埼玉西武ライオンズファンのつぶやき

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皆さんこんにちは！Momoです。
2021年シーズンも後半戦に突入し、そろそろ順位を気にし始めるころでしょうか。現在のライオンズはリーグ５位。とはいえ後半戦は全く調子が良くないので正直怖いというのも私の意見であります(´;ω;｀)リーグ最下位の日本ハムファイターズにこの3連戦で勝つことが出来なかったのでかなりショックですね…これから調子を上げてドンドン勝って、ライオンズの強さを見せてほしいと思います！

2021年シーズンにライオンズとファイターズの間で異例のトレードが行われましたね。ライオンズからは佐藤龍世選手と木村文紀選手、ファイターズからは公文克彦投手と平沼翔太選手。今回はライオンズファンとして、ファイターズファンの皆様に木村選手がどんな選手なのかをご紹介したいと思い、この記事を書かせていただきました。是非最後までご覧になってみてください！

木村選手は1988年9月13日生まれの外野手で、主にライトを守っています。出身地は東京都で、高校時代は埼玉栄高等学校で過ごしています。1年の時から外野手としてベンチ入りを果たし、2年からはチームのエースになっていました。投手としては最速148キロを記録し、野手としては高校通算33本塁打を記録するなど投打で活躍していたことが分かりますね！残念ながら木村選手は甲子園には出場していません。でもスカウトたちには木村選手の凄さが十分に伝わっていたようです！
2006年の高校生ドラフトの1巡目で埼玉西武ライオンズに指名されプロ入りを果たしました。ライオンズは投手として木村選手を指名し、入団時の背番号は「41」でした。しかし投手としてはプロではあまり結果を残すことが出来ず、木村選手は高校時代から野手としての才能もあったことから2012年のシーズン途中に野手に転向しました。野手転向にあたって、2012年シーズンオフには背番号を「41」から「51」に変更しました。ここからが木村選手の凄さでもあります。投手として入団後野手に転向して成功した選手は何人かいますし、現にライオンズでも川越選手が野手に転向した選手です。でも中々すぐに活躍することは難しいですよね。木村選手は野手転向1年目にプロ初打席初安打を記録しました。そして野手転向2年目には開幕スタメンを勝ち取りました。その後背番号を「51」から「9」に変更し2021年のシーズン途中までライオンズでプレーしました。トレードの時に渡辺GMが語っていましたが一桁の背番号を背負う選手になったことは本当に凄いですよね！
2021年のシーズン途中にファイターズとの間でトレードが行われ、木村選手と佐藤龍世選手がファイターズへ移籍。それに伴って木村選手の背番号は「9」から「45」に変更されました。2軍で調整した後はすぐに1軍に昇格し、今現在ファイターズでの移籍後初ヒットは出ていませんが木村選手の役割をきっちり果たしています！

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ここからは木村選手の凄さをファイターズファンの方にお伝えしたいと思います！木村選手の凄さの一つ目は「意外性」です。確実にヒットを打ってほしいという思いは確かにあります。でも木村選手は意外な時にヒットだったりホームランだったり打ってくれるのでその一打によってチームの雰囲気も凄く変わるんです。しかも木村選手がホームランを打つのがここぞの場面なので木村選手のバッティングにはこれまで何度も助かってきました。ライオンズファンの一員として、簡単にアウトになるということはよくありました(;^ω^)これは書いときますチャンスに三振も多かったので2軍かなと思うと大切な場面でホームランを放ってくれる時があるので監督としては外せないんですよね！パワーがあるので広い札幌ドームでも早くホームランを打ってほしいと思いますね！(ライオンズ戦以外で笑)
木村選手の凄さの2つ目は守備です。ファイターズには昨年ゴールデングラブ賞を獲得した大田選手がいますね。大田選手も好プレーをたくさん見せてくれています！木村選手自身、ゴールデングラブ賞を獲得したことはありません。でも木村選手はゴールデングラブ賞を獲得できる選手だと思っています。元投手なので強肩です。ライオンズに居たときも他球団の選手は木村選手の肩を警戒して本塁に走らなかったことが良くありました。肩の強さ、送球のうまさがあるのでこれからはライオンズが怖いです(;^ω^)本塁で走者を刺すことも凄いのですが、ヒット性の当たりを飛び込んでアウトにすることも多いですよ！ファイターズでも持ち前の守備、打撃で長く活躍してほしいと思います！

