2023年08月06日
【木原官房副長官】の件で事件の内容よりも重大な3つの問題点!
どうも…ペインパッカーchです(*^-^*)
夏真っ盛りで連日の猛暑…皆様はサマーシーズンを満喫されておりますでしょうか?
言うまでもなく僕は全く満喫しておりません(^-^;)
今年の夏から数年ぶりに復活する花火大会やお祭りなどで賑わっている人々をドライな心とクール目でチラ見してはタメ息を吐く日々でやんす(・_・)
…っていうか、そんなことはどうでもいいんです(・・;)
ところで現在の日本メディアは相変わらず…くだらん話題ばかり取り上げられていますが、そんな中でも“この問題については”日本国民も注視すべきだと思いますので配信することにしました♂
もう既に知っておられる方もいらっしゃると思いますが、岸田首相の最側近である木原官房副長官の奥様に関する過去の問題を週刊文春が長らく取り上げている一件で、日本国民全員が絶対に知っておくべき大事なことに気付いたのですφ(..)
まず、この一件についてザックリですが、番号に振り分けて一連の流れを順に追っていきます!
1.2006年に木原官房副長官の妻(以降→X子)の前夫が自宅で変死
2.第一発見者は変死した男の父親でX子と子供は隣の部屋で寝ていた
3.父親が警察に通報、大塚署が現場検証
4.変死体から致死量の覚醒剤を検出、事件性はなく自死と判断
5.2018年に大塚署の女性刑事が当該事案に不信感を抱き最捜査が決定
6.同年に最捜査を開始するものの、不自然な形で捜査を中断される
7.1〜6について今年の7月、週刊文春が記事に取り上げて報道
8.木原官房副長官は、自身の妻(X子)が世間に晒され人権侵害を受けたと刑事告発
9.文春側も変死した男の家族や2018年の最捜査に加わり去年退職した元警部補を促して、この件は納得できないと会見を開く
10.それでも警視庁は事件性はないと発表し再々捜査の見込みは薄い
と…まぁそんな流れです_(._.)_
あと敢えて明記しませんでしたが、他にも当時X子さんの不倫相手であったY男やX子さんの父親も絡んでいますけど、木原官房副長官は全く登場しておられません(-。-)y-
では、木原官房副長官の何が問題なのかと言いますと…2018年の最捜査中に何度か事情聴取を受けていたX子さんに対して某日、タクシーに同乗した木原さんが『俺が裏で手を廻しておいたから安心しろ、だから警察の質問には何も答えなくていい、罠だから』と伝えました。。。
その一部始終がタクシーに備え付けのドラレコに記録されており、それを複数の担当刑事が確認及び記憶しているのです(~_~;)
そして、先に述べました2018年の最捜査が突然中止となった頃、同じようなタイミングで木原官房副長官は自民党の情報調査局長という国内の全警察に対して影響を与えられるポジションに就任されました(-_-;)
となれば…配偶者のX子を守るため再捜査強化の情報を得た木原氏は、国家権力を行使して捜査妨害をしたのではないか?という疑念が当然生まれます↓
それが問題視され始め、現在あらゆる意見や推測が色んな場所で飛び交っている状態なのです↓
それから、2018年に実施された再捜査に加わった各々の刑事に文春がインタビューしている様子も記事の文中に見られまして、某刑事のコメントで「政権の中枢にいる国会議員の嫁ではなく、一般人であれば何とでもなるんだけどねぇ」といった内容の一コマがありました¤
また引退しているとはいえ、地方公務員法で守秘義務違反の罪に問われるリスクを承知の上で実名にて会見告白をされた…レジェンド刑事・佐藤誠さんの見立てですが『この一件は現場を知る警官であれば自死だと判断する者は一人もいない。これは間違いなく他殺、そして真犯人は第一発見者の父親やX子ではなく事件の当日にX子夫婦宅と事件前日に住居管轄の大塚署を訪れた者だろう…』といったような発言をしたのです!!
