つまり震度7より大きな震度はない。
したがって、震度7に注意をというのは日本で起こる最大の巨大地震がもう一度起こることに対応しなさいということ。
木造住宅なら2階で寝るしかない。間違っても1階では寝ないことだ。
参考)
www.耐震.top
www.xn--bx0a738b.top
Yahoo!より、
これまでの地震頻発地域と比べ「少し広がって発生」 気象庁、1週間程度は震度7を警戒
1/1(月) 21:27配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e18eb7330a55dc55fe5bf74b3aa90ee0b6ff5ce
記事より、
元日の北陸地方を最大震度7の強い揺れが襲った地震で、気象庁は1日夜、会見を開き、今回は逆断層型の地震だと発表した。揺れの強かった地域は、1週間程度は最大震度7程度の地震に注意するように呼びかけた。
気象庁によると、震源地は石川県能登地方で震源はごく浅いという。地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・6を記録。気象庁は、この地震の名称を「令和6年能登半島地震」と決定した。
能登半島では2年12月から地震が頻発。気象庁は会見で、これまで能登半島で発生した地震と比べて「少し広がって地震が発生している」と説明した。今後1週間程度は強い揺れに警戒が必要だとし「避難所などでも暖房がとれない状況もあるかもしれない。次に備えるときには防寒できるものをすぐに持っていけるように準備しておくことが大事だ」とした。
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