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2023年06月05日

ガーシー容疑者、ICPO通じた国際手配で事実上の国外退去処分か…身柄拘束求め「赤手配」

動画で芸能人らを脅すなどしたとして、警視庁は4日、前参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者(51)を暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで逮捕した。東谷容疑者は滞在先のアラブ首長国連邦(UAE)で事実上の国外退去処分を受けたとみられ、同日夕に航空機で帰国した。
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 発表によると、東谷容疑者は昨年2〜8月、芸能人と実業家、デザイナーの男性3人に対し、ユーチューブで配信した動画内で脅迫や名誉毀損(きそん)にあたる発言を繰り返し、デザイナーに対しては事業からの撤退を強要するなどした疑い。







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2023年06月04日

成田空港で逮捕のガーシー容疑者 時折笑み、報道陣に何も答えず

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暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで警視庁に逮捕されたガーシー(東谷義和)容疑者(51)は4日午後5時45分ごろ、成田空港に姿を見せた。金髪に水色のTシャツ、白い半ズボン、サンダル姿で、時折笑みを浮かべながら歩いた。空港には約80人の報道陣が集まる中、捜査員に伴われて空港を出た。

 捜査車両に乗り込む際には、報道陣に「なぜこのタイミングでの帰国なのでしょうか。被害者に謝罪の気持ちはありますか」と問われたが、何も言わずに車に乗り込んだ。【遠藤龍】




エンゼルス・大谷翔平が自身2度目のサイクル安打にリーチ 2打点で本塁打を残すのみ

◆米大リーグ アストロズ―エンゼルス(3日・ヒューストン=ミニッツメイドパーク)
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 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が3日(日本時間4日)、敵地・アストロズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。2番手右腕・スタニクと対戦した5点を追う7回1死一、二塁の4打席目に、左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、自身2度目となるサイクル安打まで本塁打を残すのみと

アストロズ先発はクリスチャン・ハビエル投手(26)。試合前の時点で6勝1敗、防御率2・97と好調な右腕で、大谷は5月10日(同11日)に対戦した際には2三振を喫するなど3打数無安打に抑え込まれた。通算では16打数4安打の打率2割5分で2本塁打。昨季は7打数3安打の打率4割2分9厘、1本塁打と苦にしていなかった。

 初回先頭の1打席目は、フルカウントから中前安打を放ち、10打席ぶりの安打をマーク。1回裏に、先発左腕・サンドバルがアブレイユに中前適時打を浴びて先取点を許した。1点を追う3回1死一塁の2打席目は、右中間へ打球速度111・2マイル(約179・0キロ)の強烈な打球で同点の適時三塁打。本塁打以外での打点は、5月18日(同19日)の敵地・オリオールズ戦以来15試合ぶりとなった。

 それでも3回裏にマコーミックの適時二塁打で勝ち越しを許すと、4回には失策のつかない守備の乱れが続いて走者をため、ブレグマンの満塁弾などで5点を失いリードを6点に広げられた。6点を追う5回1死一塁の3打席目は二併打に倒れた。

 前日2日(同3日)は、今季初めて「1番」に入って投打同時出場したが、投げては2本塁打を浴びるなど、6回107球を投げて9安打5失点で降板して2敗目(5勝)を喫し、打っても4打数無安打に終わった。試合後、投球については「(守備の)間を抜けたりとか、そこで球数がかさんだりとかそういう所でプラン通り行かなかったのもあるかなと思います」と反省し、打撃については「僕自身がしっかり打てれば最後(左飛に倒れた4点を追う9回2死一、三塁)もそうですけど、もう少し勝つチャンスはあったんじゃないかなと思う」と悔しさをにじませていた。

 チームは2連敗中で、30勝29敗の貯金1。この試合に敗れてアストロズに3連敗となると貯金がなくなって勝率5割となる。
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2023年06月03日

ロシア軍、ワグネル部隊に対し爆弾仕掛ける=プリゴジン氏

[2日 ロイター] - ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は2日、ロシア軍がワグネル部隊に対し爆発物を仕掛けたと非難した。
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プリゴジン氏はメッセージアプリ「テレグラム」に対し、同氏の隊員が、ロシア国防省当局者が後方地域に数百個の対戦車地雷を含む様々な爆発物を仕掛けた場所を数十カ所発見したと述べた。なぜ仕掛けたのかという質問に対し、職員は上官の命令だと答えたという。



