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2018年01月31日

2018年1月分 的中率・回収率

月が替わる前に1月分の的中率・回収率をアップしておきます。

まずは的中率のほうから。
予想レース数:11
的中レース数:4
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:363.6
となりました。
私にとっては、これはかなり良い数字です。
実感はあまりないんですが、好調だったんでしょうね(苦笑)

続いて回収率。
購入金額:14,200円
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:18,990円
回収率:134%
これに関しては、愛知杯の的中が大きかったですね。
まぁ、1月は愛知杯に尽きます。
愛知杯が無ければ、回収率は大幅マイナスですからね。


スタートとしては、良いスタートをきれたと思います。
欲を言えば、あと1つ、2つは獲れたかなとも思いますが。

配当にもよりますが、現状の買い目数でプラス回収維持するには、的中率3割くらいないと厳しそうですね(汗)
維持できる気が、まったくしません。


2018年01月30日

レース回顧 シルクロードS

28日(日)京都で行われたシルクロードSは、先行策からラスト一脚で抜け出したファインニードルが完勝。重賞2勝目をあげました。

この日の京都はちらちら雪が舞い、発表こそ良でしたが完全な良ではなく、時計もかかる良でしたね。バイアス的には、引き続きイン差し有利。
勝ちタイムは1分8秒3。ペースは、ほぼ平均でしたが、緩みなく流れたイメージ。問われた能力に違いはあれど、前後での有利不利はそれほどなかったレースと見ています。

勝ったファインニードルは、最内枠から先行して、ラストも危なげなく抜け出しての完勝。強い内容だったと思います。本番も当然怖い1頭となりますが、やはり内枠は欲しいところですし、中京適正を、どう見るかでしょうね。

2着はセイウンコウセイ。絶妙なバランスでの逃げではあったと思います。この時期走るのが、時期的なものなのか、コース適正なのか判断が難しいところですが、まだ状態100%といった感じでは無かったと思います。本番に向けて、もうワンランク状態が上がってくれば、今年もチャンスは出てくるでしょう。

3着はフミノムーン。直線いい脚を使ってきましたね。流れがハマったところはあると思いますが、このレベルでも通用する能力はあるということ。安定したタイプでは無いと思いますが、条件が揃えばノーマークは危険。京都1200は頭に入れておきましょう。

4着はカラクレナイ。距離短縮で巻き返してきました。末勝負でフミノに劣りましたが、上々の内容だったと思います。本番も意外とハマるタイプかなと見ています。

5着はナックビーナス。枠も枠でしたし、収支外々を回る苦しい展開。それでも、この着差なので一定の評価はしていいと思います。個人的には悲観する内容ではありませんでした。


馬券的には単勝のみ的中。
ここが獲れないところが、センス無いんですよね(笑)
獲れない馬券では無かっただけに反省です。


2018年01月29日

レース回顧 根岸ステークス

28日(日)東京で行われた根岸ステークスは実力馬ノンコノユメが、復活の快走を見せてくれました。

この日の東京ダートは、かなり時計の出る馬場ではあったと思います。勝ちタイムは1分21秒5のレコード決着。レースの流れは、前半激流、コーナーで一息入れての再加速戦。序盤飛ばした先行組には厳しく、緩んだところで押し上げていけた後方組に有利な流れではあったと思います。

勝ったノンコノユメは、序盤流れた展開が噛み合ったとはいえ、ラストの切れ味と持続力は秀逸でした。外枠からスムーズな競馬もできましたし、噛み合っての強さは証明できたと思います。ただ、どんな流れでも今日のような競馬ができるかと言えば、難しい部分もあるとは思うので、本番で、どう評価するかは難しいところですね。

2着はサンライズノヴァ。こちらもノンコ同様、噛み合った競馬でしたし、強い内容ではあったと思います。今日はノンコに完敗ではありますが、これはノンコを褒めるしかありません。本番に関してはノンコと同じような認識になってしまいますが、こちらのほうが好走スポットは広いとは見ています。

3着はカフジテイク。力は出し切れたレースではあったと思います。昨年との差で言えば、今年は持続力で上回ってきた馬が居たと言ったところでしょうか。やはり、ベストは1400かなと思います。

