流石に金遣いが荒い人がこうした記事になる。
ご褒美支出というが、贅沢は月収の20%以内、つまり、34万円の20%の7万円以内にすることができるかどうかがポイント。
お酒大好きで飲み代が6万円というのだから、まず、これを節約することが必要だ。
大学の奨学金を返すのに半分使うといいと思う。
Yahoo!より、
独身アラサー女子の1ヵ月のリアルな支出をのぞき見!月収34万円の使い道は?
8/6(土) 13:01配信
幻冬舎ゴールドオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/91400f6f1b28d991f8c44b70718a56923740183c
記事より、
読者の皆さんに家計簿とお財布の中身を公開していただく連載「私の家計簿」。 今回登場していただいたのは、PR会社勤務の三上奈津美さん(仮名/32歳・独身)。さっそくチェックしていきましょう!
年収と、現在の貯蓄額を教えてください!
現在の年収は約500万円。ただ、正直、多忙な業務内容には見合っていない年収だと思っています。
毎月使わなかった分を貯金して貯まったお金が150万ほど。目標額みたいなものは特にありませんが、最低でも100万円くらいは貯金があるようにしています」
三上さんの場合、収入が多いので貯金できていますが、外食や交際費、ファッション・美容費が多め。生活費以外のご褒美支出は手取りの20%を目安に。食費も15〜20%程度に留めるのがベストです。皆さんもこれを機に、家計をきちんと見直してみましょう!
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