この女性記者。美人、とも表現されている。
それにしても、芸能人でもないのに、こんなに報道されるのはなぜだろう?
芸能人のプライバシーを侵害しているメディアだから、襟を正すべきということか知らないが、プライバシーの侵害だと感じる。
ゴシップとしては、若い美人、新聞記者、ストーカー、不倫、ということでネタとしては申し分ない内容。
それにしてもね。
今時、写真などをネットに載せる際にはよほど注意をした方がいいということだ。
もちろん、SNSなどやらないに越したことはない。
Yahoo!より、
【妻帯者と3年以上か…】日経美人記者がストーカー容疑で逮捕も“同情”が集まる「ただならぬ事情」
8/31(土) 8:00配信
FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/217ed2f2ee769df20a1e32f981019928512c1562
記事より、
大手紙の女性記者が、別の大手報道機関に勤める男性へのストーキング行為により逮捕――。
8月29日、そんな一報が流れて一部のマスコミは騒然とした。日本経済新聞社経済部の社会保障グループに所属する女性記者である花沢葵容疑者(33)が、知人男性へのストーカー規制法違反容疑で26日に逮捕された。
花沢容疑者は、決済アプリ「PayPay」のチャット機能を使って、別の大手報道機関に勤務する30代の男性記者に64回にわたって「会いたい」「1人にしないで」「死にたくない」などとメッセージを送った疑いがあるという。
つきまとい行為をやめるよう、警視庁が何度も花沢容疑者に警告していたという報道もあった。昨年以降、たびたびストーカー行為があったとされるのだが、「報道を額面通りに取ることには違和感がある」と言うのは、ある全国紙社会部記者だ。
「花沢さんは毎日新聞からの転職組です。美人記者として永田町でも知られた存在で、夫婦別姓やジェンダー問題を熱心に取材していました。毎日新聞時代は京都支局、松山支局を経て、政治部にも配属。日経新聞では経済部の記者として、財務省などを担当していた。被害を訴えた男性は、別の報道機関で働くX氏。この二人の“ただならぬ関係”はマスコミ界隈ではよく知られた話でした」
コメント
報道される内容が芸能人でなくても注目を集める理由として、事件の要素が社会的に関心を引きやすい点にあります。「若い美人、新聞記者、ストーカー、不倫」という組み合わせは、読者の関心を引きやすく、メディアにとっても売れるネタとなりやすいのです。このような内容は、個人のプライバシーを侵害している可能性が高いにもかかわらず、報道され続けるのは、メディアがセンセーショナルな報道を優先する姿勢の現れです。
また、「プライバシーの侵害だと感じる」とありますが、これは現代社会において重要な問題です。報道の自由とプライバシーの保護のバランスは難しい問題であり、特に著名人や事件に関与した人々のプライバシーがどの程度保護されるべきかは、常に議論の対象となります。メディアが「襟を正すべき」という指摘は、この問題に対する批判として妥当だと思います。
さらに、ネット上に写真や個人情報を公開する際のリスクについての指摘も重要です。SNSの利用が広がる中で、プライバシーやセキュリティに対する意識がますます求められています。ネット上での情報公開には注意が必要であり、公開する内容がどのような影響を与えるかを慎重に考えるべきです。
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