一応このチャンネルでは、要所×2しか説明しておりませんが…実際はもっと複雑で混沌とした事件だと言えます♂
この一件について取材を受けた警察庁のトップである長官は「その件においては事件性がないと伺っているので、これ以上お話することは特にありません」という旨のコメントをしました↓
極めつけは、文春が8週以上この件について取り上げており、関係者による記者会見も2度おこなったのに大手マスメディアを含む殆どの報道機関が黙認していることが…何よりも不自然過ぎます(@_@)
しょうもない芸能人の薬物使用や不倫なんかの場合は、我先にと言わんばかりにガンガン報道するくせに…今回は静かですねぇ〜っ?
その沈黙は逆に怪しいと考える人が増え始めているの知ってますかねぇ〜マスゴミの皆さん?
ジャーナリズムとは何なのか社説でも構いませんので、ご教示してもらいたいのですが…?
我が国の報道機関に務める方は、日本国民を代表して公的な立場にいる者共の不正を暴く正義の存在のはずですが…いつから売国奴の一味になり下がったんでしょうね?
心から残念ですし軽蔑します↓↓
売国奴連中への文句はこのぐらいにしておきまして、この一件は木原官房副長官がどうとか事件の云々よりも重大な問題点が浮き彫りになりました(-_-)
もちろん日本国民にとって非常に懸念すべきことであり、その問題点に関しては自身だけでなく自身の大事な人のためにも、絶対に捨て置けない事柄です〆
その問題点とは3つありますΨ
@政治家からの圧力で事件を揉み消したり警察の捜査にも規制を入れることが可能なのか?
Aこの件について文春の記者が担当刑事に取材した際『有力議員でなく一般人なら何とでもなる』という発言から察するに人によって対処が変わることが危惧される!
Bレジェンド刑事と言われた佐藤誠さんの見立てが正しければ、もし警察官が加害者の可能性がある場合、事件ではなかったことにすることもあるのか?
以上の3点ですが…まとめると事件を揉み消すために政治家が警察に圧力をかければ、一般人なら確実に逮捕されるが政治家が庇う人間なら警察は従うということです↓
しかも、当時の警察庁長官は今の内閣官房副長官の一人で、その人物を岸田首相に熱心に推薦したのが木原さんでした。結果その頃の警察庁長官は官僚として3名しか席のない官房副長官の座に就き大出世を果たしたのです↓
そして佐藤誠さんの見立てを基に考察すれば次のようなストーリーが推察されます。
まず2006年の事件当時…現役の警察官だったX子さんの父親がアリバイ作りのためX子夫婦のDV問題で相談する建前で大塚署に寄り、その翌日(事件当日)X子夫婦宅に行った。その時、X子夫婦に「仲良く頑張れよ」と激励の言葉を放ち帰ったとX子は供述している。
だが、この時点で不自然なのは本当に激励だけで父親は帰宅したのだろうか?という疑問が残る。なんせ自分の娘夫婦について前日どうあれ大塚署に寄って相談している人間の行動としては淡白過ぎるからだ。
そこで愛娘の夫は覚醒剤を使用していて収入も少ないので、生活のためX子さんは夜の世界で勤めていることを知っているX子の父親は怒り、事前に用意済みの離婚用紙を取り出しX子夫婦に署名するよう促したのではないか?
X子の父親はX子夫婦では離婚話しの折り合いがつかないと思っての行動で、それでも話しが拗れた場合を想定し、予め初犯でも実刑になる量の覚醒剤と護身用に短刀を準備した上でX子宅を訪れたのだろう。
ちなみに警察官であったX子の父親は公安出身とのことなので、これまで没収して署内に保管されてある数々の造形物や違法薬物を入手するのは難しくない。
X子宅を訪れたX子の父親は現職の警察官で、過去にボクシングで全国第3位になったこともあるX子の父親から強く離婚を促された夫は致し方なく離婚届に署名したと思われる。
離婚届へは事件当日に署名したと報道されているが、おそらくX子の父親がいなくて夫婦だけの話し合いなら離婚届に署名する可能性は低いはずだ。
ところがX子夫婦の間には2人の子供がいて親権者の話になるとX子夫婦は大衝突した。実際に近隣に住む方も大声が聞こえたと証言している。その最中おそらく感情的になった夫がX子の父親の逆鱗に触れるような言葉を放ち、とうとうX子の父親が逆上して持参の短刀で殺傷行為に至ったのではないだろうか?