木村選手とは…
�@投手として入団後野手に転向し、大成功した選手！
�Aバッティングの意外性、強肩、守備を見てほしい！
�Bファイターズへトレード移籍！
このような選手だと思います！是非これからも木村選手の活躍を期待したいですね！
最後まで読んでくださってありがとうございました。

みなさんこんにちは！Momoです。
昨日の2021年8月29日の埼玉西武ライオンズvs北海道日本ハムファイターズ戦は本当にハラハラドキドキの展開でしたね！７−０でライオンズが負けたときは正直「今日は無理だな」と思いましたが、最終的には８−８の引き分けに終わりました。特に源田壮亮選手と岸潤一郎選手の1,2番コンビが大活躍でしたね！是非とも今日は勝ってほしい！

2021年シーズンはやはり若手の選手が積極的にスタメン起用されて結果を残していっている印象がありますね。中でも今日は、愛斗選手に注目して愛斗選手の凄さを皆さんにお伝えしていきたいと思います！

愛斗選手は1997年4月6日生まれの外野手で、現在は主にライトを守っています。出身地は大阪府ですが、高校時代は花咲徳栄高校で過ごしており、高校では1年の秋からベンチ入りを果たしています。4番バッターとしてチームを勝利に導き、高校通算28本塁打を記録しています。そして2015年にドラフト4巡目で埼玉西武ライオンズに指名されプロ入りしました。背番号は「53」です。
2017年には1軍初出場を果たしましたが中々1軍に定着することは出来ませんでした。当時のライオンズで1軍に定着することはどんな選手でも難しかったかもしれませんね。そしてプロ初安打は2019年シーズンに達成しました！当時の愛斗選手について、2軍では愛斗選手より打つ選手がいなかったほど大活躍でした。でも1軍に来るとあまり打てなかったため、愛斗選手には期待が高まっていたと同時に、早く結果を求めていた方もおられるかもしれませんね。
愛斗選手が変化したのは2021年シーズンです。金子侑司選手、若林楽人選手、栗山巧選手など不調だったり、怪我などでライオンズは一気に戦力ダウンしてしまった時がありました。この時に1軍に上がって結果を残したのが、愛斗選手と呉選手です！愛斗選手の持ち味である長打が存分に発揮されています。今はスタメン起用も増えていますし、今後もっと凄い選手になりそうですね！楽しみです！

