ものすごい忖度だ。
Yahoo!より、
唐田えりかが語る責任と覚悟 「自分と向き合い続けることをやめてしまったら、もう何も残らない」〈AERA〉
3/16(木) 11:30配信
AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd42f7b512426b9ac9d692aaaa8fbaeadafe66c
記事より、
演じることに苦手意識があったという唐田えりかさん。それでも、自分と向き合い続けた。芸能活動を始めて8年。責任と覚悟が芽生えたという。AERA 2023年3月20日号より紹介する。
* * *
──背筋をしゃんと伸ばして、慎重に言葉を紡ぐ。芸能界に入って8年がたった。
唐田:演技の仕事をはじめたころは、オーディションが苦手でした。「絶対に受からなきゃ」という気持ちが強くて、落ちたときは自分自身に価値がないと思うくらい落ち込むこともありました。
──演技に苦手意識を持ちながらも、20歳で初めてヒロインを演じた「寝ても覚めても」でカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩いた。
唐田:自分的にも大きいターニングポイントで、そのあたりからちょっとずつオーディションも背負いすぎなくなりました。
──俳優として様々な役に挑戦するなか、週刊誌報道で役者業からしばらく離れることになった。
唐田:自分と向き合わなければいけない時間がすごく長かったので、向き合うことに対して怖がらなくなったというか……。責任と覚悟を持ってやっていかなければいけないという思いが明確になりました。今の自分が置かれた状態からしても、自分の演技を否定される怖さよりも、目の前の役に集中して挑むんだという覚悟のほうが大きくなった気がします。
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