その後、父親に疑いを向けられないよう自殺と判断される状況を慌てて整えたと見られ、さらに万が一の保険として捜査の目を反らすために誰かを犯人に仕立てる必要があったから、X子と不倫交際中だったY男に事件直後すぐ連絡を取り自宅へ呼び寄せた。もちろんイザとなればY男に濡れ衣を着せるためである。
殺害の直後、X子の父親は自死と思わせるための工作を色々と練り、究極は話が縺れた時に所持並びに使用の疑いで連行することも視野に入れつつ予め用意していた覚醒剤を、何らかの形で夫の体内に流し込んだのであろう。
以上が僕の推察です!
おしまいに本件は、木原官房副長官の奥様がどうこうよりも、国家権力と警察の闇の実体について多くの日本国民が注目して真実を追求することが最も大事だと思います( ..)φ
民主主義の根幹を覆すようなLGBT法案を法制化するまでの強行採決が成されたばかりですし、そして今回の木原さんに関する疑惑も有耶無耶になるなら…いよいよ間違いなく日本全体が歪められるでしょう。。。
こんな世の中が続くなら本当に人類は一度リセットされたほうが良いとも思います!!
実際…視聴してくださる方にのみ感謝いたしますが、別に個人的には日常ちっとも楽しくないし、心が動くことも笑うことも全くないんで何の感動もなきまま老化するだけならリセット大歓迎です(*'▽')/
ということで…今回も最後までお付き合いして下さった方に心より感謝します(^o^ゞ
ありがとうございました♪
=END=
夏真っ盛りで連日の猛暑…皆様はサマーシーズンを満喫されておりますでしょうか?
言うまでもなく僕は全く満喫しておりません(^-^;)
今年の夏から数年ぶりに復活する花火大会やお祭りなどで賑わっている人々をドライな心とクール目でチラ見してはタメ息を吐く日々でやんす(・_・)
…っていうか、そんなことはどうでもいいんです(・・;)
ところで現在の日本メディアは相変わらず…くだらん話題ばかり取り上げられていますが、そんな中でも“この問題については”日本国民も注視すべきだと思いますので配信することにしました♂
もう既に知っておられる方もいらっしゃると思いますが、岸田首相の最側近である木原官房副長官の奥様に関する過去の問題を週刊文春が長らく取り上げている一件で、日本国民全員が絶対に知っておくべき大事なことに気付いたのですφ(..)
まず、この一件についてザックリですが、番号に振り分けて一連の流れを順に追っていきます!