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これまで愛斗選手の凄さはフルスイングとパワーだと思っていました。過去形でということは本当は違うのかと思われる方もおられることと思います。違うことはないのですが、愛斗選手の凄さとして新たに守備を見つけました！一つずつ書いていきたいと思います。
まずはフルスイングとパワーです。愛斗選手は2021年シーズンにプロ初本塁打を記録し、そこからは順調にホームランだったりヒットだったりを積み重ねていますね。誰にでも言えることですがフルスイングは相手チームに恐怖を与えると思います。ライオンズのフルスイングの代表選手は森選手、山川選手かなと思いますが、いずれ愛斗選手にも主軸を打つ選手になってもらってフルスイングで解説者が笑ってしまうくらい凄い選手になってもらいたいです！
愛斗選手の凄さとしてもう一つ上げられるのは「守備」です。愛斗選手はゴールデングラブ賞を本気で狙える選手だと思いますね！特に若手の投手が登板している時だったり、ピンチの場面だったり大切な時に好プレーを見せてくれるので本当に感動しますね！以前ライトを守っていたのは木村文紀選手でした。木村選手は元投手で肩が強く、本塁で走者をアウトにするプレーが何度も見られました。愛斗選手も木村選手と同じくらい強肩でコントロールも良く、思い切りも良いのでこれからが楽しみです！
皆さんに見ていただきたいプレーが二つあります。
　
まずはライトゴロのプレーです。エチェバリア選手は決して本気で走っていなかったわけではありません。動画でも示されていたように、愛斗選手の判断、スピード、コントロールすべてがピッタリだったのでこのプレーになったというわけです！
そしてもう一つ、これは昨日の試合ですね。先発は今井達也投手で、1回表に一気に4点を先制され、ファイターズの粘りがまだ見えそうな時でした。放たれた打球は「あーまたヒットか」と誰もが思ったはずです。でもあの打球をダイビングキャッチで見事アウトにして見せました！あのプレーのおかげで今井投手も少し落ち着いたように見えましたね！
愛斗選手は状況判断や打球判断、思い切りがとても良いので今年は無理かもしれませんが、必ずゴールデングラブ賞を獲得できると思います！これからも愛斗選手の守備に注目してみてください！


愛斗選手とはどんな選手なのでしょうか？
�@2021年シーズンより1軍に定着し始めている期待の選手！
�Aフルスイングとパワーで走者を返す選手！
�B守備がとても良く、ゴールデングラブ賞を狙える選手！
上記が挙げられるかなと思います。愛斗選手はまだ若いですし、これからも沢山の事を学んでプレーしてほしいと思いますね！最後まで読んでくださりありがとうございました！

皆さんこんにちは！Momoです。
今年は驚きのトレードばかりで少しびっくりしますよね(笑)
今回の記事では、ライオンズのニュースについて語っていきたいと思います。
是非最後までご覧になってください。

　栗山選手があと少しで２０００本安打という偉業を達成しますね！2020年オフの契約更改の時に、栗山選手は3年契約で合意しました。栗山選手にはこの3年の間に、できるだけ早く達成してほしいという願いがファンにはあったと思います。でもさすが栗山選手ですね！できればメットライフドームで達成してほしいという思いがファンの方にもそして球団職員の方々にもあると思います。今日含めてあと2試合で「６本」！来週中は本拠地ではないので栗山選手の起用方法などどうなるんだろうという思いはありますね。2試合とも猛打賞で記録達成は結構難しいのですが、栗山選手にはメットライフドームで記録を達成してほしい！
　栗山巧選手についての記事があるので良かったらそちらの方もよろしくお願いします！
　　栗山巧選手ってどんな選手？

　栗山選手の凄さについてもう少し語っていきたいのですが、栗山選手の活躍ぶりを語るにはどうしても欠かせないもう一人の選手がいますよね！それは中村剛也選手ですね！先日の試合でも2アウトから栗山選手がヒットで出塁して4番の中村選手がライト方向へのホームランで先制することがありました。この試合、山川選手と森選手が特例で抹消され、不安もあった試合だと思います。通常、4番は中村選手で、5番に栗山選手が入ることが多いのですが、栗山選手も中村選手も自分のバッティングでずっとチームに貢献してくれていますね！2022年まで2人で現役を続けていたら日本記録ということでした！同年齢、同期のコンビの活躍にも今後注目していきたいと思いますね！

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　これはもう驚きでしかなかったトレードでした。今年ライオンズはeトレードしないのかな？とは思っていたのですが、トレードが実際にあると少し悲しいものですね。しかも期待していた佐藤選手だったり、2軍で大活躍していた木村選手が同リーグの日本ハムファイターズへの移籍ということになったのでかなりショックでした

