特に、ダイソーなどのチェーン店以外は厳しい。
そして、円高を前提に海外に移住して、日本からの収入で生活をしている人も同じように厳しい。
円安の影響は極めて大きいのだ。
Yahoo!より、
円安加速、街の100円店襲う「経営立ち行かない」。タイ移住の日本人夫婦も悲鳴
4/22(月) 12:27配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8b37f4437e912329d4a67e90601d0b794c8a35
記事より、
あらゆるものの値上げが続くなか円安が再加速し、庶民の味方である100円ショップにも影響が出始めています。
【画像】品揃え減少、サイズも小さく…海外製造があだに。
■「100均」大打撃…種類が減少、サイズも小さく
街の人(80)
「(Q.昔から100円ショップに?)20年前から来ている。メモ用紙とか、ジュースも買っているよ」
街の人(58)
「乾電池とかさ、今も100円で買える物がいっぱいあるじゃない。そういう物をちょこっと」
値上げが相次ぐなかで、食品から生活用品までお得に購入することができる100円ショップ。物価高でも変わらない庶民の救世主…のはずでしたが、異変が起きています。
100円ショップ越後屋 坂井一彦さん(69)
「これだけですよ、これだけ。このサイズは他にないと思う。100円で売っている所はないと思う」
2年前、日本からタイに移住した夫婦。リモートワークができるようになったことや物価が安かったことから移住を決めました。
物価の安さを期待したタイでの生活。移住した2022年、1バーツ3.5円だったのが、去年4円を突破。現在は4.2円と円安・バーツ高に歯止めがきかなくなっています。
日本の企業と取引をするフリーランスの2人は、価値が下がっている円で収入を得ています。
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