個人的な趣味的な空間

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

2017年3月15日（水）

今日は、新しく担当することになった業務のため、終日それにかかりっきり。
それに加えて、新しくオープンするお店の準備を担当することにもなったので
同時進行で進めることになった。私の体は１つしかない。そのため、
フル稼働で働くしかないのだ。朝7時〜日が変わり午前1時まで、ああ、よく働いた。
世に言うブラック企業というものだろうか。

今日は、一言上司に言いたい。
新しくオープンするお店の準備を振るのはいいのだが、
何の情報もなく、仕事だけ振るのはどうなのか。
お店の場所、コンセプト、店内の図、商品、それら何も情報もなく
ホームページが作れますか？様々な取引先と契約結べますか？
せめて基本情報くらいください。
そして、オープンまで日がなく、切迫したスケジュールと言いながら
こちらからの質問をすでに1週間放置しているとは何事でしょうか。
しかも、毎日、電話、メール、チャットあらゆる手段で確認を取っているにも
関わらず返事がないのはどういうことでしょう。
私にも我慢の限界です。幸い明日、上司の上司が来るので、この件は
報告させていただきます。と企んでおりますのでよろしくお願いします。

ああ、言いたいこといってなんかすっきりした感じです。

しかしながら、こういうサポート的な仕事が本当に好きだなと思います。
裏方の良いお仕事は何かないでしょうかね。

今日の教訓
上司が頼れないなら、その上の上司に頼ろう。

2017年3月14日（火）

今日は、ホワイトデーということで、会社でももらっていた分にも
男性にも、女性にも一応のお返しを用意しておいた。あまりイベントに参加しないので、
あまり興味のないイベントにはなるし、もう、男から女からとかよくわからなく
なってきているので、バレンタインデー1本でもいいのではないかと思われます。
みなさんどうなんでしょうかねぇ・・・。

バレンタインデーは、イベントとして徐々に廃れてきていると言われます。
ホワイトデーはなおさらでしょう。

しかしながら、ハロウィンなどもしかりですが、こういうイベントが
活性化すると、きっと経済が潤うはずですよね。
景気がどんどんよくなるように期待するしかありません。

今日の教訓
「イベントごとにはしっかり参加して経済を少しでもうるおそう」

2017年3月13日（月）

今日は、早く帰れそうな雰囲気だったので、気持ちも楽に仕事に向かった。
ところが、ふたを開けてみると、日が変わっている。19時には帰宅できるかなって
予想が、24時過ぎるってどういうことだろうか・・・。

そういえば、今日は午後からは雨が降らない予報だったのに、
帰りまで、雨がしとしと降っていた。

何もかも予想が外れる日だった。

まあ、そんな日もあるよね。

私が得た今日の教訓
「大きな期待は、大きながっかりを生む。ほどほどに。」

超高速参勤交代　リターンズ

監督　本木　克英
主演　佐々木　蔵之介
※ネタバレ注意

1作目が面白いと、おおむね2作目は、面白さがトーンダウンするときがあります。
これもそのパターンかと思います。前作は、新鮮味があって本当に面白かったんですよね。
今回も面白くないわけではないですが、ややトーンダウンしてしまった感があります。

前回、参勤交代のいろいろなパターンをやってしまったというのが
一つの要因だと思います。今回もさらに短い時間で帰ることが必要になるのですが、
それは復路になるので、いろいろなことが割愛されてしまった気がします。

前作は、参勤交代の道中を楽しく描いた映画でした。
今回は、参勤交代の道中は、そこそことして、家中のごたごたを解決するところを
中心に見せてしまったことで、普通の面白時代劇になってしまったのだと
思います。それでも、面白いと感じさせるのは、キャラクターの良さもあるのだと思います。
できれば、道中をメインに扱って欲しかったものですね。
3作目はさすがにないかと思いますが、いろいろなパターンで
また斬新な作品を作って欲しいと思います。

個人的な点数は　★★★☆☆

>超高速!参勤交代 リターンズ【Blu-ray】 [ 佐々木蔵之介 ] 価格:3,693円 (2017/3/11 22:55時点) 感想(1件)

