決めつけが多すぎないかと読んでいて思う。
できるだけ、「」ないのみを拾ってみる。
そしてのその下の、
自分が最大限やったことの結果は、全て潔く受け入れる。そうしなければ次に進めないし、固執してほかのものが見えなくなる。それが嫌なのだ
という記者の勝手な言葉。
これは要らないと思う。
結果の全てを潔く受け入れるとも言っていない。
自然体で取り組んでいるというふうに読める。
こうして、間違った、言ってもいない言葉が大量生産されるのだろう。
マスゴミは要らない。
Yahoo!より、
「仕事だけはちゃんとするから、ほかは甘やかして」 家族にも仕事にも依存しない、田中圭の愛され力
10/5(火) 18:41配信
Yahoo!ニュース オリジナル 特集
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa546e9bdfa7341b73902426f17daa8eec677710?page=3
記事より、
そんな田中にとって、家庭はどんな場所か。
「家は、とても普通です。当たり前に自分が帰る場所というか、穴に住んでいたとして、“穴”です。妻は、“相棒”のような存在です。僕にとって、一番の親友は妻だとずっと思っています。さらに10年も経つと親友を超えて、相棒みたいになってくるんです。一番近いのは、漫画『ONE PIECE』の、ルフィとゾロかな。暗黙の了解で信頼し合っている、みたいな感じです」「亡くなった母ちゃんは、『総理の夫』で余貴美子さんが演じた母親役にすごく似たタイプ。とにかくパワフルで、強かった。人を笑わせたり、おしゃべりしたりするのが好きで。……母が亡くなったことも、確かに自分の考え方に影響していると思います。一生一緒だよ、なんて言ったって、別れがくることもあるじゃないですか。もちろん、別れないことだってあるし。家族も仕事も、なくなっちゃったらなくなったでしょうがない。実際になくなっちゃったら相当困るとは思いますが(笑)。妻も同じようなタイプで、その時になってみないとわかんないよね、って。今できることを精いっぱいやっておけば、どんな結末にも後悔することはないという感覚。これは共有できていると思う」
自分が最大限やったことの結果は、全て潔く受け入れる。そうしなければ次に進めないし、固執してほかのものが見えなくなる。それが嫌なのだ、と田中は言う。
コロナ禍で、家族との関係に変化はあったのか。
「これまでは仕事でほとんど家にいなくて、彼女らはほぼ3人家族みたいな感じでした。今は、家族と一緒にいられることが単純にうれしい。僕は寝ていることも多いですけど、コミュニケーションをとる時間は断然増えました。もうびっくりするくらい、毎日僕にくっついてくるんです」「健康で、人に優しく、いつも笑っていてほしい」
「同級生で大学へ行かなかったのは、たぶん僕だけだから、珍しい進路です。でも、きちんと勉強していたら、僕も大学に行っています(笑)。小学生の頃からバスケットボールをやっていて、中学ではバスケ漬けだったので、高校では落ちこぼれて、もうカス漬けです。勉強は手遅れだし、バスケもけがして引退して、うわ、何もないじゃん、っていうときに、芸能の世界に出合いました。この仕事で食べていけるなんて全然思ってないときから、よし、俺はこれで大学受験をやめようと思って」
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