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2023年07月17日

【MLB】大谷翔平が呼んだ“93年ぶりの奇跡” 米メディア紹介…1試合で2度も起きたミラクル

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正念場のエンゼルスが、歴史に残るミラクルを起こした。大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地でのアストロズ戦で、3点ビハインドの9回に反撃の33号ソロ。そこから追いつき、延長10回にサヨナラ勝ちを収めた。米スポーツメディアは「93年ぶり」の大逆転勝利だと伝えている。

エンゼルスは6点ビハインドの7回に一挙6得点で追いつくも、8回に2点、9回に1点を失い、再び3点を追う展開になった。しかし、大谷の33号ソロから打線に火がつき、9回に土壇場で同点に追いつくと、延長10回に最後は相手の悪送球でサヨナラを迎えた。

米スポーツのデータやニュースを提供する「オプタ・スタッツ」は、「エンゼルスは、1930年9月16日にフィリーズがパイレーツ相手にして以来となる、7回かそれ以降に6点差以上のビハインドに陥りながら、同点に追いつき、その後また3点差以上ビハインドになったのに、それでも試合には勝ったチームとなった」と投稿。93年ぶりの奇跡だったと紹介している。

2023年07月16日

橋下徹氏 小沢一郎氏から政治活動再開を呼びかけられるも「僕は超○○○○○ですから」

立憲民主党の小沢一郎衆院議員(81)が15日放送のABEMA「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に生出演。元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)に政治活動再開を呼びかけるシーンがあった。
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「これだけリーダーシップを持った人が政治活動から身を引くのはよろしくない」と語った小沢氏。橋下氏は苦笑いしつつ「政治家は人間力が全て。仲間をつくるのが全て。僕は“超遠心分離機”ですから。人がどんどん離れていく。僕にはできないです」と自己分析した。さらに「文句を言われたら僕は言い返したくて、しょうがない(性格だ)から。小沢さんはいろんなことをのみ込んできた」と小沢氏の我慢力を称えた。

 小沢氏は「いや、言いたいんですけどね」と正直な気持ちを吐露。「でも、言いたいだけ言ってしまうと多数派にはなれない」と、かつての剛腕ぶりを思い出させるコメント。思わず橋下氏も「そうなんですよ、そうなんですよ」と深く納得した。

 小沢氏が政局の修羅場を何度もくぐり抜けてきた要因はここにありとにらんだ橋下氏。「裏切られることは、しょうがない?」と聞くと小沢氏は冷静に「しょうがないです」。進行のサバンナ・高橋茂雄が「小沢さんも数々、裏切られたことも?」と突っ込むと「裏切りと呼ぶかどうかは別として、いっぱいあります」と話し、薄笑いを浮かべてみせた。

 そして改めて「(橋下氏は)維新をつくったわけですから途中で投げ出してもらっちゃ僕は困ると思ってる」とアピール。しかし、橋下氏は「維新は僕が離れて、せいせいしてると思う。面倒くさいやつがいなくなってくれたってね」と改めて政治活動復帰への気持ちがないことを示した。

 その上で「小沢さんは81歳でウチの母親と同い年。本当に頭が下がります。この執念、思いというのは凄い」と政権交代に執念を燃やす小沢氏にエールを送った。
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2023年07月15日

コロナ補助金で家電など不正納入 大阪・吉村知事「間違っている」

大阪府立中河内救命救急センター(東大阪市)の男性技師が家電製品など総額約1200万円分の物品を病院に不正な方法で納入させた問題があり、大阪府の吉村洋文知事は14日、納入費に新型コロナウイルス対応の補助金「空床補償」が充てられたことについて「医療体制強化のために使うと確認書を交わしており、関係のないところに使われたのは非常に間違っている」と批判した。府庁で記者団の取材に答えた。
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 関係者によると、検査室主任だった40代技師は医療機器の入札に絡み、業者に虚偽の見積書を作らせ、見積書に記載のない物品を病院に購入させた。物品は数十点に上り、高額な検査機器やファンヒーター、オーブンなどのブランド家電が含まれた。

