国の大統領が異常者と言われる現実。
実際に、ウクライナへの侵攻については解決する兆しがない。
このように、国家元首レベルでも異常者が存在するということは、職場など身近なところでも異常者は存在するということ。
こういう輩は、本当に関わった人間しか分からないので、できるだけ距離を取るのが正解。
関わらないのが一番だ。
異常者は治らない。
基本的には首にするしかないのだが、日本の雇用制度では簡単にいかないのだ。
Yahoo!より、
「私がロシア人であることを恥じたのは初めて」ウクライナでの戦争にロシア人が思うこと
3/1(火) 21:23配信
ELLE DIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/25ec82bfe536090f90a8f4c6c6b716dbb4b20170
記事より、
ロシア軍がウクライナに侵攻して以来、全世界の目がプーチン大統領に集中している。フランス版「エル」が、第二次世界大戦の亡霊とソビエト連邦の崩壊に未だ苦しむロシア人にインタビュー。喪心状態のまま、裏切りに対する心情を吐露した。
「匿名であれば話しても構いません。昨日何が起こったのか、注意深く見てください」。現地時間2月24日から25日にかけての夜、アナスタシア(仮名)が住むモスクワのプーシキン広場で、ウクライナとの戦争に反対する何千人もの抗議者が警察に逮捕された。国内で合計1700人以上のデモ参加者が、権力による弾圧に苦しんでいる。このニュースは、長年プーチン大統領の支持者だった28歳の若い女性にも衝撃を与えることとなったようだ。
「ロシアがウクライナを侵攻するだろうという彼のスピーチを聞いた時、正気の沙汰ではないと思いました。恐怖におののきました。そしてそれ以来、私は恐怖の中で生きています。本当に侵攻したなんて信じられない。私たちにはどんな惨劇をも起こり得えるため、自国の未来を恐れています。私がロシア人であることを恥じるのは、これが人生で初めてです」
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