2022年11月01日
レース回顧 アルテミスS
29日(土)東京で行われたアルテミスSは道中後方を進んだ
ラヴェルが直線鋭く差し切って勝利しましたね。
この日の東京は良。
コース替わりもあってインも伸びるようになり、フラットに高速状態でしたね。
勝ちタイムは1分33秒8。
ラップバランスは巣ロー。
そここから後半は持続と切れを求められる形になりましたね。
勝ったのはラヴェル。
スタートは出遅れて道中は後方追走。
中盤の緩みも少ないなか高いレベルで持続と切れを見せてきましたね。
後半要素だけならGT級の力は示してきました。
ただ課題は前半でそこが解消されないと、どうしても展開待ちの部分は出てしまいそうですね。
2着はリバティアイランド。
道中は中団追走。
ただ馬群のなかからの競馬で我慢を強いられ、直線も前が壁とスムーズさを欠くなかでの2着確保でした。
やはり能力は高い馬ですし、勝ち馬との力関係も逆転可能な範囲とは見ています。
3着はアリスヴェリテ。
ハナを取り切って、この馬の競馬はできましたね。
力は出し切ってのい惜しい3着でしたね。
4着はデインバランス。
スタート決めて道中は好位追走。
直線は少しスムーズさを欠いた部分もありましたが、ちょっと切れで見劣りましたね。
距離的にも、もう少しあったほうがいいタイプかもですね。
馬券的には△−◎で
馬単的中。
まぁ、ガミってはいますね。
最近当たっても、このパターン多いですね。
ラヴェルが直線鋭く差し切って勝利しましたね。
この日の東京は良。
コース替わりもあってインも伸びるようになり、フラットに高速状態でしたね。
勝ちタイムは1分33秒8。
ラップバランスは巣ロー。
そここから後半は持続と切れを求められる形になりましたね。
勝ったのはラヴェル。
スタートは出遅れて道中は後方追走。
中盤の緩みも少ないなか高いレベルで持続と切れを見せてきましたね。
後半要素だけならGT級の力は示してきました。
ただ課題は前半でそこが解消されないと、どうしても展開待ちの部分は出てしまいそうですね。
2着はリバティアイランド。
道中は中団追走。
ただ馬群のなかからの競馬で我慢を強いられ、直線も前が壁とスムーズさを欠くなかでの2着確保でした。
やはり能力は高い馬ですし、勝ち馬との力関係も逆転可能な範囲とは見ています。
3着はアリスヴェリテ。
ハナを取り切って、この馬の競馬はできましたね。
力は出し切ってのい惜しい3着でしたね。
4着はデインバランス。
スタート決めて道中は好位追走。
直線は少しスムーズさを欠いた部分もありましたが、ちょっと切れで見劣りましたね。
距離的にも、もう少しあったほうがいいタイプかもですね。
馬券的には△−◎で
馬単的中。
まぁ、ガミってはいますね。
最近当たっても、このパターン多いですね。
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