バレンタインデーと同じで、ケーキ屋さんの仕掛けなのに。
KFCもその一つか?
仏教徒にクリスマスも何もない。
それにしてもぼっちというのはやはり差別的な要素を感じる。
マスコミはこうした言葉を拡散して世の中の差別を助長している。
なにしろ、便所の落書きであるSNSからコピペで記事にするサラリーマン記者が蔓延る世界。
本当にマスコミは無くなっていい。
Yahoo!より、
≪「若者の恋愛離れ」は本当か≫"クリぼっち商戦"拡大…背景に「恋愛至上主義」からの目覚め?
12/23(金) 18:01配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/919369a1b1872ff9f5d49f386d6433bf40205219?page=3
記事より、
独身男女の行動や消費を研究する独身生活者研究の第一人者・荒川和久氏に話を聞くことができた。
インタビューの冒頭、返ってきたのは「若者は恋愛離れしていない」「草食化もしていない」という、歯切れの良い回答だ。
統計を追える1980年代以降の範囲だが、今も昔も、恋愛しているのは3割の“恋愛強者”しかいないという。
荒川氏
「そもそも皆婚時代の半分以上はお見合いで成立していたんです」
そして、今は3割の“恋愛強者”が結婚せずにいることが未婚化や婚姻減少の一つの要因だと指摘する。
荒川氏
「今は、“恋愛強者”が別に結婚しなくてもいいや、という空気感になっている」
「もてる人はもてまくるわけだから、『1人の女性と結婚しなくてもいいじゃん』となっちゃう」「すると、弱者の中から強者に変わる人が生まれなくなる。ずっと同じ人間がもてまくる」
「“ぼっち”という言い方は元々、揶揄言葉・いじめ言葉として使われていた。ランチする時に一人で食べている学生に対し“ぼっち飯”という名前を付けるなど。今や、一人でご飯を食べていじめられるようなことが、なくなった」
「いわゆる“ソロ活”という言葉が出たように、『一人で食事して何がおかしい?』といったノリになってきた」
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