崖っぷちの男

監督　アスガー・レス
主演　サム・ワーシントン
※ネタバレ注意

意外や意外面白い映画でした。
ビルの外のあの狭いところで、もっと緊迫したやりとりがあるのかと
期待していましたが、その辺はわりと駆け引きはあっさりしていましたね。
もう少し、その辺に緊張感を持たせてほしかったかなと。
途中で、飛び降りるふりをしたり、突入部隊にしがみついてビルから飛ぶところ
最後に屋上から飛び降りるシーンなどヒヤヒヤもののところは、
なかなかスリリングで楽しめました。ぜひ、あのあたりのシーンは映画館で観たかった。

個人的には、フォーンブースのようなものと同じかなと思ってましたが、
フォーンブースのほうが、比較すると面白い作品だと思います。

また、ホテルの受付係が味方だったりと意外性をついたところとか、
もっとひねりを持たせて、見る側を心配させる工夫とかあると
そのあたりの駆け引きでも楽しめたかもしれないですね。

いろいろ疑問もありますが、元相棒の彼が燃やしていたのはなんなのか？
何かの証拠だとは思いますが、それに抜き取った資料も。
資料には残さないものがあって、それが真相にたどり着くみたいなもの
だったから、資料はあってもなくても良かったんじゃないのかな？
それに、主人公の君も、なぜ爆弾の設計図片付け忘れたんだろうか？
あれ発見させる必要があったのかな？
まあ、そんなことを考えてもしょうがないのですが。

あとは、元相棒の彼は、もう少し悪いことやって欲しかったですね。
ちょっといい人すぎた気がします。

何かもう一歩惜しい感じの映画ですが、楽しめたのは楽しめました。
何より惜しいなと感じたのは、タイトル！
もっとセンスのいいタイトルはなかったんでしょうかね・・・。

個人的な点数は　★★★★☆

>崖っぷちの男 [ サム・ワーシントン ] 価格:1,000円 (2017/3/11 22:45時点) 感想(2件)

2017年3月11日（土）

今日は東日本大震災が起こった日ですね。
後にも先にもこれからの私の人生であれほどの衝撃はないだろうと
思うのですが、テレビのモニターを通して被害を見るのと、実際の現場にいて
被害に会うことはまったくもって違う感覚だと思います。
現地の人たちの苦労や悲しみは、当事者にしかわからないことかもしれません。
今日は、震災の画像など少し見返しました。忘れてはいけない光景です。
これから、同じ災害で大きな被害を出さないためにも、教訓を後世に残していく
ことが必要だと思います。

この地震で、避難の方法などで、学校の先生など、その責任を追及されている
光景も見ました。私はその被害の当事者ではないですが、
これだけの被害を誰が予想できたでしょうか、私が同じ立場であれば
先生に責任追及はできないなと感じました。当事者じゃないからきれいごとだと
思われるかもしれませんが、確かに助かる命だったのかもしれませんが、
だれもわざと助けなかったわけではないのです。みんな助けたかった命です。
それを責めることはしてほしくないなと感じました。

さて、そんな震災の日。2011年当時は、何もできない無気力さや自分だけ楽しんでて
いいのかっていうとても不思議な感覚になりました。あれは本当に不思議でした。
何かしたくて、お店で支払う時のおつりはすべて寄付するみたいな
自分なりになにかできないか模索して、そんなこともやっていました。
6年たつといろいろ忘れてしまいます。そんな時の自分の気持ちも。
今日は久しぶりに、募金をしてこようと思います。

私が得た今日の教訓
「大事なことはいつまでも心にとどめておくこと。」

バーティカル・リミット

監督　マーティン・キャンベル
主演　クリス・オドネル
※ネタバレ注意

遭難ものの映画ですね。雪山に登る気持ちは私にはまったくありませんので、
この山登りしたい人たちの気持ちはさっぱりわかりません。

さて、本編ですが、いろいろと言いたいこともありますが、とりあえず、
妹を救うために、ちょっと犠牲が出すぎではないかと・・・。
救出に爆弾みたいなのを抱えて行く割には取り扱いの注意ぐらい知っとこうよって
つっこみどころがあったり、 そのおかげで、何人か犠牲になってしまうし・・・。