4着はマッチレスヒーロー。上手く立ち回っての好走。好調なのは間違いありません。ただ、上位陣には力負けといった感じではないでしょうか。

5着はブルドックボス。この流れで前目にいって、よく粘ってはいると思います。結果的には、少し追いかけ過ぎた印象。力はあるところを見せてくれたと思います。


馬券的には△-〇で馬連的中。
ここは拾えて良かったなというのが、率直な感想です。

2018年01月27日

2018年1月28日 予想 シルクロードステークス

28日(日)京都では、高松宮記念の前哨戦シルクロードSが行われます。
近年は本番に直結する傾向にありますが、今年は果たしてどうでしょう。人気的にも大混戦になりそうで、馬券的にも楽しみなレースになりそうですね。

レース傾向
・1番人気は信頼度イマイチだが、2番〜3番人気は好成績。勝ち馬に関しては、上位人気から出てる傾向。
・馬券圏内に入る組み合わせとしては、人気馬2頭、人気薄1頭。この傾向が強いレース。
・4歳不振、中心は5歳、6歳。
・内枠有利。外枠は、やや割引。
・牝馬が牡馬を圧倒!
・トップハンデ苦戦。54〜57くらいが狙い目。
馬券の組み立て方としては、2連系は堅め、3連系なら狙ってよし。そんな、イメージかなと思います。
あとは基本内枠有利なので、そこから軸馬を探すのがベターだと思います。

◎はファインニードル。良い枠に入りましたし、前奏は噛み合わなかったと割り切れば、ここで好走の見立ては充分できると思います。器用さはあるタイプですし、スタートさえ決めれば好勝負と見ています。

〇はダイアナヘイロー。この馬も前走度返しで狙ってみたいと思います。前目のポジションは取れる馬ですし、そこからの一脚は信頼に値します。

▲はナックビーナス。本命は、この馬と考えていたんですが、枠を見て評価を下げました。前走は強い競馬だったと思います。ここも開き直って乗ってくれればチャンスはあるはずです。

△は京都巧者のセカンドテーブル、展開が向きそうなキングハート、穴で一考グレイトチャーター。

推奨馬券
単勝 1

馬単
1⇔8 1⇔15 8⇔15

馬連
1-6 1-9 1-3
6-8 8-9 3-8
6-15 9-15 3-15
以上、16点とします。
ここは手広くいきます。

2018年1月28日 予想 根岸ステークス

28日(日)東京では、フェブラリーSのステップレース根岸Sが行われます。
ここは、メンバー的には大混戦で、どこから入るか悩ましいところですね。

レース傾向
・1番人気の信頼度はマズマズ。2番〜3番人気が不振で4番人気が好成績。
・勝ち馬は人気どころからだが、相手には人気薄が飛び込んで来るレース。
・5歳勢中心。次いで4歳、6歳の順。
・関西馬断然。地方馬は馬券圏内無し。
・若干内枠有利。脚質的には差し・追い込み。
馬券の傾向としては、頭は堅めで、相手は薄めが基本形になるかと見ています。
あとここは、地方出身の騎手がやたら頑張っているレースなので、迷ったらそこから入るのも妙味かも知れません。

◎はアキトクレッセントとします。近走、安定した走りを見せており、このクラスでも勝ち負けできる力は付けていると見ています。脚質的にも自在性があるのは、このメンバーではアドバンテージではないでしょうか。

〇はサンライズノヴァ。この条件は合うはずですし、能力的にも通用するとは見ています。唯一の4歳馬ですし、期待値込みの対抗です。

▲はブルドックボス。データ的には買いずらいですし、イメージは1ハロン長いのかも知れません。ただ、個人的に能力を評価している馬なので一発期待の単穴です。

△は人気ほど差の無さそうなブラゾンドゥリス、距離短縮が良いほうに出ればのノンコノユメ。

推奨馬券
単勝 2

馬単
2⇔8 2⇔12 8⇔12

馬連
2-3 2-14 3-8
8-14 3-12 12-14
以上、13点とします。


2018年01月23日

レース回顧 AJCC

21日(日)中山ではAJCCが行われました。
ここは4歳馬ダンビュライトが先行策から、きっちり抜け出しての快勝。重賞初勝利を遂げました。

開催も進み、突然時計の出る馬場になるはずもなく、この日の中山芝も、やや時計のかかるタフなコンデション。
勝ちタイムは2分13秒3。前半はスローで、後半持続力の勝負。流れ的には前有利。後方組は押し上げる際に更に脚を使わなければならずの展開だったと見ています。

勝ったダンビュライトは、しっかり前目のポジションを取っていけたことで、後半余裕のある競馬ができたかなと見ています。早い脚を問われる展開にならなかったのも、この馬にとっては良かったと思います。これで、連勝。勝つ味を覚えた、この馬の今後が楽しみですね。
ミルコ騎手に関しては、先週のパフォーマプロミスの再現のような乗り方。勝ち切るには強気の騎乗は大切だなと改めて思いました。