1.2006年に木原官房副長官の妻(以降→X子)の前夫が自宅で変死
2.第一発見者は変死した男の父親でX子と子供は隣の部屋で寝ていた
3.父親が警察に通報、大塚署が現場検証
4.変死体から致死量の覚醒剤を検出、事件性はなく自死と判断
5.2018年に大塚署の女性刑事が当該事案に不信感を抱き最捜査が決定
6.同年に最捜査を開始するものの、不自然な形で捜査を中断される
7.1〜6について今年の7月、週刊文春が記事に取り上げて報道
8.木原官房副長官は、自身の妻(X子)が世間に晒され人権侵害を受けたと刑事告発
9.文春側も変死した男の家族や2018年の最捜査に加わり去年退職した元警部補を促して、この件は納得できないと会見を開く
10.それでも警視庁は事件性はないと発表し再々捜査の見込みは薄い
と…まぁそんな流れです_(._.)_
あと敢えて明記しませんでしたが、他にも当時X子さんの不倫相手であったY男やX子さんの父親も絡んでいますけど、木原官房副長官は全く登場しておられません(-。-)y-
では、木原官房副長官の何が問題なのかと言いますと…2018年の最捜査中に何度か事情聴取を受けていたX子さんに対して某日、タクシーに同乗した木原さんが『俺が裏で手を廻しておいたから安心しろ、だから警察の質問には何も答えなくていい、罠だから』と伝えました。。。
その一部始終がタクシーに備え付けのドラレコに記録されており、それを複数の担当刑事が確認及び記憶しているのです(~_~;)
そして、先に述べました2018年の最捜査が突然中止となった頃、同じようなタイミングで木原官房副長官は自民党の情報調査局長という国内の全警察に対して影響を与えられるポジションに就任されました(-_-;)
となれば…配偶者のX子を守るため再捜査強化の情報を得た木原氏は、国家権力を行使して捜査妨害をしたのではないか?という疑念が当然生まれます↓
それが問題視され始め、現在あらゆる意見や推測が色んな場所で飛び交っている状態なのです↓
それから、2018年に実施された再捜査に加わった各々の刑事に文春がインタビューしている様子も記事の文中に見られまして、某刑事のコメントで「政権の中枢にいる国会議員の嫁ではなく、一般人であれば何とでもなるんだけどねぇ」といった内容の一コマがありました¤
また引退しているとはいえ、地方公務員法で守秘義務違反の罪に問われるリスクを承知の上で実名にて会見告白をされた…レジェンド刑事・佐藤誠さんの見立てですが『この一件は現場を知る警官であれば自死だと判断する者は一人もいない。これは間違いなく他殺、そして真犯人は第一発見者の父親やX子ではなく事件の当日にX子夫婦宅と事件前日に住居管轄の大塚署を訪れた者だろう…』といったような発言をしたのです!!
一応このチャンネルでは、要所×2しか説明しておりませんが…実際はもっと複雑で混沌とした事件だと言えます♂
この一件について取材を受けた警察庁のトップである長官は「その件においては事件性がないと伺っているので、これ以上お話することは特にありません」という旨のコメントをしました↓
極めつけは、文春が8週以上この件について取り上げており、関係者による記者会見も2度おこなったのに大手マスメディアを含む殆どの報道機関が黙認していることが…何よりも不自然過ぎます(@_@)
しょうもない芸能人の薬物使用や不倫なんかの場合は、我先にと言わんばかりにガンガン報道するくせに…今回は静かですねぇ〜っ?
その沈黙は逆に怪しいと考える人が増え始めているの知ってますかねぇ〜マスゴミの皆さん?
ジャーナリズムとは何なのか社説でも構いませんので、ご教示してもらいたいのですが…?
我が国の報道機関に務める方は、日本国民を代表して公的な立場にいる者共の不正を暴く正義の存在のはずですが…いつから売国奴の一味になり下がったんでしょうね?
心から残念ですし軽蔑します↓↓
売国奴連中への文句はこのぐらいにしておきまして、この一件は木原官房副長官がどうとか事件の云々よりも重大な問題点が浮き彫りになりました(-_-)
もちろん日本国民にとって非常に懸念すべきことであり、その問題点に関しては自身だけでなく自身の大事な人のためにも、絶対に捨て置けない事柄です〆
その問題点とは3つありますΨ
@政治家からの圧力で事件を揉み消したり警察の捜査にも規制を入れることが可能なのか?
Aこの件について文春の記者が担当刑事に取材した際『有力議員でなく一般人なら何とでもなる』という発言から察するに人によって対処が変わることが危惧される!
Bレジェンド刑事と言われた佐藤誠さんの見立てが正しければ、もし警察官が加害者の可能性がある場合、事件ではなかったことにすることもあるのか?
