女性もそうだが、男性でも胸ポケットに入るサイズというのは限られている。
iPhoneではSEがその一つ。
せっかくminiを作ったのだから、その筐体を活用して次のSEはminiベースで出してほしい。
高級機種との差別化は画面の大きさの違いだけでいいのではないだろうか?
Yahoo!より、
“コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」
5/26(日) 6:05配信
ITmedia Mobile
https://news.yahoo.co.jp/articles/736a292a0fb2dcaf0387bf5a9a9043bdefa90017
記事より、
iPhone 13 miniのサイズは幅64.2mm、高さ131.5mmだ
読者の皆さまが「コンパクトスマホ」として漠然と思い浮かべる機種は何だろうか。筆者は、2023年に惜しまれつつ販売が終了した「iPhone 13 mini」が印象深い。過去に発売された機種では、ソニーの「Xperia SX」や「Xperia ray」、シャープの「AQUOS R Compact」などを思い浮かべる方もいることだろう。
筆者が思いつく限りのコンパクトな機種を平均すると、高さは130mm台、幅は60mm台前半くらいのサイズの機種が多い。また、重量が150g以下の機種がほとんどだった。
ただ、昨今の「コンパクトスマホ」は前述の認識とは異なるものに変わりつつある。2024年のスマートフォン市場では、幅70mm、高さ147mmクラスのサイズでさえ「コンパクト」と評価されることが多い。このサイズはiPhone 15(71.6×147.6mm)やGalaxy S24(70.6×147mm)などが該当し、画面サイズでは6.0〜6.2型前後の端末が多い。
このサイズ感の機種を出すと「それはコンパクトスマホではない」という意見も出てくるだろう。筆者も否定はしないが、昨今のiPhoneのサイズ感はスマートフォンのスタンダードになりつつあると考える。
以下はコンパクトなスマホ。
価格:16000円 |
価格:34800円〜 |
価格:16480円〜 |
価格:33000円 |
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