音の種 -Seeds Of Sound-

２０２４年度
★ライブ＆セッション

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2024/12/01（日）
ボーカル・セッション＠ふわわ
１９時３０分 Start
【参加料￥1,500 要オーダー】
ホスト：
吉田達庵（ｇ）
松田康志（ds,英語）

スープカレー＆喫茶　「ふわわ」
旭川市三条通8丁目左6 サンライズビル 2F TEL:0166-27-5353
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★アベル・セッション
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１０月１２日（土）初級
１０月１９日（土）ボーカル
１０月２６日（土）インスト

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１１月０９日（土）初級
１１月１６日（土）ボーカル
１１月２３日（土）インスト

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１２月１４日（土）初級
１２月２１日（土）ボーカル
１２月２８日（土）インスト

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セッションホスト：
初級：吉田達庵（g）渡辺佳奈（p）戸田正彦（ｂ）村上了（ｂ）松田康志（dr）

ボーカル：松田康志（dr）古川整、梅村ツネトシ、渡辺佳奈（ｐ）・・３名で分担します。村上了（ｂ）

インスト：吉田達庵（g）梅村ツネトシ（p）ヤマケン（ｂ）戸田正彦（ｂ）

ＰＭ１９：３０スタート。２２：００くらいまで。
セッション参加料：1,000円。飲み物は別途オーダーして下さい。
北海道旭川市４条通２０丁目　TEL:0166-32-2977　Google Map

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たまたまyoutubeのおススメに出てきた「スマホやタブレットの電磁波の危険性」を扱った動画を見て、言われたとおり試しに寝る時スマホやipadをベッドから遠ざけて寝てみたら・・・なんかイイね。違うワ。睡眠の質が相当違うのを感じた。

詳しい仕組みはわからないけれど、電磁波が脳の神経系を微妙に狂わせるそうで、寝ても疲労がとれにくい状態になるらしい。それが微弱なものであっても長期間にわたれば徐々に全身症状として現れるということらしい。

一台目のipadを買ったのは１０年くらい前だが、それ以来枕元の近くに置いていたワ。しかも電源が繋がって充電している時がさらに良くないらしい。充電場所も耳元ではないがずっと枕元「近く」でしたよ。昼の間使って夜に充電・・。なんということだ・・。

こうして脳疲労や眼精疲労が回復しにくい状況がずっと慢性的に続いていたことが去年の心臓の持病の再発にもかかわっていたとしたらなんというマヌケなことか〜。

というか、ipadやパソコンの画面の見過ぎと持病の発作との関連について思い当たる出来事が最近あって注目していたんだよね。いろいろ調べるウチに今回のタイトルの話を知ることになったわけだ。

ベッドの枕元側の空いたスペースにパソコン机があり、ノートパソコンが置いてある。おまけにいつも電源繋いだ状態だ。電磁波の話が本当なら、ずっと電磁波に包まれて寝ていたことになる。

スマホやipad置き場をベッドから遠ざけ、パソコンの電源を抜いて寝る、をしばらく続けてみて身体がどう感じ、どう変化するかやってみようと思う。

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９月も末になってさすがに涼しくなりましたナ。
涼しいどころか夜は寒いし、昼でもタイツですよ。
というわけで、９月に撮り溜めた散歩ショットを載せますか。

９月初旬頃。まだ稲刈り前です。



台風やら来て天気悪い日比較的多し。





中旬頃。稲刈り進んでます。


今年も懸垂３回を目標にしたが、
結局ぶらさがり健康器となっていた公園遊具。


下旬からは秋晴れの日が多くてご機嫌。



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ネットで３０分の有酸素運動はかえって疲労回復になると聞いて、８月で暑いのもあり試しにやってみたら思った以上に自分に合っていて良かった。

今までは１時間散歩だったが、３０分１セットにして一日２セット、時間がある時は３セットでやってみた。暑いので比較的涼しい午前中、夕方、夜と２〜３回に分けて３０分づつ歩いてみた。

疲労回復効果が確かにあり、身体全体が軽くなって気分が非常に良い。全身に血液と酸素が行きわたっている感じである。３０分という時間がキモなのだろうな。

呼吸もジョギングでよくやられる、歩数に合わせて２回吸って２回吐く呼吸を取り入れてみた。腹筋や呼吸筋が鍛えられるし、自立神経も強化されるらしいので一石二鳥、いや三鳥以上の効果だ。

３０分だとちょっとした隙間にやれるので予定が立ちやすいのも良い。レッスンの合間や２枠レッスンが続いた後に身体を動かしたい時などにも丁度良い。

歩数だが３０分だと僕の足で３０００歩ちょっとである。３セット歩くと端数合わせて１００００歩くらいになる。



散歩風景：
稲穂が徐々に色づいてきていて景色が美しい。



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７月２日から熱が出てコロナ陽性、５日には下がってきてホッとしていたのですが、５日お昼頃にお袋が調子悪そうなので熱を測ると３７度８分。僕とそっくりな鼻水とむせるような軽い咳をしている。これはまずいということですぐ医者に行き検査。結果は陽性。お袋は８８才である。直前に自分が３９度越えを経験したばかりだったので迷わずコロナ薬を処方してもらった。

これがそのコロナ薬。１回４カプセルで一日２回飲む。それを５日続ける。合計４０カプセル入りである。これを飲ませたら、次の日熱がすっかり下がって平熱となった。その後１０日までコロナ薬を飲んで熱も出ず、後遺症も軽い咳が残る程度で済んだ。コロナ薬恐るべしである。


ところが２０日になって、なんと今度は親父が調子悪そうにしている。いつもより食欲もない。もしやと思って熱を測ると３７度８分である。土曜なので医者は休みで、市立に電話で相談したら解熱剤が残っていたら飲ませてそれで土日様子を見てほしいとのこと。

つい最近家族がコロナ、おまけに去年も８月に夏バテから肺炎になり結果リハビリ含めて３か月入院しているのでダブルのやばい可能性に土日はヒヤヒヤして過ごした。

月曜、まだ熱があるので市立に行く。親父は大病を３つくらいしていて市立病院がかかりつけである。薬をたくさん飲んでいるので個人の医院では手に負えないそうである。

しっかり時間をかけて検査していただいた結果は、なんとコロナ陰性、肺炎もなし。他の数値も別段異常なし。ただの風邪だろうとのことでした。解熱剤を７日分もらってきて帰ってきた。高齢なので回復が遅いのもあるが、結局平熱に戻ったのは２７日でした。

ただ熱は３８度からあまり上がらなかったのでやはり普通の風邪だったのだろう。とはいえ丸一週間３８度の熱は９１才の親父には大変だったことだろう。

やれやれ熱に翻弄された７月でした。Hot Julyというタイトルで曲を作りたい気分だ。

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最初に熱があるのに気付いたのは火曜の昼。昼食後（どうも食欲ない）、なんか調子悪いのでひょっとして熱でもあるのかと測ってみたら３８度５分。午後すぐにかかりつけの医者を予約して調べてもらったらなんと陽性。

喉と鼻の薬と解熱剤を処方してもらって帰宅。５日間は外出自粛とのことなので覚悟をきめて教室の予約は念のため日曜までキャンセルし、食事も自室で摂るなど半隔離状態に。

でも今から思うと月曜から鼻水多少出だして、喉に流れてむせる咳が出ていてなんか調子悪かったのできっとその頃から熱出てたのかなと思われます。自覚症状がたいしたことなかったので発見が遅れたのかなと。

発症してから２〜４日で楽になるとのことでしたが、そのとおり水曜の夜には３８度台に下がり出して、木曜には３７度台まで下がってまずまずなんとかなったようである。ということは火曜の夜から水曜の夜まで約２４時間、３９度越え続きました。これはけっこうしんどかったですぞ。アクエリアス５本買ってきてもらって臨戦態勢でのぞみましたよ。

食事は喉通りの良いものしか入らないのでお茶漬けと梅干、バナナ、フルーツゼリーでしのぎました。途中しじみの味噌汁を出してくれた時があり、これはなぜかおいしく食べれました。亜鉛や鉄とかとれるのでタイムリーで良かったです。

金曜になって解熱剤飲んでですが、平熱に下がりました。やれやれ乗り切ったかな、という感じ。食欲はまだ完全に戻ったわけではないが、喉が多少痛く咳が少し出る以外にたいした症状はなく助かっている。

この流行り病、まだまだ油断できない状態なのだな、と痛感させられた。セッション等は今まで以上に油断なくやろうっと。

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昨日で還暦＋１となり「男の厄年」が明けました。
還暦の年は本当に色んなことがあったナ〜。というかありすぎた。

でも、色んなことはあったけれども今から思えば不幸中の幸いというか、運が悪くないというか、結果的に親の命を２度救ったようなかたちになったのは感慨深い。

自分の身体についても去年４月末に持病の発作性上室性頻拍の心臓カテーテルアブレーション治療をしたものの５月頭に２週間足らずで再発してしまった。手術自体はトントン拍子に進んで大成功だっただけに非常に残念な思いをした。

