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2017年04月30日

てんそく伝説さつじんじけん 閑話休題<てんぷら>

こんにちは 風花です。

今、皆さんにお話ししている「てんそく伝説さつじんじけん」に出てきているてんぷらについて、簡単に説明しておきます。

わたしとそんみんおじさんとの出会いは、また別のお話で書きますが、そのときがわたしはてんぷらを最初に食べたときです。

てんぷらとパスティスが会うというのなら、てんぷらとマンハッタンでもギムレットでもいいような物ですが、天ぷらというのはこういう形のではありません。

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そんみんおじさんのフルネームは黄聰明(ふぁんそんみん)といいます。ずっと台湾にいた人のようです。
台湾ではてんぷらは「甜不辣」とかいて「てぃえんぷら」とよむのです。

参考写真の載っているサイト
http://heppy.exblog.jp/13197229/


日本では、上記サイトの人のようにおでん的と思っている人もいますが、台湾語ではおでんは「黒輪(おおれん)」といいます。

甜不辣と黒輪の違いは、日本からの分解乳の経路形態の違いと見るべきで、同じ者と言えば同じ、違うと言えば違うのです。

ですから、台湾のコンビニで売っている「おでん」は日本のコンビニとほぼ同じで、ソースをいろいろ選ぶことができます。


甜不辣は要するに、四国などの西日本では「てんぷら」、東日本では「さつまあげ」と呼ばれている者に近いのです。

甘いペースト状のソースで食べるので、味は独特です。

わたしはときどき奈良県大塔村のそんみんおじさんの家へ遊びにいっては、いろんなはなしをして、泊まって帰ります。

じかいから、てんそく伝説さつじんじけんの容疑者などについて、お話しします。
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ペトロニウス
事故と遭難の臨死体験から甦った、メンタルケア心理士、上級心理カウンセラー、行動心理士、キャリアカウンセラー、日本語教育能力試験合格、文学博士、法学修士です。 「三行日記」をはじめてから救われました。これは宗教じゃなく、「引き寄せ」、「思考は現実化する」を最も簡単確実に実現する方法です。しかも、副作用は無いです。
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