2着はミッキースワロー。負けて強しの競馬だったと見ています。スタートが悪く、後方からの競馬。マクリ気味に上がっていき、最後は勝ち馬と同じ脚色になってしまいました。スタートは課題ですが、この日のばばがこの馬にあっていたとは思えませんし、体調的にも完調手前で、この内容なら期待は大きいと見ています。勝ち馬と同程度の評価は与えていいレースだったと思います。

3着はマイネルミラノ。展開的には、ハマった感はありますが、大健闘の3着。正直、能力的には最盛期を過ぎたと見ていますが、それでも展開一つで、ここまでやれる能力はある馬なんですね。まぁ、今後も狙いどころは難しい馬ではありますが。

11着に沈んだゴールドアクター。これはちょっと厳しい負け方でしたね。叩いて、次でどうこうという状態でも無さそうですし…
年齢的にも残された時間は少ないと思いますが、復活を期待ということで締めさせて頂きます。


馬券的には◎-〇で単勝&馬単的中。
プラスは僅かですが、気分は良いレースでした。
今月だけで見れば、ここを獲れたことは大きいです。

尚、開催は変わりますが、1月分の的中率・回収率は根岸S、シルクロードSまで含めたもので算出します。

2018年01月22日

レース回顧 東海ステークス

21日(日)中京で行われた東海Sは、断然の1番人気テイエムジンソクが逃げ切り勝ち。見事人気に応えました。

勝ちタイムは1分51秒8。序盤は平均気味に流れ、向こう正面から各馬が仕掛け気味に動くロンスパ戦。コーナーで一度緩んだものの直線で再加速、ラストは流石に緩みました。
非常にタフなレースで持久力が問われ、かつペースの出し入れも激しい流れになりましたね。

勝ったテイエムジンソクは自分の形でレースをして、強い競馬だったと思います。ただ、個人的にはどうしてもフェブラリーSが合うイメージが持てないんですよね。私の見立てを裏切る快走に期待します。

2着はコスモカナディアン。13番人気と人気の盲点になっていましたが、このくらい走って不思議無い実績馬。当然、タフな流れは噛み合ったと思いますし、コース適正もあったのでしょう。テイエムと4分の3馬身はお見事。好走と凡走はハッキリしたタイプですが、今後も条件合えばノーマークは危険ですね。

3着はモルトベーネ。好位から、しぶとく粘って混戦の3着争いを制しました。条件合えば、好走可能な力は見せてくれたと思います。

4着はサンマルデューク。ハマった感はありますが、大健闘の4着。流石に今後どうこうは難しいと思いますが、良く走ったと思います。

5着はクイーンズサターン。この馬なりに伸びてはいますが、ワンパンチ足りませんでしたね。馬場なのか距離なのか。いずれにしても条件的に噛み合っていなかった印象です。

7着はオールマンリバー。出足がつかず最後方からの競馬。流石にあそこからでは厳しかったと思います。


馬券的には単勝のみ的中。
頭堅くて相手探しってレースが意外と苦手です(苦笑9
ここはマイナスを最小限に抑えられたので良しとします。


2018年01月20日

2018年1月21日 予想 AJCC

21日(日)中山では、伝統の中距離戦AJCCが行われます。
構図的にはグランプリホースゴールドアクターに4歳勢が挑戦という形になりますが、果たしてどんなレースを見せてくれるのでしょうか。

レース傾向
・1番人気は一息、信頼できるのは2番人気。ガチガチ傾向ではなく中波乱傾向。
・勝率は5歳馬、連対率なら7歳馬が優勢。
・枠番的には3〜6枠の中枠優勢、外枠はやや割引。
・脚質的には先行・差し。追い込みでは届かない!?
何気に悩ましい組み合わせです。このメンバー、この頭数で中波乱を狙うのは難しいですね。かと言って人気どころも絶対的な信頼はおけずといった感じで。
このレース、GT馬の成績も振るわないんですよねぇ。

◎はダンビュライト。いまの馬場なら切れ味を求められる展開にはならないと思いますし、上位勢では、この馬に展開は一番向くはずです。相手が弱かったとはいえ、前奏すんなり勝てたのも、この馬にとってはよかったと見ています。

〇はミッキースワロー。直前まで、この馬を本命にしようと思っていましたが、馬場適正を考慮して入れ替えました。ここを快勝するようだと、この馬の未来は明るいのではと見ています。

