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2022年11月02日

レース回顧 天皇賞・秋

30日(日)東京で行われた天皇賞・秋は道中やや後方を進んだ人気の3歳馬イクイノックスが直線末脚一閃で差し切り、GT勝ちを決めましたね。

この日の東京は良。
馬場レベルは前日と変わらずの高速でしたね。
勝ちタイムは1分57秒5。
ラップバランスとしてはかなりのハイなんですが、これはパンサラッサの刻んだラップで後続はスローからのロンスパ持続戦になってますね。
これは後続がひよったというか、より好走の確率が高い流れを選んだともいえるので、うーんなんともですね。

勝ったのはイクイノックス。
道中はやや後方からの競馬。
結果的に追走は問われませんでしたし、後半は自分の脚を出し切って差し切ったといったところでしょうか。
まだ追走を問われてどうかの部分はありますが、後半出し切りやすい東京がベストコースにはなりますかね。
エフフォーリアの例もあって、この馬がどこまでトップパフォーマンスを維持できるかはわかりませんが、現状中距離戦線で最上位にいるのは間違いないでしょうね。

2着はパンサラッサ。
後続が追いかけてこなかった面はありましたが、この馬らしい逃げで素晴らしい競馬でしたね。
ラスト2Fはたれてますし、府中2000ではこれが限界の走りになりますかね。
条件次第で2000も対応、ベストは1800って馬なんだろうなとは思いますね。

3着はダノンベルーガ。
スタートは決めたものの位置が取れずに道中は後方追走。
直線もスムーズに捌けた感じではありませんでしたが、持続で勝ち馬に見劣ったのも事実。
まぁ、乗り難しいタイプの馬ではあると思いますが、縦の位置取りで改善が見られないと勝ち切れないタイプとなりそうな雰囲気はありますかね。

4着はジャックドール。
この馬に関しては前半で完全にひよりましたね。
結局前半アドバンテージを作れずに差された形になり、前も捕まえられずになりました。
結果どうなってたかはわかりませんが、パンサラッサを追いかけるくらいの位置取りで勝負して欲しかったなとは思いますね。

5着はシャフリヤール。
この馬も勝ち負けするなら、もう少し前半攻めて欲しかったとはなりますかね。
少なくとも後半要素で完敗となった格好ですし、うーんといった感じです。

馬券的にはハズレ。
2着馬以外は印を打った馬が上位にきたレースでしたし、見た目にはいいレースでしたね。
ここはもう観戦料ってことにしておきましょう。

















2022年11月01日

レース回顧 アルテミスS

29日(土)東京で行われたアルテミスSは道中後方を進んだ
ラヴェルが直線鋭く差し切って勝利しましたね。

この日の東京は良。
コース替わりもあってインも伸びるようになり、フラットに高速状態でしたね。
勝ちタイムは1分33秒8。
ラップバランスは巣ロー。
そここから後半は持続と切れを求められる形になりましたね。

勝ったのはラヴェル。
スタートは出遅れて道中は後方追走。
中盤の緩みも少ないなか高いレベルで持続と切れを見せてきましたね。
後半要素だけならGT級の力は示してきました。
ただ課題は前半でそこが解消されないと、どうしても展開待ちの部分は出てしまいそうですね。

2着はリバティアイランド。
道中は中団追走。
ただ馬群のなかからの競馬で我慢を強いられ、直線も前が壁とスムーズさを欠くなかでの2着確保でした。
やはり能力は高い馬ですし、勝ち馬との力関係も逆転可能な範囲とは見ています。

3着はアリスヴェリテ。
ハナを取り切って、この馬の競馬はできましたね。
力は出し切ってのい惜しい3着でしたね。

4着はデインバランス。
スタート決めて道中は好位追走。
直線は少しスムーズさを欠いた部分もありましたが、ちょっと切れで見劣りましたね。
距離的にも、もう少しあったほうがいいタイプかもですね。

馬券的には△−◎で
馬単的中。
まぁ、ガミってはいますね。
最近当たっても、このパターン多いですね。




レース回顧 スワンS

29日(土)阪神で行われたスワンSは道中好位を進んだダイアトニックが直線外から抜け出して勝利しましたね。

この日の阪神は良。
馬場レベルは高速でしたね。
勝ちタイムは1分19秒8。
ラップバランスとしてはややハイ。
序盤はそこまで速くはなかったんですが、中盤からペースが上がってラストは消耗戦になりましたね。

勝ったのはダイアトニック。
抜群のスタートから道中は好位追走。
手応えよくコーナーから外をまわして押し切りましたね。
この馬としては阪急杯と同じくらい走って、他がそれを上回れなかったということでしょうかね。
ただこの馬としても適距離でしっかり勝ち切りましたし、年齢を感じさせない素晴らしい競馬でした。

2着はララクリスティーヌ。
道中は中団イン追走。ロス無くの立ち回りでしたが最後までしっかり伸びて来ましたね。
成長を感じさせる競馬でしたし、今後も楽しみですね。

3着はルプリュフォール。
スタートはイマイチで道中は後方からの競馬。
ただ内目でしっかり脚を溜めて最後の脚につなげてきましたね。
現状この馬の力は出せた3着という見立てになりますかね。

4着はトゥラヴェスーラ。
こちらも道中は後方インで脚を溜める形。
ラストは突っ込んでくるかなと思いましたが少し甘くなりましたね。
このあたりは評価の難しいとことです。

5着はキングオブコージ。
ここまで距離短縮してどうかと思いましたが、追走面も含めて一定目途のつく走りはできましたね。
ちょっとこの路線でもノーマークにし続けるのは危険かもですね。

馬券的にはハズレ。
まぁここはどの角度から見てもハズレですね(苦笑)
完敗です。






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