後手後手の岸田政権。
濃厚接触者の定義を緩和l。全国で10万人の新規の新型コロナウイルス感染者を出すようになってからの対応。
遅すぎる。
内閣総辞職は時間の問題だ。
Yahoo!より、
同居家族の濃厚接触待機、7日間に短縮 対策実施後、発症ない場合
2/2(水) 20:50配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28105d73ff51e29c85167aedfe6282ec91c4126
記事より、
厚生労働省は2日、新型コロナウイルスの陽性者と同居する家族について、マスクの着用など家庭内で感染対策をとった日から7日目までに発症しない場合は、濃厚接触者としての待機期間をその時点で終えられると発表した。新型コロナの変異株「オミクロン株」の急拡大で、多くの人が濃厚接触者となる中、陽性者と同居する濃厚接触者の待機期間は少なくとも2週間に及んでいたが、1週間以上短くなる。
国立感染症研究所によると、オミクロン株は感染者が次の「2次感染者」に感染させるまでの期間が短く、発症後7日を超えて2次感染者が発症するケースは「極めてまれ」という。今回の見直しでは、陽性者と同居する濃厚接触者は、マスクの着用や手の消毒など感染対策をとった日か、陽性者が発症した日の遅い方を起点に7日目までに発症しなかった場合には待機を解除する。別の家族が発症した場合はその時点を0日として数え直す。
接種を受けていないと、第6波でも60歳以上の重症化率は5・05%。致死率は4・04%と、接種歴のある人より大幅に高い。
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