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2013年06月17日
大統領別荘
土曜日は「青南台(チョンナムデ)」という所を観光してきました
ソウルから車で約１時間30分～２時間くらい南へ行った所「チョンジュ」というところにあります。
“青南台（チョンナムデ）”は忠清北道清原郡大清ダム近所 1,844,843㎡ の面積に建てられた大統領専用別荘で「暖かい南側の青瓦台」という意味なのだそう。歴代大統領たちは夏休みと節日などの休みを含め毎年 4～5回、多くは 7～8回ずつ利用し、20余年間総89回472日を利用したそうです。
大統領別荘は李承晩(イスンマン)大統領時代から金海を含め4箇所あったが、金泳三( キム ヨンサム)大統領時代に閉鎖しここヶ所だけを残したそう。
青南台は休養中にもいつでも国政を遂行することができる完璧な施設を取り揃えるのはもちろん大清湖上水源保護のために最高の水質浄化システムを構築 運営。
また国家1級警護施設で青瓦台で管理して4重の境界鉄柵と警護室338警備隊が警備を遂行したそう。
2003年年盧武鉉(ノ ムヒョン)大統領によって管理権が忠清北道に委譲されて一般人に開放されました。
ここは大統領歴史文化館。バスから下りるとすぐの所にあります。
あ、ここは専用バス以外では上って来ることが出来ず、バスで20分くらいの所から送迎バスを利用して来るようになっています。バス代＋入場料で8000ウォンです。
そして文化館の中はというと、歴代の大統領が使用した物の展示、歴代大統領の写真、大統領執務室の再現などなど見ることができます。
すご～く広い敷地なので、観光に来ているほとんどの人が登山の格好なのが印象的でした。
それそれ大統領の名前が付いた散策コースがあり、1時間～4時間までのコースがあるので、これを散策する目的の人が多い様子。
私達はというと簡単に見学と来た為＾＾ 簡単な服装でしたよ～
ここを登っていくと本館へと続きます
ここから先は本館へと続く路となり、以前はここに警備員がいて夜には門が閉められていたとか。
どこかのゴルフ場のクラブハウスに向かう路みたいな感じ
この両側にある「松の木」なんと1本5.000万ウォン(約4200万円)なんだとか
真ん中の写真が宿泊場所「本館」です
地下1階地上2階のたてもので、2階は大統領とその家族が利用するスペース、1階はお客さん用の客室や警備員用の部屋などからなっています。
館内撮影禁止なんですがこっそり撮ってきちゃいました＾＾
客室間と韓式寝室
これは外観です。
ホント綺麗でどこか外国に居るような錯覚でした。私も一度でいいからこんな所に住みたいなどと言いながらの観光でしたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
綺麗な庭園などがある為ドラマや映画などの撮影にも多く使われてきたそうですよ～
本館からつながる「全斗煥(チョンデゥファン)大領領の道」と名づけられた散策路
途中まで行って引き返してきましたが、景色が綺麗で良かったです＾＾
バスを待っている間に売店へ
「製パン王 キム タック」というドラマもここで撮影されたそう。そのドラマの中で作られたパンの販売もありました～
久々に綺麗な景色と緑の中の散策はリフレッシュ:*:・(￣∀￣)・:*:
ソウルから車で約１時間30分～２時間くらい南へ行った所「チョンジュ」というところにあります。
“青南台（チョンナムデ）”は忠清北道清原郡大清ダム近所 1,844,843㎡ の面積に建てられた大統領専用別荘で「暖かい南側の青瓦台」という意味なのだそう。歴代大統領たちは夏休みと節日などの休みを含め毎年 4～5回、多くは 7～8回ずつ利用し、20余年間総89回472日を利用したそうです。
大統領別荘は李承晩(イスンマン)大統領時代から金海を含め4箇所あったが、金泳三( キム ヨンサム)大統領時代に閉鎖しここヶ所だけを残したそう。
青南台は休養中にもいつでも国政を遂行することができる完璧な施設を取り揃えるのはもちろん大清湖上水源保護のために最高の水質浄化システムを構築 運営。
また国家1級警護施設で青瓦台で管理して4重の境界鉄柵と警護室338警備隊が警備を遂行したそう。
2003年年盧武鉉(ノ ムヒョン)大統領によって管理権が忠清北道に委譲されて一般人に開放されました。
ここは大統領歴史文化館。バスから下りるとすぐの所にあります。
あ、ここは専用バス以外では上って来ることが出来ず、バスで20分くらいの所から送迎バスを利用して来るようになっています。バス代＋入場料で8000ウォンです。
そして文化館の中はというと、歴代の大統領が使用した物の展示、歴代大統領の写真、大統領執務室の再現などなど見ることができます。
すご～く広い敷地なので、観光に来ているほとんどの人が登山の格好なのが印象的でした。
それそれ大統領の名前が付いた散策コースがあり、1時間～4時間までのコースがあるので、これを散策する目的の人が多い様子。
私達はというと簡単に見学と来た為＾＾ 簡単な服装でしたよ～
ここを登っていくと本館へと続きます
ここから先は本館へと続く路となり、以前はここに警備員がいて夜には門が閉められていたとか。
どこかのゴルフ場のクラブハウスに向かう路みたいな感じ
この両側にある「松の木」なんと1本5.000万ウォン(約4200万円)なんだとか
真ん中の写真が宿泊場所「本館」です
地下1階地上2階のたてもので、2階は大統領とその家族が利用するスペース、1階はお客さん用の客室や警備員用の部屋などからなっています。
館内撮影禁止なんですがこっそり撮ってきちゃいました＾＾
客室間と韓式寝室
これは外観です。
ホント綺麗でどこか外国に居るような錯覚でした。私も一度でいいからこんな所に住みたいなどと言いながらの観光でしたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
綺麗な庭園などがある為ドラマや映画などの撮影にも多く使われてきたそうですよ～
本館からつながる「全斗煥(チョンデゥファン)大領領の道」と名づけられた散策路
途中まで行って引き返してきましたが、景色が綺麗で良かったです＾＾
バスを待っている間に売店へ
「製パン王 キム タック」というドラマもここで撮影されたそう。そのドラマの中で作られたパンの販売もありました～
久々に綺麗な景色と緑の中の散策はリフレッシュ:*:・(￣∀￣)・:*:
