だが、ほとんど落ちそうなところで踏みとどまった日本代表男子。
勝ち続けて欲しい。
Yahoo!より、
吉田「首の皮一枚つながった」 終盤に執念の勝ち越し
10/12(火) 23:50配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a86ad981cfb21867455ba1601889ddce046e7ed
記事より、
12日に行われたサッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選第4戦で、日本はオーストラリアに2―1で競り勝った。
布陣変更で風向きを変えた。森保監督は1トップの後ろにMF3人が並ぶ従来の形から南野、大迫、伊東の3トップにした。これまで2人が担っていた中盤の底には遠藤航1人を配置。最終予選初先発の田中、守田がその前に並び、中盤3人が攻守に走った。長友は「中盤でためができ、ボールを持てる時間が増えた」と効果を実感した。
チームの重心は前方に傾き、多くの選手が攻撃に絡んだ。前半8分には田中のゴールで先制し、主導権を握った。守備でも全員が体を張って敵の攻撃の芽を摘み気持ちを前面に出した。後半25分に追いつかれても諦めず、攻め続けて決勝点を呼び込んだ。
勝ち点を6に伸ばした。着実に勝利を積み上げていけば、上位のオーストラリア、サウジアラビアの背中は近づく。
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