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2014年05月19日

首都圏マンション発売 先月は大幅減少




4月に首都圏で発売された新築マンションの戸数は、消費税率引き上げの駆け込み需要の反動などで、前の年の同じ月に比べて40%近く減少し、3か月連続のマイナスとなりました。

民間の調査会社「不動産経済研究所」によりますと、4月に、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で発売された新築マンションの戸数は合わせて2473戸で、前の年の同じ月に比べて39.6%減少しました。
発売戸数が前の年を下回ったのは3か月連続で、リーマンショックの影響で平成21年3月にマイナス46.2%となって以来、5年1か月ぶりの大きな落ち込みです。
また、前回、消費税率が引き上げられた平成9年の4月はマイナス41%で、今回は当時に匹敵する減少率となりました。
これは、消費税率の引き上げ前の駆け込み需要などで、去年のマンション販売が好調だったことの反動や、建築コストの上昇で価格の値上げを迫られている販売会社側が、消費者の反応を見極めたいとして、物件を慎重に売り出しているためです




NHKnews引用
全文は下記URLへ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140519/t10014552421000.html
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