それでは、後遺症などはどうインフルエンザと新型コロナウイルスでは違うのか?
さらなる情報提供が欲しい。
また、治療薬についてもどうなのか?ワクチンはどちらもあるか、その効果などは?
疑問はたくさんある。
なお、静岡県の発表によれば、
60歳以上の致死率は、
インフルエンザは0.55%
新型コロナ0.28%
という数字が発表されており、「ある意味、インフルエンザより新型コロナの方が軽い」と静岡県は話しているということだ。
Yahoo!より、
コロナ致死率、60、70代は0.18% 昨夏以降低下 厚労省公表
12/21(水) 21:00配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d5dfd1dde766b3a362d592d8cc1f737acc34f15
記事より、
厚生労働省は21日、新型コロナウイルスのオミクロン株が流行した今年7、8月の60、70代の致死率が0・18%だったと公表した。デルタ株が流行した第5波(2021年7〜10月)が1・34%、オミクロン株に変異した初期の第6波(22年1、2月)は0・70%だったが、致死率は大きく下がってきている。
コロナの感染症法上の位置づけをめぐり、季節性インフルエンザと同じ「5類」に変更するか議論が進められるなか、厚労省は今回のデータを参考にしていきたい考えだ。
茨城、石川、広島の3県の協力を得て、コロナ対策を厚労省に助言する専門家組織の会合で厚労省が示した。
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