準備を怠らない高市大臣は、現職の奈良県知事より次の知事選には出馬する意向がないことぐらい予め確認済みだと思うからです。
ただ当時は8年前に高市大臣が総務相だった頃の疑惑を立憲の小西捏造議員が議会で追及し続けており、つまらない戯言であっても対応せざるをえない高市大臣は潔白のエビデンスになる資料の収集などで足止めされてしまい、通常と比べれば少し段取りが行き届かなかったのかも知れません↓
何故そのタイミングで予算議会の場において小西捏造議員から高市大臣が執拗や追及を受けたのか?に関しても後述します。
そんなこんなで結果的には、高市大臣の過去の不正を訴えるために小西捏造議員が議会へ持ち込んだ資料の信憑性が問われる流れとなり、なんとなく有耶無耶の状態でフェードアウトしている感じです。
話を一旦…奈良知事選に戻しますが、結局のところ維新の新人と高市大臣の元秘書による1VS1であれば間違いなく元秘書が知事選を制したはずなのに、先に述べた経緯で現職の奈良県知事も出馬となったため、同じ自民党側の元秘書と現職の知事が票を分け合う形になり維新の新人が当選を勝ち取りました。
そうなると国会議員の中でも数少ない元祖保守派の高市大臣が邪魔な存在だと考える今回の悪巧み連中の議員やマスコミどもは「今回の奈良県知事選で自民党以外の政党に所属している者に知事の座を譲った高市大臣の責任は大きい」という空気を放ち始めて大臣の座…もっと言えば議員辞職に追いやろうとします。
それが悪巧み連中の狙いであり奈良県知事の座を初めて他の政党に譲ってでも、自民党側の候補者として2人を擁立した理由は…初めから高市大臣に知事選で敗北した責任を追及することが目的だからです。
後述しますとお伝えした残りの1つは…あのタイミングで小西捏造議員が高市大臣に対して執拗に難癖をつけたのも、高市大臣が奈良県知事選に向けた段取りや調整を妨害するためでした。
だからこそ高市大臣が国会で幾度も追求されているのに、同じ自民党側から誰1人として高市大臣をフォローする発言はなかったのです…というより連中から国会にいた議員らは口止めされていたかもです。
言うまでもなく小西捏造議員も悪巧み連中の一員で、おそらく悪巧み上層部のコオロギ大臣に導かれたと思われます。
悪巧み連中の親玉や幹部は自民党議員であり、その他の参加者は与野党問わずの国会議員どもです。
奴らの主な活動は中韓の政治家などと共謀し情報提供等々で金儲けをしたり、自分らにとって不利益な人間を排除するといった虫ケラ以下のクズです。
さて場面は変わりまして…それから間もなく統一地方選挙と衆参補欠選挙がおこなわれました。
勿論これまで話してきた点とこれよりお伝えする点は繋がっていきますので、もう少しお付き合い下さい!
統一地方選挙と衆参補欠選挙は殆ど同時期に実施されましたが、特に悪巧みを目論む自民党の幹部連中からすれば衆参補欠選挙で自民党が5つの地区にて全勝することが最重要であり、あとは出来るだけ多く自民党所属の知事や市長が当選すればシナリオは完璧に達成するのです。
ある日…悪巧みをする自民党幹部らが選挙管理運営局に潜入させているスパイから、衆参補欠選挙において和歌山県は大苦戦との情報と千葉県の英利アルフィヤも微妙な状況という連絡を受けたのでしょう。
万が一、1区でも敗北すればシナリオ通りにはならず、また時間をかけて別の方法を企てる必要に迫られ活動費も用意しなければなりません。
どうあれ悪巧みどものシナリオを完成させるには、票数が劣勢である和歌山の選挙にも打ち勝って衆参補欠選挙は自民党の全勝という結果でないと、大事な選挙で敗北したことを理由に高市大臣だけ責任をとらせるのは困難ですし、もし強硬手段をとろうもんなら保守派の有力言論人を筆頭に多くの国民が異次元の大騒ぎを起こすのは間違いありません。
補足ですが、ここで言うところの大事な選挙とは衆参の選挙や知事選、あと首長を決める市長選などを示します。
とにかく各々の選挙が開票日に近づいていることもあり、悪巧み連中は焦って各地へ刺客を送り込む手配を早急に施したはずです。
振り返りますと補欠選挙の応援演説に、あれほどの顔ぶれが駆け付けた事実だけを見ても今回の配信内容は空想論などではないという証になるでしょう。
まず霞ヶ関から近い千葉県の自民党候補者である英利アルフィヤの応援演説として、岸田首相・菅義偉前首相・麻生副総裁・茂木幹事長・小泉進次郎前環境大臣など自民党内でもトップクラスの国会議員たちが軒並み駆け付け、それが功を奏したのか自民党が何とか僅差で勝ちました。
次に和歌山県へ応援演説として、岸田首相(2度)・本拠地が和歌山の二階元幹事長・菅義偉前首相・和歌山が地元の世耕参院議長・茂木幹事長、それから何と敵対東京都知事の小池百合子まで駆け付けるという前例のない尽力ぶりでしたが維新の勢いには打ち勝てず自民党は負けてしまったのです。
その衆参補欠選挙中の和歌山で皆様もご存知の通り、岸田首相襲撃事件が起こりました。
ところが、その事件について色んな分野の専門家たちによって検証した結果、不自然な点が幾つも指摘されたのです。
例を挙げますと、まず事件当時その現場にいた女性が悲鳴をあげたタイミングが不自然であること、事件が起きた瞬間から容疑者が取り押さえられるまでのカメラワークが事前に知っていたかのような撮り方だったこと、明らかにサクラと見られる人々が現場を騒ぎ立てようとする動きが確認されたこと、参議院議員の青山繁晴さんも自身のYouTubeチャンネルで取り上げてましたが…和歌山県警が事故現場の検証をおこなった際の報告内容も不可解な部分があることなど、それ以外にも台本か?と素人目でも思う部分が多々ありました。
