ということは、呉の夜の街では夜な夜なセクハラがおこなわれているということだろう。
夜の街を歩けばこの実態を感じることができるかもしれない。
全く昭和の雰囲気。
若い世代が減少している中で、これではとても人を勧誘できない。
呉市自体が広島市に人口を吸い取られ続けている中で、こうしたセクハラ問題が表に出るのは極めてマイナスだ。
Yahoo!より、
胸を触られる、ホテルに誘われる…セクハラ「海自の中は昭和のまま」 マタハラも 元自衛隊員たちの証言
7/3(水) 6:50配信
中国新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/637da68beb4e6c95e8c6295fe6ede7d4dbaa9b36
記事より、
「隙を見せた方にも問題がある」「気のあるそぶりをしたんだろう」。海上自衛隊呉地方隊で勤務した経験のある女性は、上官たちのそんな言葉を何度も聞いた。
胸を触られる、ホテルに誘われる、飲み会でキスされる…。職場の内外でセクハラ行為は「日常茶飯事だった」という。男女2人だけで夜勤や密室での作業を担当することもあった。「他人の目がなくセクハラの温床になりやすいのは明らか」なのに配慮はなかった。
災害現場で活躍する隊員に憧れ、社会の役に立ちたいと入隊した女性。だが、セクハラ行為はなくならず、加害者を軽く注意するだけで済ませてしまう環境に、希望は失望、絶望へと変わった。
呉地方隊に勤務していた別の女性も、乗艦中に同じ部屋にいた同僚男性からいきなり手を握られ「キスしたい」と言われた。怖くなり逃げたが、部隊内でトラブルになるのを恐れて、誰にも相談できなかったという。
防衛省のハラスメントホットラインへの相談件数は急増している。
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