2019年01月12日
PCの中身入れ替え時に、ATX用電源変換ケーブル 20-24PINを購入
今までNetAudio用に使ってたPCの電源のFANが壊れたまんまだったので、1年ぶりくらいに活用することにした。
元のPCはマザーボードAはHDC-I2、CPCが直付けされたもので、SPECは
CPU AMD E450 1.65GHz/2コア(聞いたことない人も多いと思う)
AMD Radeon HD 6320 グラフィックをCPUに内蔵
メモリ 4GB
今となっては大したことない、その当時でもそれほどではないが当時高性能なグラフィックがついて、省エネ、低価格が売りだったものを中古で購入。マザーボードは2013年製だ。
このPC、筐体Aに電源がリベット締めで筐体に固定されてるので、PCの筐体は他の筐体Bを使う事にした。
筐体Bは2002年頃組んだ自作PC 、マザーボードBはMSI M6524 Celeron 1.7GHz メモリ 512MB
つまり、は筐体BにマザーボードAを組み込む作業となる。
なお、筐体B+マザーボードBはおそらく4年以上眠っていると思う。
マザーボードAを筐体Bねじ止めして、電源ケーブルをマザーボードAに差し込もうとしたら、
ん! ピン数がたらない?!
電源ユニット(5000円前後か?)をかわなくてはだめなのか?Poor Audioのおっさんには厳しい。
調べてみると最近?のPCはATX電源ケーブルは24ピンになってるようだ。知らなかった。
20ピンのATX電源ケーブルを最新の24ピンに変換するケーブルがあるらしい。
【広告】ATX用電源変換ケーブル 20⇒24Pin 15cm
とりあえず、ATX電源変換に関しては、問題なし。
元のPCはマザーボードAはHDC-I2、CPCが直付けされたもので、SPECは
CPU AMD E450 1.65GHz/2コア(聞いたことない人も多いと思う)
AMD Radeon HD 6320 グラフィックをCPUに内蔵
メモリ 4GB
今となっては大したことない、その当時でもそれほどではないが当時高性能なグラフィックがついて、省エネ、低価格が売りだったものを中古で購入。マザーボードは2013年製だ。
このPC、筐体Aに電源がリベット締めで筐体に固定されてるので、PCの筐体は他の筐体Bを使う事にした。
筐体Bは2002年頃組んだ自作PC 、マザーボードBはMSI M6524 Celeron 1.7GHz メモリ 512MB
つまり、は筐体BにマザーボードAを組み込む作業となる。
なお、筐体B+マザーボードBはおそらく4年以上眠っていると思う。
マザーボードAを筐体Bねじ止めして、電源ケーブルをマザーボードAに差し込もうとしたら、
ん! ピン数がたらない?!
電源ユニット(5000円前後か?)をかわなくてはだめなのか?Poor Audioのおっさんには厳しい。
調べてみると最近?のPCはATX電源ケーブルは24ピンになってるようだ。知らなかった。
20ピンのATX電源ケーブルを最新の24ピンに変換するケーブルがあるらしい。
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価格:797円 |
左図 20ピン(電源ユニット側) 右図 24ピン(マザーボード側)
マザーボードのサイズが小さくなって左側がガラガラ |
〇の部分が今回購入したATX電源変換ケーブル |
とりあえず、ATX電源変換に関しては、問題なし。
タグ:ATX電源変換ケーブル
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