2022年05月06日
2022/01/19のお弁当と「ピアノ問題その1」
こんにちは。satomiです。
英語のブログも更新しました!
お時間のある時に、お読みいただければ幸いです。
https://eigo-j-hi.com/this-is-my-laptop-lesson12/
引っ越して早2か月以上がたちました。
本来ならもうすっかり家の中も整理され、快適な生活を送っているはずだったのですが、実は未解決問題が一つあるのです。
それは、娘のピアノ。
「家を探す」というブログにも書いていたのですが、実は家の中にグランドピアノを置きたいということを前提に不動産巡りをしていました。
と書くとすごい豪勢な感じがするかもしれませんが、全然そうではないのです。
なぜならうちが買おうと思っていたのはコンパクトグランドというタイプの奥行きが短いグランドピアノ。
たたみ2畳分のスペースに置けるぐらいのサイズ感です。
中古なら値段的にもアップライトピアノと変わらないぐらい、いやむしろアップライトの上位機種より安いぐらいの金額で手に入ります。
しかし、いくら小さくてもグランドピアノはグランドピアノ。
音も今の電子ピアノの比じゃないぐらい響くだろうし、リビングに置いてしまってはテレビの音も聞こえなさそう。
それに第一ソファを置いてグランドピアノを置くというほどリビングが広いわけでもありません。
ということで、リビングの隣ぐらいにもう一部屋あればいいなぁ、と思いながら家を探していました。
4畳半ぐらいの部屋にピアノを置いて、防音カーテンやカーペットなどで音の対策をしてしまえばいいのではないかと思っていたのです。
そして見つけたのが今住んでいる家なのですが、実は問題が噴出します。
問題が多すぎて一度では書ききれないのですが、まず直面したのが部屋の狭さ。
リビングの隣にある4畳半の和室なのですが、敷いてある畳が小さいのです!
完成した家を見た時、ちょっとビックリしました。
畳の大きさは地域によってさまざまなのはわかっていたのですが、一軒家で採用しているのは、江戸間か中京間なのではないかと勝手に思っていたのです。
ちなみに畳の大きさというのは、
京 間=191cm×95.5cm
中京間=182cm×91cm
江戸間=176cm×88cm
団地間=170cm×85cm
などに分かれています。
一畳の差はそれほどではないように感じるかもしれませんが、
団地間の8畳で11.56平方メートル
京間の6畳で10.9443平方メートル。
つまり二畳も差があるはずなのに、面積にするとあまり変わらないという結果に。
以前住んでいた団地は、おそらく江戸間ぐらいの大きさの畳を敷いていました。
ところがこの家の一畳の大きさは165cm×82cmぐらいしかないではないですか!
なんと団地間より小さくて、一見するだけで
「畳、ちっさ…」
と感じる程度に小さいのです。
思ったより和室が狭かった…というのはまだ序の口で、さらにいろいろな問題がでてくるわけですが、一度では書ききれないので連載にしたいと思います(^^;)
では、お弁当です。
茶色ばかりのお弁当になりそうだったので、スナップエンドウを入れてみました。
スジを取って、レンジで数十秒チンしただけのお手軽さ。
スナップエンドウは炒めてもおいしいし彩りは良くなるし、お弁当の強い味方です。
もっと別の調理方法も覚えたいと思います。
ふりかけは、おそらく初登場の「ぺパたま」。
ブラックペッパーが効いたなかなか癖になるお味です!
※ブログ「家を探す」もよろしくお願いいたします。
https://fanblogs.jp/tsuinosumika50/
ブロトピ:ブログ更新通知をどうぞ!
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引っ越して早2か月以上がたちました。
本来ならもうすっかり家の中も整理され、快適な生活を送っているはずだったのですが、実は未解決問題が一つあるのです。
それは、娘のピアノ。
「家を探す」というブログにも書いていたのですが、実は家の中にグランドピアノを置きたいということを前提に不動産巡りをしていました。
と書くとすごい豪勢な感じがするかもしれませんが、全然そうではないのです。
なぜならうちが買おうと思っていたのはコンパクトグランドというタイプの奥行きが短いグランドピアノ。
たたみ2畳分のスペースに置けるぐらいのサイズ感です。
中古なら値段的にもアップライトピアノと変わらないぐらい、いやむしろアップライトの上位機種より安いぐらいの金額で手に入ります。
しかし、いくら小さくてもグランドピアノはグランドピアノ。
音も今の電子ピアノの比じゃないぐらい響くだろうし、リビングに置いてしまってはテレビの音も聞こえなさそう。
それに第一ソファを置いてグランドピアノを置くというほどリビングが広いわけでもありません。
ということで、リビングの隣ぐらいにもう一部屋あればいいなぁ、と思いながら家を探していました。
4畳半ぐらいの部屋にピアノを置いて、防音カーテンやカーペットなどで音の対策をしてしまえばいいのではないかと思っていたのです。
そして見つけたのが今住んでいる家なのですが、実は問題が噴出します。
問題が多すぎて一度では書ききれないのですが、まず直面したのが部屋の狭さ。
リビングの隣にある4畳半の和室なのですが、敷いてある畳が小さいのです!
完成した家を見た時、ちょっとビックリしました。
畳の大きさは地域によってさまざまなのはわかっていたのですが、一軒家で採用しているのは、江戸間か中京間なのではないかと勝手に思っていたのです。
ちなみに畳の大きさというのは、
京 間=191cm×95.5cm
中京間=182cm×91cm
江戸間=176cm×88cm
団地間=170cm×85cm
などに分かれています。
一畳の差はそれほどではないように感じるかもしれませんが、
団地間の8畳で11.56平方メートル
京間の6畳で10.9443平方メートル。
つまり二畳も差があるはずなのに、面積にするとあまり変わらないという結果に。
以前住んでいた団地は、おそらく江戸間ぐらいの大きさの畳を敷いていました。
ところがこの家の一畳の大きさは165cm×82cmぐらいしかないではないですか!
なんと団地間より小さくて、一見するだけで
「畳、ちっさ…」
と感じる程度に小さいのです。
思ったより和室が狭かった…というのはまだ序の口で、さらにいろいろな問題がでてくるわけですが、一度では書ききれないので連載にしたいと思います(^^;)
では、お弁当です。
・ぺパたまふりかけご飯 ・鳥の照り焼き ・牛肉コロッケ ・ウイニー ・スナップエンドウ ・甘栗 |
茶色ばかりのお弁当になりそうだったので、スナップエンドウを入れてみました。
スジを取って、レンジで数十秒チンしただけのお手軽さ。
スナップエンドウは炒めてもおいしいし彩りは良くなるし、お弁当の強い味方です。
もっと別の調理方法も覚えたいと思います。
ふりかけは、おそらく初登場の「ぺパたま」。
ブラックペッパーが効いたなかなか癖になるお味です!
※ブログ「家を探す」もよろしくお願いいたします。
https://fanblogs.jp/tsuinosumika50/
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