どうもiPhone miniは12から売れていないということだ。
そもそも価格設定に問題があったとしか言えない。
ただ、今後、さすがのiPhone SEも3世代目、そもそも6からデザインの変わらないボディなので、miniがSE4になるという可能性は十分にあるだろう。
来年の春だろうから、その時には省エネのOSなどでバッテリー持ちも改善されているかもしれない。
秋ではなく来年の春に期待したい。
Yahoo!より、
アップル、「iPhone 14」シリーズで「mini」モデルを廃止か
3/16(水) 7:54配信
CNET Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/546e8fd572bacebe5e220c107085dea0fbb575eb
記事より、
「iPhone」シリーズから「mini」モデルが消える可能性が浮上した。Appleは2021年9月に「iPhone 13 mini」を発表したが、この小型版iPhoneを「iPhone 14」シリーズに含める計画はないと、9to5Macが米国時間3月14日に報じている。
情報筋らが9to5Macに伝えたところによると、今秋に投入が見込まれるiPhone 14シリーズには、6.1インチと6.7インチの4つのモデルが含まれるが、5.4インチモデルは提供されないという。
2020年に発表された「iPhone 12 mini」については、売れ行き不振を伝える複数の報道が出ており、また直近では、Appleが2022年のiPhone 14シリーズでminiモデルを廃止するという憶測が流れていた。miniモデルは、2020年に最初に発売されたときの価格が729ドル(日本では税別7万4800円)で、低価格端末とは言い難く、大画面スマートフォンが何年間も好まれてきた時代に、小型iPhoneの価値は、Appleが期待したほど時代に呼応しているようには感じられなかった。
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