◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*^▽^*)

今回のコロナやら何やらで日本政府は大慌てで…右往左往といった状況が素人目にもハッキリわかりますね↓

しかし残念ながら…これが日本政府の実態なのですm(_ _)m



別に安倍首相が悪い訳ではありません。

擁護する理由はありませんし、ファンでもありませんが実態が透けて見えるだけなので正直な感想です。





透けて見える方も、結構おりますので…その方々すれば僕の意見も当然だと思うでしょう。。。

ところが透けて見えていない方でも、見えている方も共通する害悪だけは明確になりそうですね↓

そうです…このブログでも何度も何度もお伝えしていますが『財務省』です。日本の20年以上も続くデフレだったり、このような緊急時でも財政出動しなかったり、おまけに公的文書偽造で自殺者まで出る始末です。

何故そこまでして、国民と真逆の方向に舵を切るのか？何故そこまでして財務省を多くの政治家が恐れるのか？おそらく多くの人には理解できないでしょう。

それは陰謀論などではなくて、普通に世界の金融支配している者共から…麻生太郎や現在のパソナという大手人材派遣業の会長を務める元総務大臣・竹中平蔵らが、緊縮財政しろと命令されているためです。





詳しく言うと、こんなショボいブログでも消されるので追言しませんが、今回の567騒動も金融支配している一部の権力者が絡んでいることは間違いないでしょう。

だから他の政治家たちは、その手下である財務省らに忖度するのです。元財務大臣の中川昭一さんのようにはなりたくないでしょうからね。

だからソロソロ…本当のことを日本国民に命を懸けて伝える時期が来たのに、何とか逃れようと右往左往している姿が透けて見えるのです。

情けないにも程がある_(._.)_





野党の連中も、それぐらいは知っているから与党の批判はするものの、政権を狙っていないのはそういうことです。

どう転んでも権力で抑えられるため、どうにもならないことを知っているのです。

まぁ今回はこのぐらいにしておきますが、おしまいに政府の助成金などアテにしてはなりませんよ！国民をバカにした単なるブラフなんで！

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