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2021年08月01日

日本一ふつうで美味しい植野食堂 珍珍の「トマトと卵炒め」

グルメ雑誌 dancyu(ダンチュ)編集長 植野広正さんが厳選した普通でとても美味しい町食堂の料理をご紹介し実際に植野編集長が店主と一押し料理を作る番組です。
 「素朴で美味しいけど今日も明日も美味しくて10年後も食べたい味が町の小さな店にあります」のフレーズにある通り、素朴な美味しい料理をご紹介している番組です。

今回は四川家庭料理 珍珍の「トマトと卵炒め」をご紹介いたします。

材料は以下となります
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植野編集長登場
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出来上がり品はこれ!
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大き目のトマト(小や中サイズのトマトは2個くらい使用がいいかも)を一分半茹でます
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茹でたら水で冷ましてトマトの皮を剥きます
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剥きます
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トマトのヘタを取って櫛切りにします
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ボールで卵を滑らかになる混ぜます
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フライパンにサラダ油を入れ強火で煙が出るまで熱します
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解いた卵をフライパンに入れます(この時フライパンは高温の為卵はふわっとしますが、素早くフライパン全体にいきわたらせます)
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ふわっとしたら別皿に卵を移します
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同じフライパンで、切ったトマトを炒めます
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中火で炒めます
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塩を加え中まで火を通します
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トマトにドロッと火が通ったら卵を鍋に戻し、卵とトマトを混ぜます
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水で溶いたカタクリ粉をフライパンに投入
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トロミが付くよう全体に混ぜます
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細ネギを加えて完成
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出来上がり―
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作った感想
中国の家庭料理です、夏だしトマトが美味しい季節ですのでご紹介しました
キモは高熱で熱したフライパンに卵を投入することで油に卵が反応しふわっと仕上がった卵と少しどろっとなったトマトを全体的混ぜ片栗粉を加えることで全体に旨味を混ぜ合わせることですかね。
トマトの皮は剥いた方が美味しいですが剥かなくても普通に美味しくなります。

調味料は塩しか使用してないのに旨味が濃く簡単に作れます、ごはんのおかずやビールのお供にばっちりですよ。





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