R50 おばさんの恋

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

私は

ひろゆきの大事な部分を左手で握る
と、同時に
私のお口を大事な部分に持っていく

ひろゆきの大事な部分は準備OK。
私の女の部分も準備OK。

ひろゆきの大事な部分か
私の女の部分に入ってくる

思わず声が出てしまう瞬間。
私が女になる瞬間。

ひろゆきは腰を動かし
私がいくのを
確認したひろゆきは
私の中でいった。

太陽を浴び
海風を感じ
お腹も満たされ
ひろゆきと私は
同じ気持ち


初めて行った秘密のお部屋。

愛し合った秘密のお部屋に…。

部屋のドアを閉めた途端
ひろゆきは私を強く抱きしめ
何度も何度も舌を絡め合い
とろけるようなキス。

お互いに求め合う。

ひろゆきは私の女の部分に指を入れ
私の女の部分は濡れていた。

去年の12月3日

ひろゆきと私は1日かけて
今まで2人の
何ヶ所かある思い出の場所を
辿って行った。

ひろゆきと私の原点の場所




ひろゆきとお気に入りの砂浜に…。




ここでは2人で海を見ながら
私が握ったおにぎりを食べたね。
ひろゆきが握った
形の悪いおにぎりを
食べたこともあった。

この日はコンビニの
ワカメおにぎりを食べたよ。

食べ終わるとお互いに話はしない。

太陽を浴び
海風を感じ
無になれる。
言葉を交わさなくても
同じ気持ちになれる。




手を繋ぎ散歩をしてると
真上に飛ぶ飛行機を
真下から観れる。

私はこの場所が大好き。

再びこの場所に
ひろゆきと来れたこと
嬉しかったよ。