木村選手はライト。今年は若手の選手がとても活躍していて、愛斗選手や川越選手、岸選手などのスタメン起用が多くなり、木村選手の起用が減少していました。木村選手は2軍でたくさんホームランを放っており、後半戦は1軍に上がってくるかも！と期待していたのですがまさかの結末でした。。。木村選手には意外性というものがあり、辻監督も「永遠の若手」と言っていましたし、期待値はとても高かったのですが…ファイターズでは既に1軍でスタメン起用されていますね。まだファイターズでのヒットはありませんが犠飛を記録しています。ライオンズ戦以外で大活躍してもらいたいですね！

佐藤龍世選手は昨年、高速道路での暴走で試合に出られない日々が続きました。でも佐藤選手はもともと、1軍で活躍できる選手でしたし、何と言ってもまだ若い。森選手や山川選手とも仲が良くこれからが楽しみでしたが、地元である北海道に戻ることになりました。佐藤選手には気分一新、地元でという球団からの思いがあったのかもしれませんね。佐藤選手は既にファイターズで活躍していますね。佐藤選手にも（笑）ライオンズ戦以外での大活躍を期待したいです！

ライオンズに入団したのは公文克彦投手と、平沼翔太選手です。公文投手は左腕でライオンズに必要な投手ですよね。2軍で既に登板したみたいです。早く1軍に上がって投げてもらいたいですね！そして平沼選手はトレードして翌日入団会見したその日から1軍に上がってプレーしています。まだあまりプレー機会がないのですが、それでも少ないチャンスをものに出来ているのは感じますね。守備でも良いプレーを見せてくれましたし、打撃でも走塁面でも期待値は高いですよね！ライオンズは雰囲気が良くてすぐに溶け込めると思いますし、是非頑張ってもらいたいですね！

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皆さんこんにちは。MOMOです！またまた久しぶりの投稿となってしまいましたごめんなさい。。。
今回の記事では最近のニュースを取り上げて、私なりに解説といいますか、感想などを書いていきたいと思います。ぜひ最後までご覧ください



　昨年はギリギリAクラスという結果に終わり、今年こそはリーグ優勝さらには日本一！と意気込んでいましたが、今年の前半戦から、外崎選手の骨折や山川選手の足の不調、源田選手のコロナ感染、若林選手の長期離脱などでスタートダッシュすることができず、苦しい展開に…それでも、ライオンズは昔からの伝統で、どんどん新たな選手が活躍してきますね！今年の場合もそうでした。ライトには愛斗選手。ファーストやセカンド、サードは呉選手。センターには岸選手。嬉しい誤算でなんとか試合をすることができましたね！それでもやはり安定感には欠け、後半戦が始まる頃にはリーグ5位という結果になっていました。オリンピックで、1ヶ月ほど公式戦がストップしていたので、「好調だったチームには少し残念かな？でもライオンズのような少し不調だったチームには良い効果があるかも！」と期待も持ちつつ私はニュースチェックをしていました（笑）後半戦、投打であまり軌道に乗らないなとは思いつつもなんとか一勝ずつ重ねていっていますね！ライオンズの夏に強い部分をこれから是非発揮してもらいたいと思います。今後のニュースにも注目していきましょう！



　後半戦のローテにも注目が集まっていると思います。さて、後半戦のローテはどうなるのでしょうか？エースは高橋光成投手ですね！高橋投手も前半戦ような安定感は少し欠けたようには思うのですが、それでも強さはありますね！不調でも確実に勝利していく高橋投手の凄さが分かりますね！また、今井達也投手も今年はとても安定しているように感じられます。確かに四死球は他の投手と比べると多いですが、球威、スピードで打者に向かっていっているので、打者を抑えることができていますね。そして松本航投手は、ストレートで押して凡打を誘う投球で後半戦も活躍しています！後半戦に入って投手陣の安定感が少しだけ欠けたように思います。これから調子を上向きにお願いしたいところですね！この、高橋投手、今井投手、松本投手はローテ確定と言えますね。あとは、調子に合わせて、ニール投手、渡辺投手、與座投手などの投手でローテを回していくという形になりそうですね。


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