以上の3点ですが…まとめると事件を揉み消すために政治家が警察に圧力をかければ、一般人なら確実に逮捕されるが政治家が庇う人間なら警察は従うということです↓
しかも、当時の警察庁長官は今の内閣官房副長官の一人で、その人物を岸田首相に熱心に推薦したのが木原さんでした。結果その頃の警察庁長官は官僚として3名しか席のない官房副長官の座に就き大出世を果たしたのです↓
そして佐藤誠さんの見立てを基に考察すれば次のようなストーリーが推察されます。
まず2006年の事件当時…現役の警察官だったX子さんの父親がアリバイ作りのためX子夫婦のDV問題で相談する建前で大塚署に寄り、その翌日(事件当日)X子夫婦宅に行った。その時、X子夫婦に「仲良く頑張れよ」と激励の言葉を放ち帰ったとX子は供述している。
だが、この時点で不自然なのは本当に激励だけで父親は帰宅したのだろうか?という疑問が残る。なんせ自分の娘夫婦について前日どうあれ大塚署に寄って相談している人間の行動としては淡白過ぎるからだ。
そこで愛娘の夫は覚醒剤を使用していて収入も少ないので、生活のためX子さんは夜の世界で勤めていることを知っているX子の父親は怒り、事前に用意済みの離婚用紙を取り出しX子夫婦に署名するよう促したのではないか?
X子の父親はX子夫婦では離婚話しの折り合いがつかないと思っての行動で、それでも話しが拗れた場合を想定し、予め初犯でも実刑になる量の覚醒剤と護身用に短刀を準備した上でX子宅を訪れたのだろう。
ちなみに警察官であったX子の父親は公安出身とのことなので、これまで没収して署内に保管されてある数々の造形物や違法薬物を入手するのは難しくない。
X子宅を訪れたX子の父親は現職の警察官で、過去にボクシングで全国第3位になったこともあるX子の父親から強く離婚を促された夫は致し方なく離婚届に署名したと思われる。
離婚届へは事件当日に署名したと報道されているが、おそらくX子の父親がいなくて夫婦だけの話し合いなら離婚届に署名する可能性は低いはずだ。
ところがX子夫婦の間には2人の子供がいて親権者の話になるとX子夫婦は大衝突した。実際に近隣に住む方も大声が聞こえたと証言している。その最中おそらく感情的になった夫がX子の父親の逆鱗に触れるような言葉を放ち、とうとうX子の父親が逆上して持参の短刀で殺傷行為に至ったのではないだろうか?
その後、父親に疑いを向けられないよう自殺と判断される状況を慌てて整えたと見られ、さらに万が一の保険として捜査の目を反らすために誰かを犯人に仕立てる必要があったから、X子と不倫交際中だったY男に事件直後すぐ連絡を取り自宅へ呼び寄せた。もちろんイザとなればY男に濡れ衣を着せるためである。
殺害の直後、X子の父親は自死と思わせるための工作を色々と練り、究極は話が縺れた時に所持並びに使用の疑いで連行することも視野に入れつつ予め用意していた覚醒剤を、何らかの形で夫の体内に流し込んだのであろう。
以上が僕の推察です!
おしまいに本件は、木原官房副長官の奥様がどうこうよりも、国家権力と警察の闇の実体について多くの日本国民が注目して真実を追求することが最も大事だと思います( ..)φ
民主主義の根幹を覆すようなLGBT法案を法制化するまでの強行採決が成されたばかりですし、そして今回の木原さんに関する疑惑も有耶無耶になるなら…いよいよ間違いなく日本全体が歪められるでしょう。。。
こんな世の中が続くなら本当に人類は一度リセットされたほうが良いとも思います!!
実際…視聴してくださる方にのみ感謝いたしますが、別に個人的には日常ちっとも楽しくないし、心が動くことも笑うことも全くないんで何の感動もなきまま老化するだけならリセット大歓迎です(*'▽')/
ということで…今回も最後までお付き合いして下さった方に心より感謝します(^o^ゞ
ありがとうございました♪
=END=
タグ:木原官房副長官
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