キャラクター的には、足でまといっぽい女の人が最高！ そういうキャラほど、強運で生き残るのが
映画の常識。 彼女のおかげで、この映画がぐっと面白くなったような気がします。
しかし、なんでこんな足でまといを連れて行ったのか？ ほんとにツッコミどころの多い作品です。
映画自体は、まずまず面白いです。結構オススメ。 しかし、妹のために、これほど犠牲になるのは、
やはり少々いただけませんでした・・・。

個人的な点数は　★★★★☆

>バーティカル・リミット【Blu-ray】 [ クリス・オドネル ] 価格:1,500円 (2017/3/2 18:13時点) 感想(0件)

ナッシング・トゥ・ルーズ

監督　スティーヴ・オーデカーク
主演　ティム・ロビンス
　　　マーティン・ローレンス
※ネタバレ注意

当時、ティム・ロビンスが私の中でヒットしていた気がします。
気に入った俳優の映画を立て続けに見てしまうなんてよくあることです。

余談はさておき、内容は正直べったべたなコメディーです。笑えます。
ティム・ロビンスは普通の人を演じてるわけですが、 浮気発覚後の、
自暴自棄っぷりはすごかったー。 そりゃ、強盗もビビるさーって感じでした。
ティムがこんな役を 演じるとは、このころは意外に思えたものです。
やはり、この映画のポイントはノリの良さと、 ティムとマーティンの二人のやりとりだと思います。

全然正反対の生活を送る二人が、 コンビを組んで騒動を起こすわけですが
このコンビも、なかなか面白くてよかったのでは、 べたなノリも、この2人のおかげで
うけたんだと思いますね。 コメディーで見る、ティム・ロビンスの意外なはまり役です。

個人的な点数は　★★★★☆

>ナッシング・トゥ・ルーズ(DVD) 価格:1,530円 (2017/3/2 15:54時点) 感想(0件)

2017年3月4日（土）

仕事が終わらずに残業残業残業で、この時間になってしまった。
最近の私は、集中力が乏しく、仕事にスピード感がない。
結果、やけに時間がかかってしまうんだと思う。

まあ、正直、部下たちが手伝えばいいのではないかと思うこともある。
これを上司にさせるのか君たちは・・・。私だったらこんなこと
間違いなく上司にはさせないぞって思うことが多々あるのだ。

徐々に、働く人の仕事に対しての考え方が変わってきたなと感じる。
我々の若いころの感覚とは違ってきている。
だから、妙に違和感を感じることが多い。モヤモヤするのだ。

まあ、いいや・・・

今日は、残業も確かにあったのだが、職場の事務所があまりに
汚いため、掃除をおこなったことも原因の１つである。

そう、今日は思い立ったのだ

事務所を見渡すと、荷物は散乱し、床には髪の毛やほこりが多々おちている。
もともと、きれいにしなきゃと常々考えていたのに、いつのまにか
この汚れた空間になれてしまったのか。甘えだ。個人的な甘えが
そういった汚れを生み出したのだ。そんなことを考えてしまったために
今日は、事務所の片づけをするにいたったのだ。

しかし、午前1時30分ごろに、事務所に掃除機をかける姿は
なんとも滑稽である。何をしていたんだろうか私は。
どちらにしても、事務所に掃除機すらかけない部下どもに対しては
今後、それ相応の仕打ちを与えるしかない。
いつになったら、掃除機くらいかけるようになるのか・・・。

そういえば、日曜日は2月11日以来の完全休暇である。
明日はゆっくり休もう。

私が得た今日の教訓
「お掃除は定期的に、率先し行うべし。」

2017年3月3日（金）

3月3日はひな祭りということで、部下の子供の初節句とのこと。
急きょ、シフトを変わって早く帰れるようにしてあげたのに、
結局残業して帰宅時間が遅くなっていた・・・。帰りたくないのか・・・。

この部下の子は、いつも休みたいアピールだったり、シフト変わってほしい
アピールをよくしてくる。

「あ、その日〇〇の用事があったんでした。あーでも気にしないでください。
大丈夫ですから」なんてことをよく言ってくる。
はっきり言わず、遠回しに言ってくるあたりは正直卑怯だと私は思う。

まあ、そんな部下ではあるが、家庭は家庭で大事にしてほしい。

私が得た今日の教訓
「家庭を大事にできるようなサポートをしっかりしよう。」