 病院側は不適切な処理と認定し、技師を戒告の懲戒処分にしたことが毎日新聞の報道で明らかになった。病院は納入された物品のチェックを怠り、不正に気付かないまま事実と異なる報告書を府に提出していた。

 吉村知事は病院に再発防止を求めたうえで、「不適切事案がないよう、しっかりと病院運営をしてもらいたい」と語った。

 空床補償は新型コロナ患者の入院に備え、ベッドを確保した医療機関にその病床数に応じて都道府県を通じて支払われる国の補助金。使途は明確に決められていなかったが、府と病院の運営法人との間では「医療提供体制の確保に係る経費に充


てる」との確認書が交わされていたという。【古川幸奈、東久保逸夫】



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2023年07月14日

トラブル止まらないマイナンバー...自主返納が増加 「余計な一言」で炎上、河野デジタル相が批判の的に

トラブル続出のマイナンバー制度とともに、信用ががた落ちしている御仁がいる。一時は「次の首相」とまで言われた河野太郎デジタル相だ。

マイナンバーに不安を募らせる国民の心配をあざ笑うかのような「余計な一言」が目立ち、岸田政権の足を引っ張っている。

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連日の河野発言に「マイナンバーに対する国民の不信を深めるだけ」
「返納が増えていると言うが、微々たる数だ」。河野氏は2023年7月8日、静岡市内で記者団にこう言い切った。

一連のトラブルを受け、全国では一度交付されたマイナンバーカードを自主返納する動きが広がっている。

2016年1月以降の返納数は47万件。デジタル庁はその多くは「引っ越しが重なった結果、追記欄がいっぱいになった」など事務的なものだとしている。一方で、トラブルを受けた返納数は「把握していない」という。

河野氏は7月7日の閣議後会見でも「(自主返納が)数件から十数件になったとの報道は承知している」としたうえで「全体の件数は把握していないが、その程度の数だと思っている」と明言した。

さらに、現在、相次いでいるトラブルは、すでにマイナンバーに紐付けられた各種情報の誤記が原因だとして「カードを返納して、誤りが解消するわけではない」と強調した。

まるで自主返納をした人の認識不足をあざ笑うかのような発言を連日のように繰り返し、メディアやSNSで大炎上した。

これに頭を抱えているのは首相官邸だ。

ある政府関係者は「あれでは、マイナンバーに対する国民の不信を深めるだけだ。利用者との対立をあおるような河野氏の言動が、かえって世論の反発を呼んでしまっている」とため息をつく。
マイナンバーカードの光と影

2023年07月13日

ryuchellさん 前日のラジオで語っていた「人生観が変わった出来事」

12日に東京・渋谷区の事務所で死亡しているところを発見されたタレントのryuchellさん(享年27)は11日放送のラジオ番組で自身の心境について語っていた。
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ryuchellさんは同日放送のTBSラジオ「バービーとおしんり研究所」に出演。番組では「私を変えたあの人」のテーマでMCのバービーとゲストのryuchellさんがお互いの経験談を語り合った。

ryuchellさんは「最近一番人生観が変わったような出来事があるんですけど」と切り出し「去年めちゃくちゃしんどいことがあったんですよ。つらいことがあって。私、芸能活動も続けられるかなくらい」と告白。

当時を「結構落ち込んでこんなの人生で初めてくらい。何もないのに涙が出てくるとか。この出来事があったからとかではなかったんですよ。なんか気が入らないみたいな時期があって。そのときにしんどかったので、人前で泣いてしまうみたいな」と振り返った。

ryuchellさんは周囲からポジティブな励ましの言葉を多くかけられたものの、完全には元気になれなかったという。ただ、とある言葉≠ェ転機となったと明かした。

「ある人に『泣いていいよ』って言われたんですよ。私人生で初めてだったんですよ、泣いていいよって言われたのが。親にもあんまり言われたことがなくて。会社もやっているし強くならなきゃいけないとか強くいなきゃいけないって、弱い自分を見せるのが下手くそになっていっちゃってた」