▲はゴールドアクター。休み明けからの状態面を考慮して、この位置としました。コース適正、力がある馬なのは間違いありませんが、データ的には半信半疑ではあります。

△はここ2走の内容から侮れないトミケンスラーヴァ、末脚確かなショウナンバッハ。

推奨馬券
単勝 7

馬単
3⇔7 5⇔7

馬連
2-7 7-8 2-3
3-8 2-5 5-8
以上、11点とします。
オッズも考慮して、少し変則的な買い目です。


2018年01月19日

2018年1月21日 予想 東海ステークス

21日(日)中京ではフェブラリーSの前哨戦東海Sが行われます。今年は昨年のチャンピオンC2着のテイエムジンソク断然ムードですが、どんなレースを見せてくれるでしょうか。

レース傾向
・1番人気の信頼度は高め。ただし、ガチガチというわけではなくヒモ荒れ傾向。
・馬齢別では5歳が好成績、6歳が不振。
・近走好走馬が中心。連対のボーダーは前走一桁着順。
・外枠が優勢。脚質的には先行・差し。追い込みだと届かない?
傾向的にはヒモ荒れ。だとすれば、今年は断然人気になりそうなテイエムジンソクから薄め流しが正解な気がしますが。
テイエムから買うなら、薄めでも点数は絞りたい。
そんな、イメージです。

◎はテイエムジンソク。正直、このメンバーなら一枚、いや二枚は抜けてるかなという力関係で見ています。GT獲りに向けて落としてはいけない一戦かなと思います。

〇はディアデルレイ。こちらも人気になりそうですが、近走内容と勢いで二番手としました。重賞実績も、ある馬ですし格負けする相手関係でもないと見ています。

△は末脚確かなクインズサターン、このメンバーなら差のなさそうなオールマンリバー。

推奨馬券
単層 8

馬単
8⇔9 8→15 8→10
以上、5点とします。
ここは限りなくケンに近い姿勢でいきます。


2018年01月17日

レース回顧 京成杯

14日(日)中山で行われた京成杯は、こちらも最終的に1番人気に推されたジェレラーレウーノが3連勝で重賞初制覇。
レースを振り返ります。

この日も中山は時計のかかる、タフなコンディションでしたね。ただ、京都のように目立ったバイアスはなく、流れひとつで有利不利は変わる馬場だったと思います。
勝ちタイムは2分01秒2。2秒程度の前傾ラップになっており、前半はハイペース。ラストは切れを求められたところはなく、持久力勝負になりましたね。前にいった組よりは、後ろからスムーズに押し上げていけた組に有利な流れだったと思います。

勝ったジェレラーレウーノは、この流れを2番手追走から押し切っての勝利。着差以上の完勝だったと思います。
タフな馬場への適正、コーナーでの一脚、追走面、持続力は見せてくれましたね。
無論、軽い馬場への適正や瞬発力勝負になった際の切れ味等、未知の部分はありますが、スケール感も含めて楽しみな1頭なのは間違いないでしょう。

2着はコズミックフォース。上手く立ち回って、スムーズな競馬はできたと思います。戸崎騎手も、ソツなく乗ってきましたね。流石です。y5てくる可能性はあると思います。

3着はイェッツト。スタートで煽り気味になり、後方からの競馬になりましたが、結果的に流れは向いたと思います。ただ、最内が災いして、そこからはかなり窮屈な競馬でした。キャリアを考えても内容のある競馬だったと見ています。地味な血統ですが、侮れない1頭になる可能性は秘めていそうです。

4着はライトカラカゼ。流れに乗って、スムーズな競馬はできたと思います。なので、現状上位勢には、力負けと見ています。
ただ、好走スポットは広いタイプだと思うので、安定感は武器になるのではないでしょうか。

5着はサクステッド。流れはてきには向かない展開でしたが、よく頑張った5着だと思います。馬場も、もう少し軽いほうが合いそうですし、競馬センスは高そうなので、意外と面白そうな1頭ですね。

7着はダブルシャープ。イレ込み気味な部部はありましたし、スタートも良くなかったので、後方からってのはいいんですが。チグハグな競馬でしたね。この馬は力負けとは見てないんですけどねぇ。


馬券的には、単勝のみ的中。
まぁ、堅くおさまってしまったので、致し方ない部分はあるんですが、もう少しジェレラーレウーノ中心の馬券にすればよかったかなと。そこは反省です。



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