2023年06月02日

姑息な「増税隠し総選挙」本命は7.23に…少子化財源先送りで早期解散説が再燃

「やはり、早期解散に踏み切るつもりか」──。そんな臆測が永田町で広がっている。

岸田首相は5月31日、異次元の少子化対策に関して、3年間の集中的な取り組み期間の予算を3兆円から「3兆円台半ば」に引き上げるよう指示。その一方で、具体的な財源については議論を先送りすることを決めたからだ。

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1日開催の「こども未来戦略会議」で示した方針案には「具体的な内容、予算、財源を一体的に検討した上で、年末までに結論を出し、『こども未来戦略』を策定する」と書かれている。年末の予算編成過程まで先送りするのだ。

「本来は、6月中に閣議決定する『経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)』に具体的な財源を書き込む必要がある。それを先送りするのは一種の“禁じ手”ですが、有権者からの反発を恐れたのでしょう。社会保険料の負担増か、増税は不可避ということです。骨太の方針では、高等教育の支援拡充など有権者が喜びそうな政策を華々しくブチ上げ、選挙で信任された後に負担増の話をしたいのだと感じました。財源論の先送りによって、総理は年末まで解散のフリーハンドを得た形です」(自民党幹部)

岸田首相は「骨太」の原案を今月7日までにまとめるよう調整を急がせているという。解散戦略に影響するからだろうが、通常国会会期末の6月21日が近づく中で参院での審議日程が窮屈になっているのも事実だ。

■2週間の会期延長か

「入管法改正案は今週がヤマ。防衛力強化のための財源確保法案は、鈴木財務相の不信任などで、衆院通過が当初の予定より2週間ほど遅れてしまった。解散を視野に入れると、会期内の成立は微妙なところ。逆に言えば、会期延長なら今国会で解散の可能性が高まる」(自民国対関係者)

2週間程度の会期延長なら、6月末解散で7月投開票という日程感が考えられる。有力なのは6月30日解散、7月23日投開票だ。6月30日は大安で、7月の大安の日曜日は23日だけ。しかも、この日は最強開運日とされる「一粒万倍日」でもある。

問題は、公示日が7月11日になること。岸田首相は昨年に続きNATO首脳会議に参加する方針だが、今年は7月11、12日にリトアニアで開催される。

「公示日の第一声を済ませた足でリトアニアに飛んでNATO首脳会議に臨む“ウルトラC”も囁かれている。サプライズ好きで体力自慢の岸田首相ならやりかねません」(野党ベテラン議員)

外交アピールで増税隠しの選挙とは姑息。それで勝たせたら、待っているのは異次元の負担増だ。
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2023年06月01日

「彼の不利は排除するように」…自民党が「猿之助騒動の火消し」のために関係者に出した「異例の通達」

歌舞伎界を襲った史上最大の悲劇から一週間以上が経った。しかし、事件の真相はまだ闇の中だ。
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5月18日、東京・目黒区の自宅で倒れているところをマネージャーに発見された市川猿之助(47)。2階のリビングでは父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)が仰向けに並んだ状態で倒れており、延子さんはその場で死亡が確認され、段四郎さんは搬送先の病院で亡くなった。全国紙社会部デスクが、最新の捜査状況を語る。

「警視庁による事情聴取は連日行われています。猿之助さんは『家族会議を開いて、死んでもう1度やり直そうとなった。両親が睡眠薬を大量に飲んだ。自分も死のうと薬を飲んで首を吊ったが、死ぬことはできなかった』といった趣旨の供述をしています。また両親の遺体に目立った外傷も特にないことから、一家心中を図った可能性が高いと見ています」

日本中が捜査の動向に注目する中、ここにきて、さらに新たな動きが出てきた。なんと今回の騒動に対し、自民党が火消しに動いているというのだ。自民党東京都支部連合会の関係者が、重い口を開いた。

「自民党には有志議員でつくる『歌舞伎振興議員連盟』という組織があります。会長を務めるのは内閣総理大臣を務めた中曽根康弘氏を父に持つは自民党の重鎮・中曽根弘文氏(77)。東京五輪に向け、日本が誇る伝統文化である歌舞伎を予算面などで支援し、観光客誘致や地域活性化につなげていくことを目的に’14年に設立されました。その年の2月に行われた設立総会には自民党議員に加え、松竹から迫本淳一会長(70)が、さらに来賓として八代目・中村芝翫(57)が参加しました。

議連では年に1回以上歌舞伎鑑賞のほか、歌舞伎役者との懇談会も定期的に開催しています。自民党議員には歌舞伎ファンも多くいます。バックアップは当然の姿勢で、歌舞伎界もその恩恵を存分に得ていますから、自民党への協力は一切惜しみません」

