2012年10月26日
トンテチゲ
韓国も日本の様に魚を良く食べます
食べ方も日本の様に刺身や焼いたりするのはもちろん、辛く煮込んだ料理もおおいのです。
今回もまたまたチゲの紹介です。
場所は麻浦ガーデンホテルから左側へ一つ目の道を左折したら真直ぐ。ロッテリアを過ぎて2つ目の路地を左に入った所にある「ファンテチョン」というお店です。
お店の名前にもなっていますが、ここは鱈鍋の専門店なのです。
韓国では鱈の呼び方もさまざまで、生の鱈は「センテ」冷凍の鱈は「トンテ」冬の間鱈の身が黄色くなるまで乾燥させたものは「ファンテ」などなど呼び方があります。
この日は「センテ(生の鱈)」は売り切れだったの「トンテ ソッコチゲ」を注文しました。「ソッコ」とは混ざっているという意味で内臓なども一緒に煮込んだ鍋です
手に持っているのは「スジェビ」という小麦粉を練ったもので日本の「すいとん」みたいなものです。自分でちぎって伸ばして鍋に入れる様になってました。
ちなみに銀の器に入っているのはご飯です
結構辛いスープですが煮込めば煮込むほど美味しくなる鍋です。
写真は2人前で12000ウォン約860円です。内情や卵など好きな人には5000ウォンで追加も可能でしたよ
震災後一時期日本産の鱈は食べなかった韓国ですがここの所日本産の表示を又見かける様になりました この鱈も日本産って表示がありました^^
食べ方も日本の様に刺身や焼いたりするのはもちろん、辛く煮込んだ料理もおおいのです。
今回もまたまたチゲの紹介です。
場所は麻浦ガーデンホテルから左側へ一つ目の道を左折したら真直ぐ。ロッテリアを過ぎて2つ目の路地を左に入った所にある「ファンテチョン」というお店です。
お店の名前にもなっていますが、ここは鱈鍋の専門店なのです。
韓国では鱈の呼び方もさまざまで、生の鱈は「センテ」冷凍の鱈は「トンテ」冬の間鱈の身が黄色くなるまで乾燥させたものは「ファンテ」などなど呼び方があります。
この日は「センテ(生の鱈)」は売り切れだったの「トンテ ソッコチゲ」を注文しました。「ソッコ」とは混ざっているという意味で内臓なども一緒に煮込んだ鍋です
手に持っているのは「スジェビ」という小麦粉を練ったもので日本の「すいとん」みたいなものです。自分でちぎって伸ばして鍋に入れる様になってました。
ちなみに銀の器に入っているのはご飯です
結構辛いスープですが煮込めば煮込むほど美味しくなる鍋です。
写真は2人前で12000ウォン約860円です。内情や卵など好きな人には5000ウォンで追加も可能でしたよ
震災後一時期日本産の鱈は食べなかった韓国ですがここの所日本産の表示を又見かける様になりました この鱈も日本産って表示がありました^^
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