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2024年11月06日
スマホやタブレットの電磁波のお話
たまたまyoutubeのおススメに出てきた「スマホやタブレットの電磁波の危険性」を扱った動画を見て、言われたとおり試しに寝る時スマホやipadをベッドから遠ざけて寝てみたら・・・なんかイイね。違うワ。睡眠の質が相当違うのを感じた。
詳しい仕組みはわからないけれど、電磁波が脳の神経系を微妙に狂わせるそうで、寝ても疲労がとれにくい状態になるらしい。それが微弱なものであっても長期間にわたれば徐々に全身症状として現れるということらしい。
一台目のipadを買ったのは10年くらい前だが、それ以来枕元の近くに置いていたワ。しかも電源が繋がって充電している時がさらに良くないらしい。充電場所も耳元ではないがずっと枕元「近く」でしたよ。昼の間使って夜に充電・・。なんということだ・・。
こうして脳疲労や眼精疲労が回復しにくい状況がずっと慢性的に続いていたことが去年の心臓の持病の再発にもかかわっていたとしたらなんというマヌケなことか〜。
というか、ipadやパソコンの画面の見過ぎと持病の発作との関連について思い当たる出来事が最近あって注目していたんだよね。いろいろ調べるウチに今回のタイトルの話を知ることになったわけだ。
ベッドの枕元側の空いたスペースにパソコン机があり、ノートパソコンが置いてある。おまけにいつも電源繋いだ状態だ。電磁波の話が本当なら、ずっと電磁波に包まれて寝ていたことになる。
スマホやipad置き場をベッドから遠ざけ、パソコンの電源を抜いて寝る、をしばらく続けてみて身体がどう感じ、どう変化するかやってみようと思う。
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