以上がザックリとした一連の流れとなりますけど、感の鋭い方であれば気付いたかも知れませんが、そうです…悪巧みをする連中のシナリオとは高市大臣が取り組んでいるセキュリティクリアランスを叩き潰し、安倍晋三が企てていたJAPANファーストの思想を継ぐ自民党内の国会議員全員を失脚に追いやれば、悪巧み連中の思うがまま政治を司れるというビジョンでした。
それでは次回の公判も是非お付き合い願います(*'▽')/
=END=
どうも…ペインパッカーchです♪
前々回の配信で少し触れましたが、衆参補欠選挙の応援演説で和歌山県に訪れていた岸田首相へ向けて爆発物が投げ込まれた事件後、その衆参補欠選挙の結果を知った瞬間…僕の脳内で散らばっていた点と点が繋がり、最近起きた一連の背景や裏側に気付いたのです(x_x)
そして以後の配信で詳しく語ります…ともお伝えしました♂
ただ大変に長くなってしまいましたので、前半と後半に分けて配信させてもらいます( ..)φ
今回の前半では、その繋がった点と点について…また私が気付いたという一連の出来事や裏側など…少し長くなりますが、お伝えさせて頂きますので是非とも最後までお付き合い下さいませ!
まず個人的に今の政治家の殆どは先生と呼ぶには値しない単なる政治屋だと考えております。
私が政治家だと言える方の基準は、第一に日本の国益と文化そして日本国民の生命と財産を守ろうとされている人物であることです。
それが見受けられなければ、高収入を得られて代議士という肩書きが付く国会議員になることだけが目的の…不要なポンコツ議員でしかありません。
さて本題は奈良知事選まで遡りますが、この選挙では最も勢いのある政党・維新の会が公認する新人と奈良県連の会長を務める高市早苗大臣の元秘書、そして現職の奈良県知事との三つ巴になりました。
ちなみに高市大臣の元秘書だった方と現職の奈良県知事は自民党でございます。
しかし…現職の奈良県知事は78歳という高齢であることを理由として、この度の知事選は出馬しない意向を示されておりましたが、自民党の幹部連中から出馬するよう何度も促されたため仕方なく出馬という流れになったそうです。
その際に高市大臣は自民党の幹事長で媚び中のシェイシェイ茂木に対して、元秘書の立候補者を自民党公認で出馬させてほしいと申し出ましたが、公認はできないと断られてしまいます。
真相は後ほど述べますが、その理由は「現職の奈良県知事も立候補するため、立候補者3名のうち2名が自民党なので両者とも公認すれば有権者から一択にすべきだという批判の声が殺到し、まともに選挙を戦えなくなる可能性が高いので…両者とも敢えて公認を見送る」といった感じの内容でした。
でも当然ながら高市大臣からすれば寝耳に水だったでしょう。何故なら準備を怠らない高市大臣は、現職の奈良県知事より次の知事選には出馬する意向がないことぐらい予め確認済みだと思うからです。
ただ当時は8年前に高市大臣が総務相だった頃の疑惑を立憲の小西捏造議員が議会で追及し続けており、つまらない戯言であっても対応せざるをえない高市大臣は潔白のエビデンスになる資料の収集などで足止めされてしまい、通常と比べれば少し段取りが行き届かなかったのかも知れません↓
何故そのタイミングで予算議会の場において小西捏造議員から高市大臣が執拗や追及を受けたのか?に関しても後述します。
そんなこんなで結果的には、高市大臣の過去の不正を訴えるために小西捏造議員が議会へ持ち込んだ資料の信憑性が問われる流れとなり、なんとなく有耶無耶の状態でフェードアウトしている感じです。
話を一旦…奈良知事選に戻しますが、結局のところ維新の新人と高市大臣の元秘書による1VS1であれば間違いなく元秘書が知事選を制したはずなのに、先に述べた経緯で現職の奈良県知事も出馬となったため、同じ自民党側の元秘書と現職の知事が票を分け合う形になり維新の新人が当選を勝ち取りました。
そうなると国会議員の中でも数少ない元祖保守派の高市大臣が邪魔な存在だと考える今回の悪巧み連中の議員やマスコミどもは「今回の奈良県知事選で自民党以外の政党に所属している者に知事の座を譲った高市大臣の責任は大きい」という空気を放ち始めて大臣の座…もっと言えば議員辞職に追いやろうとします。
それが悪巧み連中の狙いであり奈良県知事の座を初めて他の政党に譲ってでも、自民党側の候補者として2人を擁立した理由は…初めから高市大臣に知事選で敗北した責任を追及することが目的だからです。
後述しますとお伝えした残りの1つは…あのタイミングで小西捏造議員が高市大臣に対して執拗に難癖をつけたのも、高市大臣が奈良県知事選に向けた段取りや調整を妨害するためでした。
だからこそ高市大臣が国会で幾度も追求されているのに、同じ自民党側から誰1人として高市大臣をフォローする発言はなかったのです…というより連中から国会にいた議員らは口止めされていたかもです。
言うまでもなく小西捏造議員も悪巧み連中の一員で、おそらく悪巧み上層部のコオロギ大臣に導かれたと思われます。
悪巧み連中の親玉や幹部は自民党議員であり、その他の参加者は与野党問わずの国会議員どもです。
奴らの主な活動は中韓の政治家などと共謀し情報提供等々で金儲けをしたり、自分らにとって不利益な人間を排除するといった虫ケラ以下のクズです。
さて場面は変わりまして…それから間もなく統一地方選挙と衆参補欠選挙がおこなわれました。
勿論これまで話してきた点とこれよりお伝えする点は繋がっていきますので、もう少しお付き合い下さい!