６月に還暦を迎え、持病の発作について真剣に取り組んだ結果、自分にとっての原因がだんだんわかってきて、生活習慣や体質の改善が功を奏してかなり光が見えてきた。

発作性上室性頻拍への取り組みは今でも途中経過ではあるので、ある程度したら改善の過程をこちらに書こうと思っている。同じ持病を持っている方々の少しでもお役に立てば幸いである。

男の厄年を終えてみて、無事乗り越えたナ〜という有難い気持ちと共に、かえって色々改善できて良かったのではないか、厄年と言うが不吉なものではなく、今後元気に生きていく上で必要なことだったよな、と思えてしかたがない。


最近撮った散歩ショットを載せておくよ。
豪快なサギのフン。


雲が綺麗なので撮る。



この時期は花ざかり。


田植えが進んでおります。





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１７日に鼠径ヘルニア手術の術後診療に行き、順調に回復ということで通常の生活に戻って良し、となりました。やれやれですな。退院してまもなく風邪引いて強制的に「寝込む」ことになり、かえって十分に休んだ形になりました。

カラダの方がメドがついたら、お次はギターのメンテ。ずーっと気になっていたゴダンセミアコのボリュームポッド交換。ガリが酷く治らない状態でした。配線自体はシンプルだったので簡単だったが、付いている場所がビミョーに指が届かない場所で取り付けにえらい苦労しました。おまけに口径が少し大きく、ギターの穴に入らない・・・。ヤスリで削ってなんとかなりましたが。純正のは500Bでした。Bカーブだったんだな。今回の新ポッドは500Aを買ってきたが問題ないでしょう。


ふ〜、なんとか終わりました。
トーンポッドとわずかに高さが違うが、良しとしよう。
無事音も出たし、完了、かんりょうト。
これでボリュームペダルをいちいち持って行かなくても済む。楽になったワ。


雪どけが遅くてもふきのとうはちゃんと出てきますナ。



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退院した週の土曜あたりから、ふくらはぎが倦怠感とまではいかないまでも、なんとなく気だるい感じがしてきていて風邪かな、という感じがしていたのですが、月曜からカラ咳が出始め、火曜、水曜とどんどん咳がひどくなって木曜にはついに鼻水が出てきて夕方に熱が３８度に。
金曜の今朝病院に行き検査してもらいましたが、両方陰性とのことでホッとしました。だたの風邪のようです。今は熱はかなり下がりました。

検査の結果は陰性。


ここんとこ風邪を引いても熱が出ることはなかったですが２泊３日とはいえ手術入院なのでいろいろ疲れが溜まっていたのかな〜。


ここからは少し前の写真。
庭はだいぶ雪どけがすすみました。


堤防コースにも春がやって来ております。



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ちょうど一年前、４月に受けた心臓カテーテルアブレーション手術での入院中に偶然見つけた鼠径ヘルニア（いわゆる脱腸）。３０代くらいから立ちっぱなしで大声を出す仕事を長年やったので徐々に傷んできていて今に至ったのだろう。

放っておいても良くはならないし、ネットで調べると手術でしか治らないということなので手術の機会をうかがっていた。再発してしまったものの心臓の方も一段落して光が見えてきたので、今度は鼠径ヘルニアの方を治そうと雪解けのこの時期に手術を申し込んだ。

手術としては難かしいものではなく２泊3日ということである。内視鏡手術で５mmほどの穴を３か所お腹に開けてそこから処置をするとのことで身体への負担は少ないそうである。

病室に到着したところ。


病院着に着替えてまったり。


デイルームからの旭川の風景。４月だというのに今年は雪が多いワ。


手術時間は２時間くらいで、術後４時間は安静でベッドにくぎ付けだった。思ったよりはちょっと痛い。手術した日の夜に初めてベッドから立ち上がった時が一番痛かった。次の日には徐々に傷みは引いてきていて、このブログを書いている時は腹に力が入った時だけちょっと痛いだけで済んできている。

三日目の午前中に無事退院して戻ってきたところ。



去年からの身体のメンテナンスもこれで一応一段落である。しっかり養生して少しづつライブやらもろもろ活動をしていけたらな、と思っているが、還暦になって思った以上に回復に時間がかかるようなので疲労がたまらないような生活スケジュールで調整していくつもりである。

とりあえず術後２週間は重い物を持ったりスポーツは控えた方が良いらしいので、ルーティーンでやっている体操やストレッチ、自重筋トレはしばらくお休みである。でも血行が悪くなるので散歩はしようかな。

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