その上で「泥くさいところとか出していこうって、すごい考え方が変わって」「強い力で起き上がっていくってよりも、素直でありのままの自分でやっていく時代なんだなって思うとしっくり来た」とコメント。この声をきっかけに前を向くことができたと明るく話していた。






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安倍晋三元首相の慰霊碑にゴミの山°U画像 高市早苗氏「あまりにも酷い行為」

高市早苗経済安全保障担当相が12日、ツイッターを更新し、奈良市内に建立した安倍晋三元首相の慰霊碑「留魂碑(りゅうこんひ)」の悪質なコラージュ画像に怒りをあらわにした。
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高市氏は「奈良市に建立した安倍晋三元総理の留魂碑の前に多数のゴミ袋が積み上がっているコラージュ画像(作られた画像)をTwitterで拡散した人、あまりにも酷い行為です。御遺族や建立に尽力した方々の気持ちにも配慮して頂きたいですし、画像を見てショックを受けた方からもお手紙が届きました」とツイートした。

加工したとみられる画像には留魂碑の前に10袋近いゴミ袋が放置され、主にツイッターで拡散している。このツイートを否定する形で、多数の花束が置かれている現在の留魂碑の様子を伝える写真が多数寄せられている。

留魂碑を巡っては、イタズラや嫌がらせを受ける可能性があるとして、防犯カメラを設置したり、警備員が立つなどの警備態勢が敷かれている。









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2023年07月12日

保険証一律25年秋まで可 厚労省、廃止後の猶予期間

 厚生労働省は11日、マイナンバーと一体の「マイナ保険証」普及に向け2024年秋に廃止予定の健康保険証に関し、公的医療保険の種類にかかわらず、継続使用できる猶予期間を一律で25年秋までの1年間とする方針を明らかにした。自営業者らの国民健康保険や75歳以上向けの後期高齢者医療制度の保険証には有効期限があり、これまで厚労省は24年秋の廃止後、期限が切れた時点で使用できないとしていた。
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2023年07月11日

岸田内閣を猛批判! 読売新聞の論調が「激変」したワケ…「渡邉恒雄・主筆の意向ナシにはありえない」の真相

読売新聞の論調が激変
「1週間のあいだに、防衛増税の財源やLGBT法について3回も辛口で政権批判の社説を掲載した。主筆の意向なしに、こんな紙面は作らないでしょう」(岸田派所属議員)

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だが、その蜜月に異変が生じた。総理が「衆院解散見送り」を判断した前後から、読売新聞の論調が激変したのだ。

〈岸田首相は、増税の実施時期の判断から逃げてはならない〉〈LGBT法が欠陥を抱えていることは、明らかだ。成立を急がせた首相の責任は重い〉

こうした「名指し」の批判的社説を6月13、17、18日に相次いで掲載。マスコミ業界のみならず、政界もどよめいた。

読売新聞と財務省の太いパイプ
「総理は解散見送り表明の6日前、6月9日の昼に渡邉主筆と懇談しています。ここで総理は、解散を見送ること、増税する考えはないことを主筆に伝えたといいますが、それが主筆の考えと食い違ったようです」(全国紙政治部デスク)

「増税」と言いすぎて支持率が低迷したことに懲りて、「総理は『財務省のポチ』呼ばわりされることを極端に気にするようになり、今では増税をムキになって否定している」(前出と別の岸田派所属議員)。その一方で、読売新聞は伝統的に財務省とのパイプが太いとされ、グループ本社の監査役には大物次官OBの丹呉泰健氏や真砂靖氏を迎えてきた。社論も財政健全化路線の色が濃い。

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2023年07月10日

【政界アウトレイジ】岸田文雄・首相「非情なる改造人事」茂木、河野、高市も「全員更迭」

 前回の内閣改造(昨年8月10日)から間もなく1年。政治の焦点は内閣改造・自民党役員人事に移った。
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 岸田文雄・首相が解散を先送りしたことで永田町の解散風は一時止んだように見えるが、首相は諦めてはいない。内閣改造では秋の解散・総選挙をにらんだ「選挙シフト」を敷くとの見方が有力だ。しかも、来年の自民党総裁選での再選を確実にするために、ライバルたちを内閣や自民党中枢から一掃する“粛清人事”まで練っているようなのだ。

