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2015年04月17日
0022. インターバルについて
おはようございます。おんがくりろんでごはんたべたい(灬╹ω╹灬)です
♪♪今回からだんだん音楽理論の内容にはいってきます
ここからの理解のために
まずはインターバルについて理解しましょう
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■インターバル
音と音の間隔のことをインターバルといいます
たとえばドの音から
それぞれの音の間隔を半音ごとにみていくと
次のようになります
(それぞれの間隔に名前が決まっている)
左側の( )は半音の数をかいてあります
1オクターブのど真ん中
半音6個分のインターバルのことを
別名で「Tritone(トライトーン)」とも呼びます
●かんたんなインターバルのおぼえ方
12keyの変化のときから
major scaleを基準でおぼえてきているので
ここでもmajor scaleを基準にして
かんたんにおぼえる方法を紹介します
次の表をみてください(●´艸`)フ゛ハッ
■C major scaleの下のドから数えるインターバル
おぼえるポイント
@ 各インターバルの名前の後ろにつく数字はスケールの順番通りになっている。
例1)
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
1 2 3 4 5 6 7 8
↑
・ドからレ major 【2】 ←
例2)
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
1 2 3 4 5 6 7 8
↑
・ドからファ Perfect 【4】 ←
これはおぼえやすいヾ(*・ω・)ノ゜+
A major scaleの配列のとき、
下のドから数える各音のインターバルは、
「Perfect」と「major」しかない
ド は Perfect 1
ドからファ Perfect 4
ドからソ Perfect 5
ドからレ major 2
ドからミ major 3
ドからラ major 6
ドからシ major 7
これまたおぼえやすいいいヾ(*・ω・)ノ゜+
B半音の数は、「ファ」と「ド」で偶数奇数が切り替わる
音階の配列上、「ミ→ファ」と「シ→ド」は半音なので
ここは半音1個分増える
それ以外のところは、半音2個(全音)ずる増えている
ここはちょっとややこしいか。
分からない時は、指折り鍵盤の数を数えましょう
!(●´∀`)ノ+゜
・・・とはいえ(;≧皿≦)。゜°。ううううぅぅぅ
このかんたんなおぼえ方は、
あくまでも
「ド」から他の音の間隔を言った場合の話なので、
「ド」以外の音から
間隔を数える場合は、インターバルが変わってきます
なので、
「レ」からパターン
「ミ」からパターン
「ファ」からパターン
「ソ」からパターン
「ラ」からパターン
「シ」からパターン
この全パターン
おぼえましょ(●*>凵<p喜q)*゜・。+゜
って聞くと
ィャ((´д`●))三((●´д`))ィャ ひぃぃぃ
ってなりますよね
実際は、丸暗記しなくても
インターバルの調べ方はいろんなやり方があるので
その都度数えたらいいだけなんですが、
内容が複雑になってきたときに
その都度、数えて確認していると
音楽理論の理解が深まっていかないので
ここは感覚的に、
すぐにインターバルがわかるまで慣れていきましょう
ま、でも。
丸暗記ってなったら大変なので
かんたんな覚えかたと合わせて
紹介するので
次回、「ド」以外のパターン
がんばっていきましょぉぉおおお
ヾ(*・ω・)ノ゜+.
♪♪今回からだんだん音楽理論の内容にはいってきます
ここからの理解のために
まずはインターバルについて理解しましょう
【スポンサーリンク】
■インターバル
音と音の間隔のことをインターバルといいます
たとえばドの音から
それぞれの音の間隔を半音ごとにみていくと
次のようになります
(それぞれの間隔に名前が決まっている)
左側の( )は半音の数をかいてあります
1オクターブのど真ん中
半音6個分のインターバルのことを
別名で「Tritone(トライトーン)」とも呼びます
●かんたんなインターバルのおぼえ方
12keyの変化のときから
major scaleを基準でおぼえてきているので
ここでもmajor scaleを基準にして
かんたんにおぼえる方法を紹介します
次の表をみてください(●´艸`)フ゛ハッ
■C major scaleの下のドから数えるインターバル
@ ド | Perfect 1 |
A ド ‐ レ (半音2) | major 2 |
B ド ‐ ミ (半音4) | major 3 |
C ド ‐ ファ (半音5) | Perfect 4 |
D ド ‐ ソ (半音7) | Perfect 5 |
E ド ‐ ラ (半音9) | major 6 |
F ド ‐ シ (半音11) | major 7 |
G ド ‐ ド (半音12) | Perfect 8 |
おぼえるポイント
@ 各インターバルの名前の後ろにつく数字はスケールの順番通りになっている。
例1)
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
1 2 3 4 5 6 7 8
↑
・ドからレ major 【2】 ←
例2)
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
1 2 3 4 5 6 7 8
↑
・ドからファ Perfect 【4】 ←
これはおぼえやすいヾ(*・ω・)ノ゜+
A major scaleの配列のとき、
下のドから数える各音のインターバルは、
「Perfect」と「major」しかない
ド は Perfect 1
ドからファ Perfect 4
ドからソ Perfect 5
ドからレ major 2
ドからミ major 3
ドからラ major 6
ドからシ major 7
これまたおぼえやすいいいヾ(*・ω・)ノ゜+
B半音の数は、「ファ」と「ド」で偶数奇数が切り替わる
音階の配列上、「ミ→ファ」と「シ→ド」は半音なので
ここは半音1個分増える
それ以外のところは、半音2個(全音)ずる増えている
ここはちょっとややこしいか。
分からない時は、指折り鍵盤の数を数えましょう
!(●´∀`)ノ+゜
・・・とはいえ(;≧皿≦)。゜°。ううううぅぅぅ
このかんたんなおぼえ方は、
あくまでも
「ド」から他の音の間隔を言った場合の話なので、
「ド」以外の音から
間隔を数える場合は、インターバルが変わってきます
なので、
「レ」からパターン
「ミ」からパターン
「ファ」からパターン
「ソ」からパターン
「ラ」からパターン
「シ」からパターン
この全パターン
おぼえましょ(●*>凵<p喜q)*゜・。+゜
って聞くと
ィャ((´д`●))三((●´д`))ィャ ひぃぃぃ
ってなりますよね
実際は、丸暗記しなくても
インターバルの調べ方はいろんなやり方があるので
その都度数えたらいいだけなんですが、
内容が複雑になってきたときに
その都度、数えて確認していると
音楽理論の理解が深まっていかないので
ここは感覚的に、
すぐにインターバルがわかるまで慣れていきましょう
ま、でも。
丸暗記ってなったら大変なので
かんたんな覚えかたと合わせて
紹介するので
次回、「ド」以外のパターン
がんばっていきましょぉぉおおお
ヾ(*・ω・)ノ゜+.