統一地方選挙と衆参補欠選挙は殆ど同時期に実施されましたが、特に悪巧みを目論む自民党の幹部連中からすれば衆参補欠選挙で自民党が5つの地区にて全勝することが最重要であり、あとは出来るだけ多く自民党所属の知事や市長が当選すればシナリオは完璧に達成するのです。
ある日…悪巧みをする自民党幹部らが選挙管理運営局に潜入させているスパイから、衆参補欠選挙において和歌山県は大苦戦との情報と千葉県の英利アルフィヤも微妙な状況という連絡を受けたのでしょう。
万が一、1区でも敗北すればシナリオ通りにはならず、また時間をかけて別の方法を企てる必要に迫られ活動費も用意しなければなりません。
どうあれ悪巧みどものシナリオを完成させるには、票数が劣勢である和歌山の選挙にも打ち勝って衆参補欠選挙は自民党の全勝という結果でないと、大事な選挙で敗北したことを理由に高市大臣だけ責任をとらせるのは困難ですし、もし強硬手段をとろうもんなら保守派の有力言論人を筆頭に多くの国民が異次元の大騒ぎを起こすのは間違いありません。
補足ですが、ここで言うところの大事な選挙とは衆参の選挙や知事選、あと首長を決める市長選などを示します。
とにかく各々の選挙が開票日に近づいていることもあり、悪巧み連中は焦って各地へ刺客を送り込む手配を早急に施したはずです。
振り返りますと補欠選挙の応援演説に、あれほどの顔ぶれが駆け付けた事実だけを見ても今回の配信内容は空想論などではないという証になるでしょう。
まず霞ヶ関から近い千葉県の自民党候補者である英利アルフィヤの応援演説として、岸田首相・菅義偉前首相・麻生副総裁・茂木幹事長・小泉進次郎前環境大臣など自民党内でもトップクラスの国会議員たちが軒並み駆け付け、それが功を奏したのか自民党が何とか僅差で勝ちました。
次に和歌山県へ応援演説として、岸田首相(2度)・本拠地が和歌山の二階元幹事長・菅義偉前首相・和歌山が地元の世耕参院議長・茂木幹事長、それから何と敵対東京都知事の小池百合子まで駆け付けるという前例のない尽力ぶりでしたが維新の勢いには打ち勝てず自民党は負けてしまったのです。
その衆参補欠選挙中の和歌山で皆様もご存知の通り、岸田首相襲撃事件が起こりました。
ところが、その事件について色んな分野の専門家たちによって検証した結果、不自然な点が幾つも指摘されたのです。
例を挙げますと、まず事件当時その現場にいた女性が悲鳴をあげたタイミングが不自然であること、事件が起きた瞬間から容疑者が取り押さえられるまでのカメラワークが事前に知っていたかのような撮り方だったこと、明らかにサクラと見られる人々が現場を騒ぎ立てようとする動きが確認されたこと、参議院議員の青山繁晴さんも自身のYouTubeチャンネルで取り上げてましたが…和歌山県警が事故現場の検証をおこなった際の報告内容も不可解な部分があることなど、それ以外にも台本か?と素人目でも思う部分が多々ありました。
以上がザックリとした一連の流れとなりますけど、感の鋭い方であれば気付いたかも知れませんが、そうです…悪巧みをする連中のシナリオとは高市大臣が取り組んでいるセキュリティクリアランスを叩き潰し、安倍晋三が企てていたJAPANファーストの思想を継ぐ自民党内の国会議員全員を失脚に追いやれば、悪巧み連中の思うがまま政治を司れるというビジョンでした。
それでは次回の公判も是非お付き合い願います(*'▽')/
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タグ:衆参補欠選挙