 その大粛清を前に、自民党では首相側近の遠藤利明・総務会長が、「(内閣改造は)たぶん8月か9月にはある」と声を上げ、萩生田光一・政調会長も「党役員任期は1年だから当然人事はある」と口調を合わせている。党3役の2人までがそう言い切る以上、首相はすでに人事の根回しを進めていると見ていい。

 第1の標的は次の総裁選への出馬意欲を隠さない茂木敏充・幹事長だという。岸田派議員はこう言ってはばからない。

「岸田総理は総裁選で自分のライバルとなる茂木幹事長に選挙の指揮をとらせるつもりはない。茂木氏は公明党との関係を悪化させるなどいまや政権の足を引っぱる存在だから交代は既定方針。後任の幹事長には森山裕・選対委員長の抜擢が有力視されている」

 森山氏は悪化した公明党との関係を修復して自公の選挙協力文書を交わした立役者だ。首相は6月30日に森山氏と会食してその労をねぎらうなど、「党役員の中でいま一番頼りにしている存在」(岸田側近)とされる。しかも、森山派は衆参8人のミニ派閥で、総裁候補とは見られていない。

「総理にすれば森山さんを幹事長に起用しても寝首を掻かれる心配がない。そのうえ非主流派の二階派や菅義偉・前首相との関係がいいから党をまとめられる」(同前)

 それが森山幹事長説というダークホース浮上の理由だ。

 粛清の次なる標的に挙げられているのが河野太郎・デジタル相兼消費者相と高市早苗・経済安保相。前回総裁選で岸田首相と総裁の座を争った2人だ。

 河野氏は続出するマイナンバー問題の担当大臣。「責任は大臣たる私にある。何らかの処分をやらなければならない」としたが、岸田首相は「職責を果たしてもらいたい」と更迭を拒否している。

 だが、それは表向きで、実際は内閣改造で河野氏に全責任を負わせて交代させる方針なのだ。

 その舞台も周到に整えた。自民党は野党の要求に応じてマイナンバー問題の国会閉会中審査(衆院7月5日、参院同26日)の開催を決め、岸田首相は「関係閣僚に説明を尽くさせる」と言明した。政治ジャーナリストの野上忠興氏は、これを“河野潰し”作戦と見る。

「岸田首相が閉会中審査に応じたのは、担当大臣の河野氏に野党から集中砲火をあびせさせて火だるまにするためです。そうなれば河野氏は来年の総裁選までにイメージを回復するのは難しいから、首相は内閣改造で河野氏を更迭し、無役にしても怖くないと読んでいる。いま引責辞任させるより大きなダメージを与えることができるわけです。河野氏の総裁の芽を事実上潰し、マイナンバー問題も幕引きしようという一石二鳥の狙いでしょう」

 そして内閣改造は、総務省文書問題をめぐる「ねつ造」発言の責任がウヤムヤになっている高市氏を交代させる絶好の機会だ。

「後ろ盾の安倍晋三・元首相をなくした高市氏を交代させても反発は出ないでしょう。後顧の憂いなく更迭できる」(野上氏)

 次の総裁選のライバルである茂木氏、河野氏、高市氏をいっぺんに切り捨てるという指摘だ。



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2023年07月09日

安倍晋三元首相 一周忌 高市早苗氏、安倍元首相の一周忌で決意表明=u国民の命守る」「示してくれた道筋を受け継ぎ全力で働く」

8日に安倍晋三元首相の一周忌を迎えた。憲政史上最長、通算8年8カ月政権を担当した稀有な政治家を悼み、各地で追悼式典などが行われる。残された政治家は今、何を思うのか。安倍氏を心から信頼し、ともに保守派を牽引(けんいん)してきた自民党の高市早苗経済安保担当相が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。「安倍氏亡き後の日本」への思いと、わが国を前進させる決意を語った。
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