これは知っておいた方がいい。
以下の記事で大事なところは、
「原材料表示」は、「使われている量が多い順」に書かれてる・・・
というところ。
添加物や食べたくないものがあった場合に、原材料表示のルールが、使われている量の多い順で原材料が書かれているということがわかれば、2つの似たような製品があったときに、選ぶことができる。
多少の違いの場合もあるかもしれないが、選ぶには役立つはずだ。
Yahoo!より、
平気で「安いチョコ」買う人が知らない残念な真実 テカテカ光る「添加物」の正体は?超驚きの裏側
2/11(土) 6:02配信
東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0404a32f67e2d67647bd5bcfa5f07d9534db6eda?page=5
記事より、
「植物油脂」が使われているかどうか、使われているとしたら原材料表示の何番目に来るかで、だいたい見分けることができます。
「【1】チョコレート」製品には「植物油脂」が使われていなくて「ココアバター」だけ。
「【2】準チョコレート」製品は2番目、「【3】チョコレート菓子」製品は4番目、「【4】準チョコレート菓子」製品は2番目に「植物油脂」が来ています。
往々にして、安いものほど「植物油脂」が多く使われていることが、この表示からもわかるのです。
「ココアバター」よりも「植物油脂」の多い「かさ増しチョコレート」を「おいしい」と言って食べている子どもたちを見るにつけ、私は少し残念で寂しい気持ちになります。
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