アパート経営をしているそうだ。
副業としては、さらにnote。
銀行員がつぶしが利かないのか、その人自身の問題なのか・・・
日本人は就職すると自ら勉強することがないのが普通という世界。
副業禁止はそうした人には安心を与え、また、潰しが利かなくなる、ということだ。
Yahoo!より、
20%の人員削減も…「つぶしが利かない銀行員」の実像。人気note作家が警鐘
11/2(水) 8:46配信
bizSPA!フレッシュ
https://news.yahoo.co.jp/articles/69abf922aef1dce8ba63740f90e7a79a602ebacc
記事より、
今の働き方ひとつで5年後の姿はガラリと変わる。自分の将来価値を高める仕事術もあれば、ダメな働き方を積み重ねて、いつの間にか「食えなくなるルート」に迷い込む人も。
金融機関で働きながら記事投稿プラットフォーム「note」で作家活動をする猫山課長氏(46歳、@nekoyamamanager)に「つぶしが利かない銀行員」の実像について語ってもらった。
「僕の体感ですが、支店の統廃合や業務の自動化によって、この20年間で20%ほどの人員削減が進んでいますね」
そう語るのは、人気note作家の猫山課長氏。
「銀行員は、業務の特殊性ゆえにつぶしが利かないんです。『できるのは融資と検印だけ』なんて銀行員が大勢いますが、融資に関するノウハウなんて銀行以外ではほぼ使えません。法人営業での実績も、銀行という“看板の力”が大きく、自分の実力だなんて思えない。
特に支店で現場営業中心だと、数字に追われるばかりで自分に付加価値をつけられない怖さがある。相当意識して自分を成長させないと、転職時に何をアピールしたらいいのかわからなくなります」(猫山氏)
「・・・銀行員に限らず、今後は“二足のわらじ”が必須だと思います。僕の所属先も副業禁止でしたが、上長を猛説得してアパート経営の副業を認めてもらいました。そこから『個人のブランド化』を目指してnoteで記事を書いています。極論、自分の力で稼ぎ続けられれば、一生食えなくなることはないはず」
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