歌舞伎振興議員連盟を中心に、強い協力関係にある自民党と歌舞伎界。今回の騒動を受けて、“異例の声明”も出された。前出の自民党関係者が続ける。

「歌舞伎振興議員連盟としては、かねてから歌舞伎を守りたいという思いを持ち続けていました。今回の事件が発覚したタイミングで議連を中心に、関係各所へ『なんとしても猿之助を守るように』『猿之助の不利は排除するように』と瞬時に連絡が回りました。

しかし、このような火消し活動には違和感しかありません。さまざまな事情があったとはいえ、実際に人が亡くなっているんです。そんな中で、いくら歌舞伎界のためとはいえ、ここまで庇うのは、正直いかがなものかと思います。むしろ率先して情報収集や捜査協力をすべきだと思います。伝統文化振興のために不問に付すことが、歌舞伎振興議員連盟の役割だとしたら、それは違うでしょう」

伝統のために人命を疎かにするようなことが、あってはならない。
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2023年05月31日

鶴瓶 首相長男の“公邸忘年会”を猛批判…際立つ野党に「ファミレスでやれや」発言のブラマヨ吉田との差

鶴瓶 首相長男の“公邸忘年会”を猛批判…際立つ野党に「ファミレスでやれや」発言のブラマヨ吉田との差
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「総理もちょっと考えなイカンですよね、自分の息子のこと。あんなもんヒドイですよ、アレ」「自民党もそうですし、野党ももっと怒らないとアレ。『こんな躾してんのか』と」

「もう辞めるべきですよ、そんなの。辞めさすべきやし」

こう語ったのは笑福亭鶴瓶(71)。鶴瓶は自身がパーソナリティを務める『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(ニッポン放送)5月28日放送回で、「文春オンライン」が報じた、岸田文雄首相(65)の長男・岸田翔太郎総理秘書官(32)が昨年末に親族と首相公邸で「忘年会」を開催していた件について怒りを露わにした。

さらに鶴瓶は「アホばっかりやな。ンなもん。腹立ってしゃあないわ」「親戚も『やめとこ』って言うのん、誰かおるやろ」といい、「あの岸田のオッサンもね、怒らなアカンのちゃうの?」と岸田首相を手厳しく批判していた。

そんな鶴瓶と対照的な芸人が。ブラックマヨネーズの吉田敬(49)だ。芸歴でいうと鶴瓶の後にあたる吉田は27日、“忘年会騒動”について立憲民主党の長妻昭政調会長(62)が「公邸は自分の家ではない。公私混同だ」と批判したという新聞社の記事を引用し、Twitterにこう綴った。

《この件で、また国会の時間を使うのか。。それは勘弁してくれや。国会はもっと、少子化対策にはオムツは何才まで無料でできます!じゃあメーカーは?何才まで?みたいな、具体的な話に使って欲しい。これでまたどう責任とるんすか?とかになんのか?それは、ファミレスでやれや》

「もっと怒らないと」などと首相にも野党にも厳しい姿勢を見せた鶴瓶。いっぽうで批判した野党をに「ファミレスでやれ」とくさすような発言をした吉田。同じ芸人同士だが、正反対な2人の様子を見て、ネットでは鶴瓶に賛同する声がこう上がっている。

《ブラマヨ吉田と違って「野党ももっと怒らないと」と批判した鶴瓶さん。比べるのも失礼だけど見識が違い過ぎる》

《ブラマヨの吉田と正反対で、鶴瓶さんは至極まとも》

《はい鶴瓶さんの意見に大賛成です ブラマヨ吉田は鶴瓶さんに「ファミレスでやれや」ってちゃんと言えよ?》

《鶴瓶さんは株を上げブラマヨ吉田は株を下げた。吉田はもっと勉強せんとな》

29日、翔太郎氏が首相秘書官を辞職すると発表された。「もう辞めるべき」という鶴瓶の怒りが届いたのだろうか?
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2023年05月30日

首相、長男の翔太郎秘書官を更迭 公邸「忘年会」に批判

岸田文雄首相は29日、長男で政務担当の首相秘書官を務める翔太郎氏を6月1日付で交代させると発表した。首相公邸内で忘年会を開き、親族と記念撮影をするなどした行動に批判が集まっており、事実上の更迭となる。後任には岸田事務所の山本高義氏が復帰する。
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首相は官邸で記者団に「公邸の公的なスペースでの行動が政務秘書官として不適切であり、けじめをつけるため交代させる」と説明した。

