デザインを売りにしているとのこと。
コンパクトな4.9インチの軽量スマホというのが売り。
だが、値段が10万円超というのはあり得ない。
京セラで製造ということなので、2万円程度で投げ売りされたら、5G対応でもあるのでコンパクトなスマホが欲しい人には選択肢となるかもしれない。
参考)ソフトバンクでの商品説明ページ
https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/balmuda-phone/?utm_source=yss&utm_medium=cpc&utm_campaign=mmsbmols&utm_content=2_1_1_00215_13134&yclid=YSS.1000200909.EAIaIQobChMI74a2lP6f9AIVDyUrCh02_gCWEAAYASAAEgIRxvD_BwE
Yahoo!より、
バルミューダ、新型スマホ「BALMUDA Phone」発表 芸術性ある「曲線」だけのデザイン
11/16(火) 15:46配信
ITmedia ビジネスオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/84868d86abf0513310a4bfb44028e883b48eb142
記事より、
バルミューダは11月16日、同社初のスマートフォン「BALMUDA Phone」を正式発表した。価格は10万4800円で、カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色。翌17日から全国のソフトバンク店舗と、バルミューダ公式オンラインストアで予約受け付けを始め、同26日に発売する。
コンパクトさと、曲線のみで構成した本体デザインが特徴。本体背面に、指紋センサー付きの電源ボタンを搭載した。サイズは69(幅)×123(高さ)×13.7(厚さ)mm、重さ138gで、4.9インチ(1920x1080ピクセル、454ppi)のフルHDディスプレイを搭載する。バッテリー容量は2500mAh、カメラの有効画素数はそれぞれ4800万画素(アウトカメラ、F値1.8)、800万画素(フロントカメラ、F値2.0)。「USB Type-C」での充電に対応する。
同社は「合理性よりも芸術性を重視し、自然に手に馴染む形状をデザインした。サイズも持ちやすいサイズにした」と説明。「大型化や無個性化が進む、世界のスマートフォンに新しい選択肢を届けたい」と
同社は5月、京セラに製造を委託する形でのスマホ事業参入を表明。
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