週刊文春の報道を受けて首相は翔太郎氏を厳重注意したが、野党からは更迭要求が出ていた。首相はタイミングについて「主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)後の地元との調整業務が一段落した」と述べた。

自身について「任命責任は私自身にあり、重く受け止めている。先送りできない課題に答えを出すことで職責を果たしていきたい」と語った。翔太郎氏は22年10月に首相秘書官に就いた。

翔太郎氏は辞職に伴う退職金を受け取らない意向を示している。夏のボーナスにあたる期末・勤勉手当は支給の対象外になる。

日本経済新聞社が26〜28日に実施した世論調査によると、岸田内閣の支持率は47%で4月の前回調査から5ポイント下がった。翔太郎氏への批判が首相が議長を務めたG7広島サミットでの評価を打ち消した。
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2023年05月29日

笑福亭鶴瓶 不適切行為の首相長男に激怒「税金で食うとんのやで?こいつ」「何やねん、この国は!」

落語家の笑福亭鶴瓶(71)が28日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(日曜後4・00)に生出演し、岸田文雄首相の長男・翔太郎秘書官らによる不適切行動に怒りを爆発させた。
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週刊文春によると、翔太郎秘書官は昨年末に首相公邸内で親族と忘年会を開いた際、公邸内の赤じゅうたんが敷かれた階段で親族ら約10人と新閣僚が並ぶ様子を模して記念撮影したという。

 番組では、ウクライナのゼレンスキー大統領が先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に合わせて電撃来日したことを話題に取り上げた。その中で鶴瓶は、同じ一国のリーダーとして、岸田首相周辺の問題に言及。「日本で言う総理ですけどね、総理もちょっと考えないかんですよね。自分の息子のことを。あんなもん、ひどいですよ?あれ」と、強い口調で疑問を呈した。

 首相は25日、翔太郎氏に厳重注意したことを明らかにしたが、処分は発表されていない。鶴瓶は「自民党もそうですし、野党ももっと怒らないと、あれ。どんなしつけしてる?税金で食うとんのやで?こいつ。辞めるべきですよ。そんなの」と声を荒らげた。国民の怒り度合が足りないとみているのか、「もっとホンマに怒らなあかんよ?ホントに。岸田のおっさんもね。怒らなあかんちゃうの?あれ」とあおった。

 賓客を招いたり、内閣が記念撮影を行うような公的な場所での軽率な行動。鶴瓶も「そこへ行くことに緊張しないと。そうでしょう?」「親戚も“やめとこう”と言う人、誰かおるやろ?」などと、怒りが収まらない様子だった。

 アシスタントのフリーアナウンサー上柳昌彦は「何年かしたら世襲ということで、どうなんでしょうね」と、翔太郎氏が将来、岸田首相の地盤を継ぐ可能性に言及。すると鶴瓶は「あの人がどうこうするって?とんでもないこと。何やねん、この国は!」と絶望感を口にしていた。
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posted by 銀魂 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2023年05月28日

大谷翔平のために動いた主砲トラウトに日本人感激 「なんてパーフェクトな人」「最高だ兄貴!」

大谷翔平に対するトラウトの行動とは
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米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が26日(同27日)、本拠地マーリンズ戦に「3番・DH」で先発し、4打数無安打2三振でチームは2-6で敗れた。試合前には、マイク・トラウト外野手らとともにワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の「オールWBCチーム」として表彰された。球団公式が記念撮影の動画を公開すると、トラウトが大谷を中央に立たせる場面も。米ファンから「本当にイイやつだな」と称賛の声が上がっていたが、「なんてパーフェクトな人」と日本人ファンにも反響が広がっている。

記念撮影でのことだった。トラウト、メキシコ代表のパトリック・サンドバル投手とともに、大谷は大会ベストナインに相当する「オールWBCチーム」に選出された。この日の試合前にトロフィーを持って記念撮影。最初、トラウトは中央に立とうとしたが、すぐに大谷に譲り、自身は端に移動した。

一連の振る舞いを収めた動画を公開したのは、球団公式SNSだった。コメント欄では、米ファンから「センターをショウヘイに譲るトラウトが最高だ」「本当にイイやつだな」と称賛の声が上がっていたが、反響はさらに拡大。主砲の“エスコート”に対し、日本人ファンからも感激の声が相次いだ。
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posted by 銀魂 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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